医学部(国公立、私立、難関大)に1年で合格する勉強法まとめ

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2017.12/27更新!
*中学生の方は中学生から始める医学部受験勉強法、おすすめ参考書をご覧ください。

医学部受験の誤った勉強法まとめ

誤った医学部受験の勉強法や情報本、雑誌、サイトの乱立について

医学部受験人気の上昇に伴い、医学部受験に関するホームページ、ブログ、書籍、雑誌等が年々増えてきています。
最近、医療に関する誤情報について社会問題となっていますが、医学部受験に関する誤情報も受験生および保護者様にとって不利益となりますので対応できる範囲で当記事にて訂正をしていこうと思います。随時更新していきます。

何故医学部受験に関する情報サイト、ブログ、書籍、雑誌等が増えるのか?

とても簡単で、お金になるからです。
医学部専門予備校は非常に高額で、年間平均500万円前後が相場です。医学部専門予備校も年々新しい予備校が設立されています。
予備校は通常広告を出しますが、医学部専門予備校は学費が高いため広告費も当然高額になります。(高い広告費をかけても元がとれるため。)
そのため多くの情報サイトやブログ、雑誌では主に医学部専門予備校の広告を掲載し、広告費をとることで運営しています。

新しくできた情報サイトや予備校はどのようにして医学部受験情報を得ているのか?

ここが最大の問題点なのですが、多くの企業はすでにある既存の情報を編集しなおすだけで配信しています。
医療に関する情報で問題となった点と全く同じです。

そのため、誤った情報が何の検証もされずにそのまま他のサイトや雑誌に掲載されます。

もちろん、しっかり一次情報を入手されている企業もございますが、数としては非常に少ないのが現状です。

実際新しいサイトや雑誌の運営者様から当ホームページにも連絡をお寄せいただく場合がありますが、医学部受験に関することは全く知らないから教えて欲しいというご相談が多数を占めます。
そんな状況で情報を配信するのはいかがなものか・・と思ってしまうのですが、今後も医学部受験に関する新しいサイトや雑誌が設立される傾向は続くと思います。

 

下記の情報はすべて、これまで数百人以上の医学部進学者を指導してきた経験をもとに記載しています。

ほとんどの情報が「単なる個人の体験談」か「よくある情報のコピペ」

これまで多くの勉強法の本や雑誌、ホームページに目を通しましたが、ほとんどの情報が2つに大別されます。

・単なる個人の体験談
→これはほとんど参考になりませんし、下記にもある通りそのまま真似をすることは非常に危険です。
例えば、小学生のときから算数、数学がずば抜けて得意な人で、現役で東大理三に合格したとします。
そういった人の勉強方法は「青チャートだけごりごり解いていた」「学校のオリジナル数学演習をひたすら解いた」「大学への数学だけをやっていた」など人それぞれ方法がありますが、決してそうした勉強法で数学ができるようになったわけではありません。
元々数学が得意で、恐らくどんな方法で勉強していても数学は問題なかった人が、たまたまその方法でやっていただけにすぎません。

そのため、もしそういった情報を配信している人は、是非当塾で10名でも生徒を指導していただけたらと思います。恐らく一人として理想通りに数学ができるようにはなりません。
(これは指導経験者は誰しもが経験していることかと思います。私自身も指導しはじめた当初は自分の体験を元にして教えていたため失敗していました。)

・よくある情報のコピペ
→自分で医学部受験の経験もしていない、教えた経験もない人や企業はすでにある既存の情報をコピペするしかありません。当然全く参考にはなりません。

 

この参考書をやっていれば合格できる はウソ

当塾での推奨参考書は、その問題集・参考書を習得することで
「どれだけ医学部合格の可能性に影響があるか」と
「時間対効果(効率)」
を軸に判断しています。

「これを習得したおかげで伸びた」という個人の主観に基づく判断は参考になりません。

例えば、有名どころでは「数学新演習」「オリジナル数学演習(学校で配布される傍用問題集)」「化学の新演習・新研究」「物理 難問題の系統とその解き方」で伸びたと回答している難関大医学部合格者は多くいますが、大半の場合これらを習得しなくても合格した可能性が極めて高いことがわかっています。

例えば「数学新演習」が理解でき、習得できる受験生はそもそも数学が得意であるため、その問題集をやっていなくても大半の医学部の数学では合格点以上が得点できた可能性がありますし、合格可能性をあげるためには数学ではなく化学や英語に時間を割いた方がよかった可能性も考えられます。
逆に数学の偏差値が70未満の受験生が「数学新演習」に手をだしてもまず理解できないため上滑りを起こすだけに終わります。

 

また、当然参考書選びよりも、その「参考書や問題集をいかに活用するか」「どれだけ徹底した勉強方法ができているか」が大切です。
1つ1つじっくり理解し、暗記している受験生と、ただ解説をさーっと読んで何周か繰り返しただけの受験生では当然成績ののびに大きな差がありますし、何も考えずに丸暗記しただけだと全く伸びないこともあります。

 

「この参考書、問題集をやっていれば成績がのびる、合格できる」という人は、自分の体験のみに基づいた個人の意見か、現場をみて指導していない評論家のどちらかだと思います。

実際受験生の指導をしていれば、「同じ問題集や参考書を使用しているのにこんなにのびに違いがあるのか・・」と思うのが実際のところです。

地頭のいい人は上記にあげた難しい問題集だけをがりがりやっていて合格することも可能ですし、学校の教科書だけをやって合格した人もいます。
しかし、平均的な受験生がより効率よく医学部合格レベルに成績をあげるために最適な参考書・問題集はどれかという視点で参考書や問題集を選んでいく姿勢が重要です。

 

優秀な人の勉強法や合格体験記を真似するのは危険

例えば医学部受験を目指す高校1年生であれば、どういった人の体験談を参考にしたいと思うでしょうか?

よくあるのは、最難関である東大理三や京大医学部、東京医科歯科大学に合格された方の体験談ではないでしょうか。

しかし、最難関医学部に合格した医学生の大半が、幼少期から学力が優れていた人です。
中学受験で開成、灘、桜蔭などの最難関に合格し、さらに中高6年間塾に通うもしくは独学してきた人が多いのが実際のところです。

高校1年生から勉強をはじめた普通の学力の人が、彼らの学習方法を形だけ真似しようとしてもほとんど役に立たないか、逆効果になることも多々あります。

指導してきた経験上、明らかに下記のことがいえます。

・数学の苦手な人は数学が得意な人の真似をしてはいけない
・英語の苦手な人は英語が得意な人の真似をしてはいけない
・物理の苦手な人は物理が得意な人の真似をしてはいけない

これは勉強していく上で最大の落とし穴といえます。

実際、当塾に問い合わせをいただく浪人生で、「現役自体数学のできる友人(先輩)と同じ問題集を使って同じように勉強していたけど、センター試験ですら6割にも届かなかった」という方は多くいます。数学だけではありませんが、特に危険なのは数学、英語、国語の現代文、物理です。

勉強法は「自分で分析を行い少しずつ改善していくしかない」と現時点では思っていますが、もし参考にするなら「いろんなタイプの生徒を指導してきて医学部に合格実績のある人」か、「元々得意ではない教科を伸ばした経験があり、かつ最低数人を教えて医学部に合格させた経験のある人」です。

また、友人や先輩の勉強方法を参考にするのであれば、「その人は元々得意だったのではないか」ということは頭に入れておくようにしましょう。

 

医学部合格には難しい問題集が必要 はウソ

国公立医学部ではまずセンター試験の得点が重要ですが、当然センター試験に難しい問題は一切出題されません。総合大学の国立医学部では二次試験も標準的な問題が出題されます。また、私立医学部ではほとんどの医学部でスピード重視の問題形式であり、難易度の高い問題はそもそも解く時間がない場合が多く、結局差がつくのは基本的な問題の処理能力(正確さ+スピード)になります。

少なくとも国公立、私立医学部あわせて90%の医学部では基礎力がしっかり身についていれば合格は可能であり、難しい問題集は必要ないといえます。(実際当塾では例年難しい問題集は使用していませんが、難関医学部含めて合格者が複数以上います。)

むしろ、基礎力がないにも関わらず難しい問題集を使用してしまい、上滑りをおこして全く成績が伸びないかむしろ下がってしまっている人は多くいますので要注意です。

医学部合格に難しい問題集はまず必要ありません。

 

生物選択よりも物理選択の方が有利?

これは非常によくある間違いですが、物理有利というのは明らかな誤りです。

確かに、実際難関医学部では物理選択者が多いのは事実です。

しかし、それは物理が有利だからではなく、そもそも数学も得意な人はまず物理を選択します。
難関医学部では数学が得意な人ほど合格可能性をあげる(数学が苦手だとかなり厳しい)ため、当然物理選択者の数が多くなります。

そして注意すべきこととして、数学ができない人が物理を選択すると悲惨なことになります。物理はある程度の難易度になると数学的な処理力を求める問題が出題されるからです。(センター試験レベルでも多少の数学的処理を必要とする問題は出題されます。)

数学が苦手な人が物理を選択してしまうと、英語、数学、化学、物理のうち数学、物理の2教科に苦手をもつことになり非常に不利な戦いになります。難関医学部はおろか、センター試験でまともな点数をとることすらできない人はたくさんいます。

 

一方で生物は暗記事項が多く、真面目に努力を重ねることで安定して得点できるようになります。

数学が得意な人は物理選択で全く問題ありませんが、数学が得意でなければ生物選択をすることが正解といえます。

(確かに物理は得意になってしまえば高得点が可能ですし、暗記する項目が少なく勉強時間は少なくて済むといえます。しかしそれは、「得意になってしまえば」 の話であり、数学ができなくて物理が得意になることはまずありません。)

また、物理選択者のみが受験可能な医学部も一応存在しますが、大半の医学部は生物選択でも受験可能です。

 

わかりやすい講義を聞けばのびるのウソ

これは実際に勉強されている受験生、高校生なら多くの人が疑問に思うことだと思います。

講義形式の授業は無駄が多いのは明らかです。

そもそも講義形式になっているのは生徒にとって効率がよいのではなく、指導者側の都合です。
少ない講師で多くの生徒を指導する必要があり、そのためには1対40-50程度の講義形式が都合がよいのです。
大手予備校などでは1対100以上で講義をしているところも存在します。

講義形式が非効率である理由はいくつかありますが、決定的な理由は次の2点です。

・「わかる」のと「試験時間内に自分で解いて正解できること」は全く別物
→医学部合格で必要なのは、当然後者です。試験時間内に自分で解いて正解するためには、自分なりに理解し(納得する)何度も演習して素早く正確にミスなく解けることが必要です。
しかし、講義を聞くだけではこれらの効果が得られないのは明らかです。

・そもそも人の話はわかりにくい
→人間は物事を理解したり記憶するとき、「自分のいままでの記憶や理解」に紐付ける形で整理して理解や記憶をします。そのため、当然それまで蓄えてきた知識によって理解の仕方、記憶の仕方は異なります。
人に伝えるときにも自分の経験を元にした理解の仕方で伝えます。ところが、聞き手は当然違う人生を送ってきているため、物の理解の仕方が異なっていますから、なかなか腑に落ちて納得するということができません。

わかりやすい例として、例えば2時間の映画を見た友人からストーリーを30分聞かせてもらったとします。しかし、実際に自分でその映画をみたときと比較すると、理解度は比べ物にならないでしょう。

勉強も同じで、講師はいろんな参考書や情報を整理して理解し、講義を行います。その話を聞くよりも、生徒自身が参考書を読み、情報を整理して自分なりに理解した方が遥かに効果が高いのは明らかです。

 

他にも講義の効率が悪い理由として、
・自分のわかっていないところをピンポイントで聞けるわけではなく無駄が多い
・聞いたあと結局自分で問題演習を積む必要があり二度手間になる
・先生の顔をみている時間があれば、少しでも参考書をみていた方が勉強になる
など多くあります。

 

動画学習は効率がよいのウソ

最近動画学習がはやっています。
動画が効率がよいというのは、あくまでも「講義と比べると」に限ります。
動画では自分に必要なところのみ繰り返し閲覧することや、早送りすることなどで講義の無駄を多少は改善できると思います。

しかし、そもそも理解しても試験の点数はあがらないこと、自分で演習したり暗記する時間が大切であること、人の話はわかりにくいことなどは解決できません。

参考書や問題集を自分で進めることを勉強の軸にし、その中でどうしてもわからないところだけ動画を見るなどは有効かと思いますが、決して動画学習が勉強の軸にはならないようにしましょう。

 

質問対応をしてくれれば成績はのびるのウソ

教科書や参考書にのっているようなレベルを人に聞いても大して効果はありません。上記の理由からも自分で本を読んで勉強した方が遥かに効率的です。

そして、医学部合格レベルに達していない多くの受験生が、教科書レベルの理解ができておらず、知識が暗記できていません。

基礎が徹底できている状態で、どうしてもわからない問題を自分の仮説をもって質問してはじめて効果的になります。

実際、当塾でも質問を毎回のようにされる生徒様がいますが、例年質問数が多い人ほど成績は伸びません。
自分で勉強し、考えていない限り成績は伸びないからです。

まずは自分で基礎の問題集や参考書を習得し、自分で考えた上でわからないところだけ「よい質問」をすることが大切です。

 

友達やライバルがいれば成績はのびる のウソ

こんなことを信じている人は少ないとは思いますが、、

もちろん成績優秀な親友がいれば下手な塾に通うよりも余程効果的だといえます。
しかし、そんな成績優秀な親友がいる人は、恐らくその人も成績優秀でしょう。

むしろ、人は楽な方に流れますから、多くの場合では友達づきあいは足をひっぱります。
また、成績優秀な友人グループに入って自分だけ成績が伸び悩んだ場合、精神的にも辛くなるでしょう。

実際友人関係をプラスに活用できている受験生の方が少数派だと思います。

 

部活をやっている人ほど成績も優秀 のウソ

都立・公立高校ほどこういった説明をされていると思います。

「元々優秀でしっかりしている人は勉強も部活も両立できている」というのが真実です。
決して、部活をすれば勉強もできるようになるわけではありません。

むしろ、元々優秀ではないのに部活に時間をとられて勉強する時間が不足しており、成績的に落ちこぼれている高校生は山のようにいます。

また、医学部に強い中高一貫進学校の多くが、高校では部活に所属しないか早めに引退しています。

文武両道の人は遅くとも高校1年生にはわかるはずです。部活と勉強を両立できていないようなら、医学部に合格するためには勉強に専念するほうが当然合格可能性はあがります。

個人的には、中途半端に部活も勉強もやっているだけで結果がでていない人より、勉強一本に専念している人をもっと評価してほしいと思います。ただ部活にだらだら所属しているだけのことがそんなに評価されるべきだとは思えません。

 

勉強時間を増やせば成績は伸びる?

当たり前ですが、ただ時間を増やしてもあまり意味はありません。
勉強の質をあげる必要がありますし、無駄な勉強を何時間やっても成績は全くのびません。

しかし、ある程度勉強をしてはじめて勉強の質もあがってくるのは事実です。

そのため、

あまり勉強方法にこだわるのではなく、まずは勉強時間を確保してとにかく自分なりにやってみる
→勉強する中で自分の勉強方法を振り返り、徐々に改善していく
→模試を受験し、分析することでさらに勉強方法を改善する
を積み重ねていくことが大切です。

 

とはいえ多くの医学部受験生、特に現役生は絶対的な勉強時間が不足しているのも事実です。

まとめると、

・勉強時間は多い方がいい
・しかし、ただ勉強時間を増やすだけでは成績はのびず、常に省察して勉強方法を改善していくことが大切

といえます。

 

過去問演習を何回もやることで合格できる のウソ

経験ある方はわかるかと思いますが、過去問は闇雲にやっても全く成績はのびません。
よく、センター試験の過去問をやって、あがったさがったという人がいますが、それは年度による難易度の差や自分の苦手分野の出題割合の差で点数が揺れているだけです。

理解すべきことを理解し、覚えるべきことを暗記してはじめて成績はのびます。問題演習だけをしても成績は全くのびません。
演習をした後、必ず分析を行い、問題集や参考書にもどって復習を徹底することが大切です。

ただ、受験校の傾向をつかんだり時間配分に慣れることは当然大切なので、過去問演習は最低1回は行っておく必要があります。

 

医学部受験の難易度、国公立医学部と私立医学部の難易度の違いについて

医学部合格へ向けた勉強を開始するにあたって、医学部受験の難易度や国公立医学部と私立医学部の難易度の違いを理解しておくことは非常に重要です。

医学部合格の可能性をあげるために、成績をあげていくことはもちろん大切ですが、それ以上に正しい受験校を選び、また受験校の選択肢を拡げることは大切です。

下記をご覧ください。

2017 医学部偏差値ランキングと医学部の難易度について

医学部合格のための戦略TIPS集

・国公立医学部か私立医学部か、私立医学部はどの学費の医学部まで受験可能かによって合格の可能性、必要な勉強時間は大きく変わります(詳しくは上記偏差値ランキング記事を参照)。

・国公立医学部ではセンター試験が重要なのは間違いありませんが、センター試験でそれなりに高得点(88%程度)をとっても、英数理の二次力がしっかりないとほとんどの場合で合格できません。
まずは英数理の勉強をしっかり進めて、国語社会は英数理のメドがついてから開始することを強く推奨します。(私立医学部の併願をする方はなおさらです)

間違っても、4月から国語社会も勉強していたけれど、英数理が全然ダメで結局国公立も私立も全滅だったということのないようにしましょう。(この失敗をする受験生・浪人生はとても多いです。)

・医学部受験において重要な教科は数学・英語で、特に差がつきやすいのは数学です。難易度の高い医学部ほど数学で点数差がつきやすく、数学ができなければそれだけで不合格になってしまうことがよくあります。
数学が得意な方以外は数学を重視したスケジュールを組まれることを強くおすすめします。

・国公立、私立問わず、また難関大学も含めて医学部受験で最も大切なのは基礎問題集をしっかり理解し解けるようにすることです。
万全を期すためにそれ以上の問題集まで習得するカリキュラムとしていますが、基礎が習得できていない状態で応用問題集に手をだすと上滑りを起こします。上滑りをすると勉強が全く無意味になってしまうため、勉強をしていて全然理解できていない状態であれば、すぐに基礎の参考書・問題集に戻るようにしましょう。

医学部合格に向けた効率のよい勉強法

医学部に1年で合格するためには勉強時間を確保することが非常に重要ですが、勉強効率をあげる方法を学ぶことも大切です。
下記を参照してください。

医学部受験の効率を最大限にするための勉強法まとめ

医学部科目別勉強法

数学、英語、理科それぞれの勉強法を詳しく記載しています。
*国語社会の勉強法は次項目のセンター試験勉強法をご覧ください。

医学部数学勉強法

医学部英語勉強法

医学部理科勉強法(化学・物理・生物)

センター試験勉強法および国語社会勉強法

国公立医学部合格において重要なセンター試験の勉強法は下記をご覧ください。
9割とるための医学部センター試験勉強法

また、国語社会についてはほとんどの医学部でセンター試験対策のみ必要となるため、詳細は上記センター試験勉強法記事および下記に掲載している参考書をご活用ください。
医学部おすすめ参考書・問題集と使用方法まとめ

医学部受験におすすめの模擬試験と活用方法

当塾で推奨している医学部受験におすすめの模擬試験を掲載しています。
また、模擬試験受験にあたっての注意点や活用方法も掲載しています。
医学部受験におすすめの模試と活用方法

受験本番の得点力を高める

医学部受験では、当然普段の勉強がとても大切ですが、受験本番の得点力を高めることも非常に重要です。
模試や過去問演習では十分得点していても、受験本番でミスをしてしまった、時間が足りなかった、緊張して頭が真っ白になってしまったなどという事態になってしまうと当然ですが合格することはできません。

医学部受験はセンター試験、二次試験ともにミスが許されない試験であり、本番の得点力を高めることは合否に直結します。

医学部合格のためには、普段の勉強や模擬試験の分析を通して得点力を高めていく必要があります。
下記をご覧ください。
医学部受験本番の得点力を高める方法

過去問演習の方法

過去問演習は非常に重要で、決して演習せずに受験本番に臨むことのないようにしましょう。
過去問演習を通して大問ごとの時間配分を設定したり、問題傾向を把握しておくことが大切です。

また、過去問演習によって失点した問題を十分分析し、習得してきた参考書や問題集を復習することで、より理解を深めることが可能です。

しかし、受験生の中には過去問演習を10年分など演習ばかりする人もいますが、過去問演習を闇雲におこなっても決して成績は伸びません。
基礎の理解や習得をした上で過去問演習を行ってはじめて意味があります。また、上述のとおり1問ずつ失点原因を分析し復習をすることで過去問演習を十分活かすことが出来ます。

過去問演習はセンター試験で各教科5年分程度、二次試験では3年分程度で十分と考えています。

私立医学部のおすすめ併願数

おすすめは4-6大学前後の併願です。受験し終わった大学は必ず解答速報等をみて自己採点し、抜けていたところは復習し、ミスがあったら同じミスを次の大学でしないようにしっかり分析と対策をしてください。

そのためにも、あまり多く受験すると、受験することに振り回されてしまい、十分な反省や過去問対策をすることができず万全ではない状況で受験を終えてしまう可能性があります。当然疲労もたまってきます。

逆にあまり少なすぎると併願のメリットがなくなってきますので、4-6大学前後に絞って受験するのがおすすめです。
また、偏差値的にすべり止めになる私立医学部を2-3校受験しておくようにしましょう。

医学部合格に必要な勉強時間

浪人生は1週間の合計で80時間は最低限確保するようにしましょう(1日平均12時間)。

当塾では浪人生の平均は週90時間(1日平均13時間)を超えています。できるだけ90時間は確保できるようにしましょう。

高校3年生は1週間で40時間は確保し、休みの日は浪人生と同じ(1日12−13時間以上)とるようにしましょう。

高校2年生、1年生は1週間で20時間以上、できるだけ30時間以上確保しましょう。

早期に勉強時間を確保しておくほど余裕が生じ、国公立医学部に合格できる可能性や、より難易度の高い医学部に合格できる可能性も高まります。

医学部を志望している方は、是非早期(できれば高校1年生のうち)に上記の勉強時間を確保し継続できる習慣をつけてください。

医学部合格のための大まかな目標

8月末までに、英数理の基礎問題集がしっかり理解できて、すらすら解ける状態にしておくことがとても大切です。
指導経験上、英数理の基礎問題集の習得が8月末までにできていないと、その年度での医学部合格の可能性は著しく低下します。

国公立医学部志望の方は、国語社会の対策を行う分、1ヶ月前倒しにして7月末までに英数理の基礎問題集を習得してください。

難関医学部志望の方は、高校2年生の末までに少なくとも数学英語化学は基礎問題集の習得を行っておく必要があります。完全に初学から1年間で難関医学部に合格する例は極めて稀で、ほとんど不可能に近いと考えてください。

医学部合格者が使用していた参考書・問題集

医学部に合格した生徒様が使用していた参考書・問題集について説明致します。
難関医学部、国公立医学部、私立医学部それぞれで必要な参考書・問題集は異なります。

医学部合格のための参考書・問題集一覧および使用方法

掲載しているすべての参考書・問題集の一覧および生徒様の具体的な使用方法を掲載しています。
詳しくは下記をご覧ください。
医学部おすすめ参考書・問題集と使用方法まとめ

習得必須の基礎問題集・参考書

国公立・私立問わず、またどのレベルの医学部でも習得必須といえる基礎問題集・参考書のリストです。

基礎とはいえ、これらの問題集のみをしっかり理解・習得することでセンター試験は90%、偏差値65以上に到達することが可能です。

もちろん基礎問題集を習得したからといって必ずこれらの得点ができるわけではありません。
しかし、他の問題集に手を出したからといってセンター試験の点数や偏差値が伸びるわけではなく、参考書や問題集の理解を深める、問題集をよりすらすら解けるよう繰り返す、計算力をつけ本番の演習力を鍛えることが重要です。

そのため、これらの問題集のみでも合格可能な医学部は存在しますし、実際基礎問題集の習得のみで合格された生徒様は複数いらっしゃいます。

医学部受験では国公立、私立問わず基礎の徹底が非常に重要なため、確実に理解・習得を行いましょう。

数学

「やさしい高校数学1A,2B,3」
「基礎問題精講1A,2B,3」
「合格る計算1A2B,3」

英語

「英単語DUO3.0 + 付属CD」
「一億人の英文法」
「ネクステージ」
「基礎英文問題精講」
「速読英単語必修編+CD」
「基礎英語長文問題精講」

化学

「宇宙一わかりやすい化学」
「Excel化学総合版」

物理

「宇宙一わかりやすい物理」
「体系物理」

生物

「大森徹の最強講義117講」
「Excel生物総合版」

難関医学部志望者以外も習得しておくことが望ましい問題集

下記の問題集は習得することで得るものが多く、また多くの医学部では下記のレベルの問題が出題されているため、難関医学部志望者以外も含めてできるだけ習得することを推奨しています。
(ただし、重要なのは上記の基礎の問題集・参考書です。上滑りを起こすことは絶対に避けましょう。)

数学

「標準問題精講1A,2B,3」の例題

英語

「速読英単語上級編+CD」

物理

「名問の森」

難関医学部志望者は習得しておくことが望ましい問題集

下記の問題集は難関医学部志望者以外は優先度が低く、下記を習得しなくても合格した生徒様は多くいらっしゃいます。
ただ、いずれも得るものが多い問題集であり、習得することで難関医学部において差をつけることができる問題集になります。

数学

「標準問題精講1A,2B,3」演習問題まで

英語

「英文法ファイナル問題集 難関大学編」
「やっておきたい英語長文700」
「基礎英作文問題精講」

化学

「標準問題精講」

生物

「標準問題精講」

国公立医学部に1年で合格した勉強スケジュール例

初学から1年で国公立医学部に合格された生徒様の勉強スケジュール例です。
あくまでも一例であり、この通り進めるのではなく、むしろ得意科目や苦手科目、模擬試験の成績等によって調整していくことが大切です。
初学ではない方は先取りして進めましょう。

4月

数学
「やさしい高校数学1A」「2B」
「基礎問題精講1A」例題・演習問題
「基礎問題精講2B」例題・演習問題
「合格る計算1A2B」(5月も継続)

英語
「一億人の英文法」
「英単語DUO」(5月も継続)

5月

数学
「やさしい高校数学3」
「基礎問題精講3」例題・演習問題
「合格る計算1A2B」
「宇宙一わかりやすい化学」通読、別冊問題

英語
「英単語DUO」
「ネクステージ」(6月も継続)

6月

数学
「合格る計算3」(7月も継続)

化学
「Excel化学総合版」

物理
「宇宙一わかりやすい物理」通読、別冊問題習得
「体系物理」(7月も継続)

生物
「大森徹の最強講義」通読
「Excel生物総合版」(7月も継続)

英語
「ネクステージ」

7月

数学
「合格る計算3」

物理
「体系物理」

生物
「Excel生物総合版」

数学
「標準問題精講1A」例題

英語
「基礎英文問題精講」

8月

数学
「標準問題精講2B」例題
「標準問題精講3」例題(9月も継続)

英語
「速読英単語 必修編+CD」
「基礎英語長文問題精講」

<目標偏差値:60-65>

9月

数学
「標準問題精講3」例題

物理
「名問の森」(10月も継続)

英語
「速読英単語 上級編+CD」

国語社会の勉強開始

10月

物理
「名問の森」

英語
「基礎英作文問題精講」

国語社会の勉強

<目標偏差値:65-70>

11月

国語社会の勉強、数理英の問題集を基礎から復習

センター過去問演習開始

二次試験過去問演習開始

12月

国語社会の勉強、数理英の問題集を基礎から復習

センター過去問演習

二次試験過去問演習

1月(センター試験本番)

全教科総復習

センターの対策だけでなく、二次対策も十分に行う

2月(二次試験本番)

全教科総復習

二次試験の過去問演習

私立医学部に1年で合格した勉強スケジュール例

初学から1年で私立医学部に合格された生徒様の勉強スケジュール例です。
あくまでも一例であり、この通り進めるのではなく、むしろ得意科目や苦手科目、模擬試験の成績等によって調整していくことが大切です。
初学ではない方は先取りして進めましょう。

4月

数学
「やさしい高校数学1A」「2B」
「基礎問題精講1A」例題・演習問題
「基礎問題精講2B」例題・演習問題
「合格る計算1A2B」(5月も継続)

英語
「一億人の英文法」
「英単語DUO」(5月も継続)

5月

数学
「やさしい高校数学3」
「基礎問題精講3」例題・演習問題
「合格る計算1A2B」
「宇宙一わかりやすい化学」通読、別冊問題

英語
「英単語DUO」
「ネクステージ」(6月も継続)

6月

数学
「合格る計算3」(7月も継続)

化学
「Excel化学総合版」

物理
「宇宙一わかりやすい物理」通読、別冊問題習得
「体系物理」(7月も継続)

生物
「大森徹の最強講義」通読
「Excel生物総合版」(7月も継続)

英語
「ネクステージ」

7月

数学
「合格る計算3」

物理
「体系物理」

生物
「Excel生物総合版」

英語
「基礎英文問題精講」

8月

数理の基礎問題集の総復習

英語
「速読英単語 必修編+CD」
「基礎英語長文問題精講」

<目標偏差値:60-65>

9月

数学
「標準問題精講1A」例題
「標準問題精講2B」例題(10月も継続)

英語
「速読英単語 上級編+CD」

10月

数学
「標準問題精講2B」例題
「標準問題精講3」例題

<目標偏差値:65-70>

11月

物理
「名問の森」

数理英の総復習

二次試験過去問演習開始

12月

数理英の総復習

二次試験過去問演習

1月,2月(1月下旬:私立医学部本番スタート)

数理英の総復習

二次試験過去問演習

難関大医学部に現役合格する勉強スケジュール例

*難関大医学部は東大理三、京大医学部、阪大医学部、慶應医学部、東京医科歯科大学、千葉大学、慈恵医大など偏差値68以上の医学部を指します。下記を参照してください。
2017 医学部偏差値ランキングと医学部の難易度について

関東圏内であれば、東大理三、東京医科歯科大、千葉大医学部、横浜市立大、筑波大、慶応医学部、慈恵医大、順天堂医学部が該当します。

*難関大医学部に1年で初学から合格することは非常に難しく、また現役合格のためには高校1年生から勉強を開始することを強く推奨します。

難関大医学部に現役合格された生徒様の勉強スケジュール例です。
あくまでも一例であり、この通り進めるのではなく、むしろ得意科目や苦手科目、模擬試験の成績等によって調整していくことが大切です。
余裕がある方は先取りして進めましょう。

高校1年生の勉強スケジュール

数学
1.「やさしい高校数学1A」「2B」
2.「合格る計算1A2B」
3.「基礎問題精講1A2B」例題+演習問題
4.「標準問題精講1A2B」例題

英語
1.「一億人の英文法」
2.「英単語DUO」
3.「ネクステージ」習得
4.「基礎 英文問題精講」

高校2年生の勉強スケジュール

数学
1.「やさしい高校数学3」
2.「合格る計算3」
3.「基礎問題精講3」例題+演習問題
4. 「標準問題精講3」例題

化学
1.「宇宙一わかりやすい化学」
2.「Excel化学総合版」

物理
1.「宇宙一わかりやすい物理」
2.「体系物理」

生物
1.「大森徹の最強講義」
2.「Excel生物総合版」

英語
「速読英単語 必修編+CD」
「基礎英語長文問題精講」
「速読英単語 上級編+CD」

国語勉強開始(現代文、古文の単語文法、漢文)

高校3年生の勉強スケジュール

4−8月

数学
「標準問題精講1A,2B,3」演習問題

化学
「化学 標準問題精講」

物理
「物理 名問の森」

生物
「生物 標準問題精講」

英語
「基礎英作文問題精講」
「やっておきたい英語長文700」

国語
「読み解き古文単語」

社会勉強開始

<目標偏差値:70>

9−12月

英語
「ファイナル英文法 難関大学編」

数学理科英語は問題集の総復習

国語社会の勉強継続

*11月からセンター試験および二次試験の過去問演習を開始
<目標偏差値:70以上>

1月(センター試験本番)

2月(二次試験本番)

学年別医学部勉強法

浪人生・多浪生の医学部勉強法と注意点

医学部再受験の勉強法+情報まとめ

中学生から始める医学部受験勉強法

現役生・高校生の医学部勉強法

学校の進度に合わせていると医学部現役合格は難しい

医学部受験に必要な勉強は特殊です。医学部受験では数学3、理科2教科の後半分野の出題頻度が非常に高く、これらは学校の過程では高校3年生の夏以降に履修する学校も多い分野です。

そのため、真面目に学校の進度に従って勉強していると、高校3年生の秋頃になってようやく全分野の学習が終わります。しかし、医学部受験ではこれら の分野がいきなり高い難易度で出題されるため、受験まで半年もない状況で学習する必要があり、結局間に合わずに浪人してしまう方がとても多いのです。

医学部合格に実績のない高校の場合はさらに要注意

東京都内の偏差値の高い高校でも、医学部合格に実績のない高校はとても多いのが現状です。一部の高校が医学部合格を独占しているような状況です。

医学部合格に実績のない高校に通われている場合、同級生と同じように勉強を進めているとほぼ間違いなく現役合格はできません。

学校の進度に合わせずどんどん先取りした学習が必要

そのため、学校の進度に合わせずにどんどん進んで勉強していくことが必要になります。学校で習っていないのですが、、というのは言い訳にはなりません。医学部に現役で合格するためには学校の進度は無視してください。

当然周りの同級生より相当な努力が必要になります。ですが、今は分かりやすい講義型の参考書も出ていますので、自分で勉強することは可能です。

当塾では、高校1年生から入塾された生徒様は高校2年生の終わりには数学3、理科2教科の基礎の完全な習得、センター試験の英数理は90%をとれることを目標とした課題管理を行っています。

医学部合格に特化した勉強を早期から開始する

上記の通り、医学部合格に特化した勉強をできるだけ早期から開始することで高校3年生になったとき有利な状況に立つことができます。

高校1年生から当塾で勉強を開始いただき、課題を着実にこなしていただくと、大学を選ばなければ全員が現役での医学部合格レベルに到達することができています。それだけ早期に開始することは有利になるのです。

早い時期に勉強習慣・自己管理力をつける

早期から勉強を開始するもう一つのメリットは、勉強習慣や自己管理力が早い時期につくことです。

高校3年生からご相談にこられる方も多いのですが、正しい勉強習慣をつけるために2か月程度かかってしまう方が多くいらっしゃいます。

早い時期に勉強習慣をつけておくことは非常に大きいメリットがあります。当塾では週1回の勉強報告をしていただいているため、勉強習慣・自己管理力をつけていくことができやすい環境となっています。

部活との両立ができる人はごく少数

部活と医学部受験の両立をしたいと考えていらっしゃる生徒様や親御様は多くいらっしゃいます。

しかし上述の通り、医学部受験は想像している以上に難易度が高く、相当な努力が必要になります。
勉強だけでも大変であり、部活と両立となるとより一層の自己管理・勉強時間が必要になります。

部活と両立して医学部に現役合格できた生徒様もいらっしゃいますが、50人に1人程度かと思われます。それだけ自己管理を行うことは難しいとお考えください。

また、部活と両立して現役合格できた生徒様は全員が、”部活と勉強以外はほとんど何もしない”というほど自己管理を徹底できた方です。部活も勉強も友人との遊びも趣味もしたい・・となると医学部に現役合格することは不可能に近いと考えてください。

現役生有利な医学部が多い

医師不足を社会的背景とし、現役生が有利となる(多浪生が不利になる)医学部は増えてきています。そのため、浪人してから医学部予備校に通うのであれば、現役生の時からできるだけ早いうちに医学部受験に特化した勉強を開始した方が明らかに有利になります。

医学部合格体験記

2018慈恵会医科大学、新潟大学医学部合格体験記 1浪・女性
2018慈恵会医科大学、信州大学医学部合格体験記 2浪・男性
2018日本医科大学、群馬大学医学部合格体験記 1浪・男性
2018浜松医科大学、東邦大学医学部合格体験記 1浪・女性
2018新潟大学医学部、東邦大学医学部合格体験記 2浪・男性
2018日本医科大学合格体験記(生物初学) 1浪・女性
2018昭和大学医学部合格体験記 現役・男性
2018昭和大学医学部合格体験記 1浪・男性
2018東邦大学医学部合格体験記 1浪・男性
2018国際医療福祉大学医学部合格体験記 1浪・女性
2018東京女子医科大学合格体験記 1浪・女性
2018杏林大学合格体験記 現役・男性
2017慈恵会医科大学、横浜市立大学医学部合格体験記 1浪・女性
2017千葉大学医学部、慶応大学医学部合格体験記 1浪・男性
2017群馬大学医学部合格体験記 2浪・女性
2017慈恵会医科大学、信州大学医学部合格体験記 現役・男性
その他の合格体験記は医学部合格体験記をご覧ください。

 

医学部予備校ACE Academyにて上記の勉強スケジュールを確実に達成するための個別課題管理を行っているほか、上記参考書の解説集の掲示や質問受付を行っています。医学部合格を志している方は是非ご相談ください。

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