【3月400名以上が参加!】無料ウェブセミナー
6/19「医学部の推薦・AO入試について」
医学部予備校ACE Academy

医師が運営指導。都内で最も安い医学部予備校

・国立、難関医学部の実績多数
・通塾:月5〜10万円
・通信:月3万円
公式ホームページはこちら

9割とるための医学部共通テスト/センター試験勉強法

*共通テストが始まりますが、勉強の戦略は従来とほとんど変わりません。
大まかな方針は当記事を参考にしていただき、具体的な変更点や最新情報については【共通テスト】医学部受験への影響のまとめ/センターとの違いや配点は?をご覧ください。

<解説動画>

【医学部受験】共通テストの対策と受験本番の注意点(ウェブセミナー)

医学部共通テストへの戦略

「共通テスト9割以上」に振り回されると戦略を間違える

国公立医学部合格には、「共通テストで9割以上の得点が必要である」とよく言われます。
しかし、「共通テスト9割以上」に振り回され、共通テストへの戦略を間違えてしまう受験生は多くいます。

よくある間違った戦略はこちらです。

英数理の実力が十分でない状態で、国語社会に勉強時間を費やし過ぎてしまう

英数理の実力が不足していると、共通テストで9割得点できる可能性は非常に低くなります。
運よく共通テストで9割近く取れたとしても、英数理の実力が足りなければ国公立大学医学部の二次試験には対応できません。

さらに、私立医学部の合格可能性も大きく下がってしまうため、医学部受験の戦略としては間違った戦略だと言えます。

まず英数理の実力をつけることが大切

英数理の実力がしっかりついていれば、国語社会で多少失敗したとしても、二次試験でカバーできます。

まずは、「国公立医学部の二次試験・私立医学部に対応できる英数理の実力をつけること」を最優先に勉強しましょう。

私立医学部を併願する受験生が最も避けたいのは、国語と社会の対策に時間を取られた結果、国公立も私立も不合格になることです。
国社にかける時間を数理英にかけていれば、私立医学部は合格できる可能性があり、これは明らかに戦略の失敗となります。

まず英数理の実力を伸ばして国公立二次試験・私立医学部で十分得点できるようにし、それから国語社会を開始していく戦略がおすすめ。

医学部共通テストボーダー、足切り情報

大学別に共通テストのボーダー、足切り情報をまとめています。

国公立医学部合格者の共通テスト/センター試験得点例

共通テストの得点のしかたは人によって大きく異なります

「医学部受験生は国語でも9割目指さなければならない」
「医学部受験は理数科目は全教科満点取れて当たり前」
「9割取れないと国公立大学医学部は無理」

といった誤った情報に惑わされないようにしましょう。

得点のしかたの違いは、当塾の卒業生のデータを見れば一目瞭然だと思います。ぜひ参考にしてください。

2020国公立医学部合格者のセンター試験科目別点数の例

横浜市立大学医学部合格(4教科で70%台、総合82.5%で横浜市立大学医学部に合格)

センター試験得点率82.5%(784/950)
数学:1A71 数2B:82 英語筆記:200 リスニング:50 国語:160 化学:72 生物:78 政経:71

信州大学医学部合格(数1A、生物、政経の3教科で70%台)

センター試験得点率 86.6%(823/950)
数1A:74 数2B:84 化学:85 生物:76 英語筆記:193 リスニング:42 国語:190 政治経済:79

金沢大学医学部合格(7浪で国立医学部に合格)

センター試験得点率88.1%(837/950)
数1A:80 数2B:83 化学:89 物理:100 英語筆記:187 リスニング:44 国語:166 地理B:88

新潟大学医学部合格

センター試験得点率84.7%(805/950)
数1A:92 数2B:87 化学:79 物理:90 英語筆記:184 リスニング:48 国語:142 地理B:83

名古屋市立大学医学部合格

センター試験得点率88.5% (841/950)
数1A:93 数2B:99 化学:90 物理:85 英語:178 リスニング:40 国語:174 地理:82

福島県立医科大学合格 (センター77%で国立医学部合格)

センター試験得点率77.2%(733/950)
数1A:71 数2B:81 化学:86 物理:90 英語筆記:147 リスニング:40 国語:143 倫理政経:75 )

福島県立医科大学合格

センター試験得点率81.7%(776/950)
数1A:84 数2B:83 化学:80 物理:88 英語筆記:185 リスニング:40 国語:141 倫理政経:75

福島県立医科大学合格

センター試験得点率79.5%(755/950)
数1A:76 数2B:93 化学:85 物理:85 英語筆記:166 リスニング:42 国語:143 倫理政経:65

2019国公立医学部合格者のセンター試験科目別点数の例

神戸大学医学部合格(政経70点代だが、英数理の点数でカバー)

センター試験得点率90.0%(855/950)
数1A97 2B85 化学93 生物95 英語184 リスニング48 国語174(42/36/50/46)政経79

横浜市立大学医学部合格(政経60点代、総合86.6%で横市医合格)

センター試験得点率86.6%(823/950)
数1A85 2B91 化学87 生物90 英語192 リスニング42 国語171(46/42/37/46)政経65

筑波大学医学部合格(2B・化学・物理とも80点代で筑波医合格)

センター試験得点率90.6%(861/950)
数1A95 2B86 化学83 物理85 英語181 リスニング48 国語188(50/45/43/50)政経95

群馬大学医学部合格(総合81.8%で群馬医合格)

センター試験得点率81.8%(777/950)
数1A78 2B93 化学75 物理90 英語176 リスニング50 国語140(38/39/25/38)政経75

浜松医科大学合格(化学60点代、生物70点代で浜松医合格)

センター試験得点率86.0%(817/950)
数1A90 2B90 化学65 生物78 英語188 リスニング48 国語170(40/42/42/46)政経88

浜松医科大学合格(2B・国語・政経とも70%代で浜松医合格)

センター試験得点率84.8%(806/950)
数1A89 2B79 化学89  生物92 英語187 リスニング42 国語156(34/42/30/50)政経72

2018国公立医学部合格者のセンター試験科目別点数の例

新潟大学医学部合格(国語120点代で新潟医合格)

センター試験得点率84.9%(807/950)
数1A81 2B96 化学92 物理95 英語183 リスニング44 国語128(42/19/32/35)政経88

新潟大学医学部合格(日本史58点で新潟医合格)

センター試験得点率84.8%(806/950)
数1A90 2B97 化学85 物理100 英語190 リスニング44 国語142(44/27/42/29)日本史58

信州大学医学部合格(国語7割いかずに信州医合格)

センター試験得点率85.3%(810/950)
数1A78 2B96 化学96 物理86 英語192 リスニング42 国語138(30/31/45/32)政経82

群馬大学医学部合格(総合83.3%で群馬医合格)

センター試験得点率83.3%(791/950)
数1A90 2B91 化学97 物理86 英語173 リスニング34 国語141(38/29/37/37)政経79

浜松医科大学合格(1A70点で浜松医合格)

センター試験得点率87.6%(832/950)
数1A70 2B82 化学87 生物100 英語186 リスニング42 国語176(50/50/42/34)倫理89

香川大学医学部合格(2B70点代で香川医合格)

センター試験得点率90.6%(861/950)
数1A94 2B77 化学89 物理90 英語196 リスニング48 国語182(46/50/50/36)世界史85

2017国公立医学部合格者のセンター試験科目別点数の例

千葉大学医学部合格(日本史75点で千葉医合格)

センター試験得点率89.8%(853/950)
数1A100 2B100 化学92 物理90 英語194 リスニング38 国語164(40/37/45/42)日本史75

横浜市立大学医学部合格(1A・化学とも70点代で横市医合格)

センター試験得点率90.2%(857/950)
数1A77 2B91 化学77 生物97 英語200 リスニング46 国語185(46/47/50/42)地理84

新潟大学医学部合格(化学82点で新潟医合格)

センター試験得点率92.2%(876/950)
数1A100 2B89 化学82 物理96 英語198 リスニング44 国語181(34/47/50/50)日本史86

新潟大学医学部合格(地理70点代で新潟医合格)

センター試験得点率90.5%(860/950)
数1A100 2B89 化学82 物理96 英語198 リスニング44 国語172(40/37/50/45)地理78

群馬大学医学部合格(倫理70点代で群馬医合格)

センター試験得点率88.1%(837/950)
数1A100 2B97 化学82 物理91 英語196 リスニング42 国語163(30/47/45/41)倫理78

このように、得点のしかたは人それぞれです。全教科とも9割取れる必要はありませんし、二次力があれば総合で9割なくても国公立大学医学部に合格できます。

国公立医学部合格者の得点の取り方は人によって様々。
国語社会ができなくても、英数理の実力がしっかりあれば二次試験で挽回できる。

【6/19】「医学部の推薦・AO入試について」無料ウェブセミナー

6/19に「医学部の推薦・AO入試について」のウェブセミナーを開催します。
300名以上の医学部合格者を指導してきた医師が、医学部の推薦・AO入試の情報や対策について解説します!

お申し込みはこちら↓↓

社会の選択について

倫理政経受験がおすすめ

基本的には倫理政経受験を推奨しています。(次点で現代社会)

地歴は暗記量が多く勉強時間がかかるので、元々ある程度実力がある人以外は推奨できません。

倫理or政経or現代社会の1科目受験が可能な大学も

社会の勉強時間をなるべく減らしたい人には、倫理/政経/現代社会の一科目受験もおすすめです。
ただし、一科目受験が可能な大学は限られるので、以下を参考にしてください。

共通テスト対策の開始時期

共通テスト対策をあまりにも早く開始するのはおすすめできません。
十分に英数理の実力をつけた後、10~11月頃から過去問演習を行いましょう。

国語社会の勉強も同様に、早期から始めるのは推奨しません。
(最悪11月頃から国語社会を開始しても間に合った人はいます。)

余裕を持たせるためにも10月頃から国社の勉強を開始しましょう。
英数理がしっかりできているようであれば9月から開始してもいいでしょう。

医学部共通テスト過去問勉強法

ただ過去問演習を数だけこなしても全く効果はありません。
過去問演習を効果的にするためには、既に基礎の実力がついていること・演習後に分析を行うことの2点が大切です。

共通テスト英語勉強法

難易度は高くないため、特別な対策は必要ありません。普段通りの勉強に加え、過去問演習を行いましょう。

共通テスト特有の形式や時間配分に慣れるため、過去問演習を数年分行っておきましょう。リスニングに関しても、DUOのCDを聴きこみすることで十分高得点が狙えます。

共通テスト数学・理科勉強法

英語と同様、共通テストに対し特別な勉強は必要ありません。
普段通りの勉強に加え、過去問演習を行えば十分でしょう。

逆に、実力がついていない状態では過去問演習を繰り返しても解けるようにはなりません。基礎力が不足している場合は、過去問演習ではなく問題集の復習を行いましょう。

共通テスト国語・社会勉強法

国語社会に関しては、ある程度英数理の実力をつけた段階で取り組みましょう。過去問は2-3年分程度行うのがおすすめです。

タイトルとURLをコピーしました