医学部おすすめ参考書・問題集と使用方法まとめ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

中学生の方は中学生から始める医学部受験勉強法、おすすめ参考書をご覧ください。

各教科の医学部おすすめ参考書を掲載しています。いずれの参考書も、運営する医学部予備校にて医学部に進学した生徒が使用していた参考書となります。

卒業生からのフィードバックを元に随時更新していきます。

 

科目別医学部おすすめ参考書

教科ごとの医学部受験におすすめな参考書一覧です。
使用方法や卒業生によるレビューも掲載しています。

医学部合格のための数学おすすめ参考書

医学部合格のための英語おすすめ参考書

医学部合格のための理科おすすめ参考書

医学部合格のための国語おすすめ参考書

医学部合格のための社会おすすめ参考書

問題集を選ぶ基準について

問題集を選ぶ基準としては以下の通りです。

1. 基礎を固めるのに適している

医学部受験に最も重要なのは基礎の徹底です。難易度が高い参考書で上滑りを起こしてしまうと成績はまず伸びません。
難問や奇問が掲載されていたり、あざやかな解法をメインとした参考書ではなく、基礎を固めることを目的とした参考書を推奨しています。

2. 本質の理解につながる

参考書や問題集に出てきた問題をただ丸暗記してしまう勉強法では本質は理解できません。
全教科通して、「本質を理解し、そうなる理由が分かった上で解法を習得すること」は非常に重要です。
本質の理解を補助してくれる参考書・問題集を選びましょう。

3. 解説が充実している

効率よく勉強するには、解説が分かりやすく充実した参考書を使いましょう。
学校などで解説のない教科書傍用問題集を配布されることがありますが、解説が手元にないまま勉強を進めるのは非効率的です。

豊富な解説は本質の理解にもつながります。理解を伴って問題集を進めることで、解法丸暗記を防ぎ、定着度・応用力をともに上げることができます。

4. 網羅性がある

医学部では幅広い分野が細かい点まで出題されるため、網羅性が高いものが適しています。
問題数を絞った問題集は取り組みやすそうに見えますが、やはり網羅性においては劣ります。
ある程度以上の問題数があり、網羅性の高い参考書を繰り返し習得するのがおすすめです。

5. レイアウトが使いやすい

レイアウトが使いやすいのも大事な要素の1つです。
見やすい・図が豊富といった視覚的なポイントはもちろん、英語や古文漢文の参考書では、”覚えやすいレイアウトかどうか”ということも重視しています。

よい参考書・問題集の例

数学

「基礎問題精講」は、問題数がそこまで多くないもののある網羅性はあるため、入試に必要な基礎力を効率よく身に着けることができます。
また、レイアウトも見やすく、精講という項目では重要なポイントが簡潔にまとめられています。
問題・解法ともにオーソドックスなものが中心で、基礎問題精講のみを習得するだけで医学部に合格した例も多くあります。

基礎問題精講だけでは本質の理解が難しい場合もあると思いますので、その際は、「理解しやすい数学」や「やさしい数学」等の講義型参考書を併用しましょう。

理科

化学

「宇宙一わかりやすい化学」は、本質の理解をするのにおすすめです。

一見すると医学部に向けた参考書にしては易しすぎるように見えますが、この内容を徹底的に習得することでセンター試験8割以上の得点が可能になります。

理解を伴わず問題数をこなしてもあまり意味はないので、この参考書で基礎を理解してから問題に入りましょう。

「エクセル化学」は、網羅性に優れており、網羅系問題集にしては解説も充実しています。
問題数は多いですが、これを完璧にすると基礎~標準問題のほとんどの範囲をカバーすることができます。

物理

「宇宙一わかりやすい物理」が非常におすすめです。

物理は本質の理解が重要であり、この参考書が理解できていない状態で問題演習をしてもいわゆる丸暗記の状態になってしまい、成績は全く伸びなくなります。

「宇宙一」だけを習得することで医学部に合格した例は多くあります。

 

「体系物理」は基礎~標準的な問題を網羅しています。
解説自体は一見詳しくないようにみえますが、問題構成自体が非常に秀逸なため、順番に解いていくことで自然と本質の理解ができる構成になっています。

しかし、基本の理解ができていないと全く意味がない問題集でもあるため、必ず「宇宙一わかりやすい物理」がしっかり習得してから取り組むようにしましょう。

生物

「エクセル生物」は化学と同じく網羅性に優れ、解説も充実しています。
この問題集に載っている事項は隅々まで暗記し、基礎を徹底的に固めましょう。

「大森徹の最強講義117講」は網羅性・解説のわかりやすさは最高レベルの参考書です。
ただその分かなりボリュームがあるので、エクセル生物の補助として使い始めるのがおすすめです。

英語

「DUO」は網羅性が高く、習得することで受験に必要な単語は一通りマスターできます。
重要な単語1600語と熟語1000語を560文にまとめているため、重要な単語熟語を効率よく暗記することができます。

「NEXT STAGE」は網羅性が高く暗記に適したレイアウトですが、解説は最低限となっています。
文法を勉強する際は、「チャート式 基礎からの新々総合英語」や「一億人の英文法」を併用し、理解しながら進めましょう。

 

 

上記の医学部おすすめ参考書はすべて、これらの項目をクリアし、かつ実際に医学部に進学した卒業生が使用していたものを選んでいます。
また、医学部に合格した卒業生にヒアリングを行い毎年最適化を行っています。

詳しくは、当塾の合格体験記をご覧ください。

医学部合格体験記

【2018】慈恵会医科大学/新潟大学医学部 合格体験記(1浪・女性)

【2018】日本医科大学/群馬大学医学部 合格体験記(1浪・男性)

【2018】日本医科大学<生物初学> 合格体験記(1浪・女性)

【2018】昭和大学医学部 合格体験記(現役・男性)

【2018】国際医療福祉大学医学部 合格体験記(1浪・女性)

【2017】慈恵会医科大学/横浜市立大学医学部 合格体験記(1浪・女性)

【2017】千葉大学医学部/慶応大学医学部 合格体験記(1浪・男性)

【2017】慈恵会医科大学/信州大学医学部 合格体験記(現役・男性)

【2016】広島大学医学部<二次試験首席> 合格体験記(3浪・女性)

【2016】島根大学医学部/日本医科大学 合格体験記(再受験・女性)

その他の合格体験記は医学部合格体験記をご覧ください。

 

関連記事

医学部(国公立、私立、難関大)に1年で合格する勉強法まとめ

 

医学部予備校ACE Academyにて上記の参考書を確実に達成するための個別課題管理を行っているほか、上記参考書の解説集の掲示や質問受付を行っています。医学部合格を目指している方はご相談ください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る