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【医学部再受験】1年で合格する勉強法|寛容な大学・年齢差別まとめ

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医学部再受験に合格するために

医学部を再受験で目指すというのは大きな決断です。

近年、医学部再受験生は増加していますが、医学部受験の難易度は非常に高く、途中で断念せざるを得ない方も多くいらっしゃいます。

医学部受験を甘く見て見切り発車した結果、「やはり無謀だった」「こんなに勉強しないといけないなら今の仕事や学校に戻ります」という方は多くいます。

当記事では、医学部再受験を成功させるためにベストな方法をご紹介します。

リスクを最小限に抑える方法がおすすめ

再受験となると、いま勤めている会社をやめたり、大学をやめて医学部に進学するわけですから少なからずリスクがあります。
当塾で再受験生の指導を行う際は、できるだけリスクを最小限に抑える方法を考えることをおすすめしています。

例えば社会人の方であれば仕事を継続し、勤務後や休日に勉強する、大学生であれば授業後に勉強する、退学ではなく休学の手続きをとるなどです。

少しずつ勉強を開始してみるのがベスト

リスクを最小限にする方法として、一番私たちがおすすめしているのが少しずつ勉強を開始してみる」ことです。

医学部再受験の勉強は多くの方が想像しているよりも大変です。
本当に思い描いていたプランで勉強の継続が可能かどうかは、まず勉強を開始してみないと判断できません。

まずは少しずつ勉強を開始し、本当に勉強が継続できそうか、または成績が伸びてきそうかを確認してみましょう。
手ごたえを感じてから、本格的に受験勉強に切り替える方法を取ることで、リスクを最小限にすることができます。

個人ブログや書籍などの体験談はあてにしない

インターネット上では、医学部再受験をしている方の本やブログ、記事など、様々な情報が飛び交っています。

しかし、私自身医学部を卒業し医師免許をもった医師であり、これまで医学部予備校を運営し200名以上の医学部進学者を輩出してきた立場からすると、ほとんどの情報が誤っています

そもそも、個人の体験談はほとんどの人にあてはまりません。
もともとの履修科目、勉強に費やせる時間、金銭状況や自己管理能力は人によって大きく差があるため、誰かの体験談をそのまま真似したところで医学部に合格できるわけではありません。

ネットサーフィン等で得た情報ではなく、正しい医学部再受験の情報を手に入れることが大切です。

医学部再受験に成功する人

わたしたちが運営する医学部予備校で多くの受験生を指導してきた中で、医学部に再受験で合格した人というのは大きく2パターンに分けられます。

①理工系の大学を卒業していて、数理がもともとできる人
②文系出身など、理系科目が完全に初学の人

①理工系の大学を卒業している人

医学部再受験において最も割合として多いパターンは、①の理工系の大学を卒業していて、数理がもともとできる人です。
勉強を始めた段階で数学や理科の基礎力がある程度ついており、短期間で医学部合格を目指すことも可能です。

よくあるブログや本などで、医学部に短期で合格した体験談を紹介している人の多くは、こちらのパターンに当てはまります。

卒業生の例:理工系の大学出身で、半年で私立最難関医学部に合格
日本医科大学 合格体験記(再受験・男性)

②文系出身など、理系科目が完全に初学の人

医学部再受験に成功するのは、理系出身者だけではありません。
実際に当塾で指導をしていても、文系出身などで理系科目の習得ゼロのスタートから医学部に合格された卒業生も多数います。

初学からのスタートの場合、できるようになるまで時間はかかりますが、基礎から一つ一つ習得することで医学部合格ラインに達することは可能です。
今は解説がわかりやすい市販の参考書もたくさん出版されているため、基礎力を着実に身に付けられる問題集を利用するのがおすすめです。

注意点としては、パターン①の理工系の大学を卒業していて数理がもともとできる人の体験記を鵜呑みにしてしまうと失敗するリスクが高くなります。
しっかりと自分の状況を分析して自分に合った勉強をすることで、結果的に合格への最短距離を歩むことができます。

卒業生の例:文系大学卒業をしてから、1年半で医学部5校に合格
東京医科大学/杏林大学医学部合格体験記(再受験・女性)
卒業生の例:文系出身で英語以外初学の状態から、1年で国公立大学医学部に合格
島根大学医学部/日本医科大学<理系初学> 合格体験記(再受験・女性)

勉強法&おすすめ参考書

医学部再受験生の勉強法は、基本的に浪人生と同様です。

当塾でも毎年再受験で医学部に合格した生徒様はいらっしゃいますが、浪人生と同様に指導を行っており、使用する参考書も同じです。

習得期間は人によってさまざまですが、数学+理科初学の方から理工系の大学出身の方まで多様な卒業生が同じ勉強法・参考書で医学部に進学しています。

勉強法・おすすめ参考書については以下のリンクに詳しくまとめています。

再受験生の受験校選びについて

以前は再受験生に対し不当に差別し、再受験生の合格可能性が著しく低い大学もありました。

しかし、2018年に不正入試が明るみになって以来、医学部入試はかなりクリーンになっており、現在では再受験生も浪人生や現役生と同様に受験校選びを行うことを推奨しています。

医学部再受験生に対する差別とは?

以前は再受験生に対して年齢差別を行う大学もありました。
実際に、2018年の医学部不正入試が明らかになり、文科省の調査によって再受験生が不利になるような調整を行っている医学部が複数あることが判明しました。

しかし、2019年の文科省の調査では、そのような年齢に対する調整は行われておらず、公平になったと言えます。
現在は、再受験生というだけで不当に差別を受ける可能性はかなり低いと思われます。

そのため、2018年以前の「再受験生に寛容な大学」「再受験生に不利な大学」といったデータや口コミは参考にならないので注意してください。

そういったデータや口コミは気にせず順当に出願校を選ぶのがベターです。
むしろ、間違った基準で受験校を絞ると、それだけ合格確率は下がると言えます。

結論として、再受験生も浪人生や現役生と同様に受験校選びを行いましょう。

30代・40代でも医学部合格は可能?

実際、当塾でも40代の再受験生が医学部に進学しており、30代・40代でも医学部に進学することは可能です。

*合格体験記はこちら
島根大学医学部 合格体験記(40代の再受験・女性)

上記の通り、現在は年齢だけが原因で不合格になる可能性は低く、筆記試験で点数を取れる状態なら入学できる可能性は十分にあります。

ただし、医学部に入ってからは、6年間の大学生活+2年間の初期研修があり、医師として働くためには10年近くかかります。(後期研修を入れると10年以上)

再受験生の方は、こういった入学後の流れやキャリアプランを考えつつ、医学部受験に臨まれることを推奨します。

面接・小論文対策

再受験生の場合はほぼ確実に、「なぜ進路を変更してまで医学部を志したのか」という質問をされます。
医学部志望動機自体は他の受験生も聞かれますが、再受験生に対してはより「動機」や「モチベーション」、「将来設計」等がしっかりしているかどうかを重視している印象です。

論理的かつ人に伝わりやすく説明し、面接官を納得させられる回答を用意していきましょう。

その他の質問・小論文対策については、浪人生や現役生と同様に対策すればOKです。

面接・小論文の情報はこちら

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再受験生の医学部合格体験動画

<再受験での医学部合格者の体験記動画>

【2021合格者対談】東京医科大学、杏林大学医学部合格(再受験・女性)

当塾で医学部に進学された再受験生の例です。

当塾では生徒個別でカリキュラムを作成し、毎週生徒個別に課題を提供しています。
そのため、入塾時期やもともとの履修科目に応じて、1人1人に最適な課題を作成することができます。

また、通信指導コースも用意しており、大学に通いながら・仕事を続けながらの勉強にも対応しています。

詳しくは公式ホームページをご覧ください。

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