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2021私立医学部学費ランキング/サラリーマン家庭から通う方法

<解説動画>

【医学部受験】医学部の学費と奨学金について

2021私立医学部学費ランキング

全国の私立医学部の学費ランキングです。

防衛医大、自治医大、産業医科大学など特殊例を除くと、国際医療福祉大学(2017年度新設)が最安値になっています。

順位大学名6年間総額初年度学費
1国際医療福祉大学18,500,0004,500,000
2順天堂大学20,800,0002,900,000
3慶應義塾大学22,000,0003,840,000
4日本医科大学22,000,0004,500,000
5東京慈恵会医科大学22,500,0003,500,000
6自治医科大学22,600,0004,600,000
7東邦大学25,800,0004,800,000
8昭和大学27,000,0004,500,000
9関西医科大学27,700,0005,700,000
10東京医科大学29,400,0007,400,000
11藤田医科大学29,800,0006,300,000
12産業医科大学30,490,0005,915,000
13大阪医科大学31,410,0006,485,000
14日本大学33,100,0006,350,000
15東北医科薬科大学34,000,0006,500,000
16岩手医科大学34,000,0009,000,000
17愛知医科大学34,200,0008,200,000
18聖マリアンナ医科大学34,400,0006,900,000
19東海大学35,000,0006,400,000
20近畿大学35,800,0006,800,000
21久留米大学36,200,0009,200,000
22獨協医科大学36,600,0009,600,000
23埼玉医科大学37,000,0008,250,000
24兵庫医科大学37,000,0008,500,000
25杏林大学37,000,0009,500,000
26帝京大学37,500,0009,370,000
27福岡大学37,600,0008,600,000
28北里大学38,900,0009,000,000
29金沢医科大学39,500,00011,000,000
30東京女子医科大学45,340,00011,300,000
31川崎医科大学45,500,00010,500,000

*大学名をクリックすると、各大学の受験情報ページが閲覧できます。

防衛医大、自治医大、産業医大について

これらの3大学は卒後定められた年度を指定機関にて勤務することで学費が大幅にカットされます。

防衛医大
卒後9年間自衛隊にて勤務することで学費無料に加え、学生のときから月10万円程度の支給がある。
自治医大
入学者全員に対して入学金など学生納付金が貸与され、卒後指定機関にて貸与を受けた期間の2分の3(1.5倍)に相当する期間、医師として勤務することで返還免除となる。
産業医大
学生納入金の一部(初年度:3,797,200円、次年度以降:年額3,079,200円)が貸与され、卒後、貸与を受けた期間の1.5倍の期間、産業医等の職務に就けば、貸与全額を返還免除となる。

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国公立医学部学費について

国公立医学部は国や自治体の補助で運営されているため、全国一律です。

入学金:282,000円
年間授業料:535,800円
6年間総額 約350万円

私立医学部と比べると圧倒的に安いので国公立医学部を志望する医学部受験生が多いのはうなずけます。
ただし、国公立医学部は難易度が高い上に、センター試験と二次試験の両方で失敗が許されないという難しさがあります

私立医学部の学費は年々下がり傾向にあり、奨学金制度を利用すれば一般家庭でも可能なラインの大学もあります。
国公立医学部専願のプレッシャーは非常に大きいため、私立併願も可能かどうかを検討してみるのがおすすめです。

偏差値と学費はほぼ反比例する

医学部では、学費が安い大学ほど難易度が高い傾向があります。
偏差値ランキングはこちらをご覧ください。

私立医学部の奨学金制度について

日本学生支援機構の奨学金や各医学部独自の奨学金や特待制度についてまとめました。

私立医学部にサラリーマン家庭からでも通えるか

私自身、関西の私立医学部の卒業ですが一般的なサラリーマン家庭です。

よく、「私立医学部は開業医のご子息ばかりで、サラリーマン家庭の子供だと話や生活水準が合わないのではないか」という質問や相談を受けます。
私自身、入学した当初はこうした不安を抱えて入学式を迎えたので、とても気持ちはわかります笑

確かに医師の家系の方は多い印象です。中には医学生の頃から高級車に乗っていたりリッチな生活をしている方はいらっしゃいます。

しかしそれはごく一部で、実際私が卒業した私立医学部では半数近くは医師家系ではなく、医師家系の方でも生活は変わらず一緒に部活をしたりバイトをしたりしていました。

さて、サラリーマン家庭から通えるかについてです。

私もサラリーマン家庭でしたので、その点が非常に心配で大学の学務課に相談したことがあります。

結果的には、日本学生支援機構が行っている奨学金と大学からの奨学金で合計2500万円ほど奨学金を借りて卒業することができました。
大学に相談したときには、「教育ローンや他のプログラムの紹介もできるから、入学したら最悪なんとかなるよ」とのことでした。
もっともこれは大学にもよるかもしれませんが、奨学金制度はしっかり整っているため、だいたいはなんとかなると思います。
ただ面接時に経済状況は尋ねられましたし、入学金と初年度の学費は払える必要はあります。
また日本学生支援機構では奨学金を受けることができるか、収入による審査があるので全員が奨学金を受けることができるわけではありませんので注意が必要です。

サラリーマン家庭から通える医学部専門予備校

都内で最も安い医学部専門予備校|医師が運営指導

医学部専門予備校の相場は年間400〜500万円と高額です。

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