2019私立医学部学費ランキングとサラリーマン家庭から通う方法

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2019私立医学部学費ランキング

*医学部偏差値のランキングは最新版 医学部偏差値ランキングをご覧ください。

全国の私立医学部の学費ランキングです。藤田保健衛生大学、愛知医科大学等で学費が減額されました。

防衛医大、自治医大、産業医科大学など特殊例を除くと国際医療福祉大学(2017年度新設)が最安値になっています。
東京の私立医学部は全体的に学費がさがっていますが、学費が下がると倍率・難易度が上昇する傾向にあるので注意が必要です。

2019私立医学部学費ランキング

*大学名をクリックすると、各大学の受験情報ページが閲覧できます。

順位大学名6年間総額初年度学費
1国際医療福祉大学18,500,0004,500,000
2順天堂大学20,800,0002,900,000
3慶應義塾大学21,980,0003,830,000
4日本医科大学22,000,0004,500,000
5昭和大学22,000,0004,500,000
6東京慈恵会医科大学22,500,0003,500,000
7自治医科大学22,600,0004,600,000
8東邦大学25,800,0004,800,000
9関西医科大学27,700,0005,700,000
10東京医科大学29,400,0007,400,000
11藤田保健衛生大学29,800,0006,300,000
12産業医科大学30,490,0005,915,000
13大阪医科大学31,410,0006,485,000
14日本大学33,100,0006,350,000
15東京女子医科大学33,916,0009,401,000
16東北医科薬科大学34,000,0006,500,000
16岩手医科大学34,000,0009,000,000
18愛知医科大学34,200,0008,200,000
19聖マリアンナ医科大学34,400,0006,900,000
20東海大学35,500,0006,400,000
21近畿大学35,800,0006,800,000
22久留米大学36,200,0009,200,000
23獨協医科大学36,600,0009,600,000
24埼玉医科大学37,000,0008,250,000
25兵庫医科大学37,000,0008,500,000
26杏林大学37,000,0009,500,000
27帝京大学37,496,0008,916,000
28福岡大学37,600,0008,600,000
29北里大学38,900,0009,000,000
30金沢医科大学39,500,00011,000,000
31川崎医科大学45,500,00010,500,000

防衛医大、自治医大、産業医大について

これらの3大学は卒後定められた年度を指定機関にて勤務することで学費が大幅にカットされます。

防衛医大:卒後9年間自衛隊にて勤務することで学費無料に加え、学生のときから月10万円程度の支給がある。

自治医大:入学者全員に対して入学金など学生納付金が貸与され、卒後指定機関にて貸与を受けた期間の2分の3(1.5倍)に相当する期間、医師として勤務することで返還免除となる。

産業医大:学生納入金の一部(初年度:3,797,200円、次年度以降:年額3,079,200円)が貸与され、卒後、貸与を受けた期間の1.5倍の期間、産業医等の職務に就けば、貸与全額を返還免除となる。

国公立医学部学費について

国公立医学部は国や自治体の補助で運営されているため、全国一律です。
入学金282,000円
年間授業料535,800円
6年間総額 約350万円です。

私立医学部と比べると圧倒的に安いので国公立医学部を志望する医学部受験生が多いのはうなずけます。
ただ、上記のような奨学金制度もあるため、経済的理由だけで国公立医学部専願にしてしまうのはおすすめできません。
医学部合格可能性を高めるためにも私立医学部の併願は一度検討されることをおすすめします。

私立医学部の学費は下がり傾向にある

近年5年間で私立医学部の学費は大幅に下がってきています。

特に日本医科大学、順天堂医学部、昭和医学部は大幅な学費の値下げにより偏差値が一気に高くなり難易度が高い医学部となりました。

他にも東邦大学医学部、日本医科大学、関西医科大学、東京医科大学、東海大学医学部なども以前に比べてここ5年間で安くなっています。

私立医学部の奨学金制度について

日本学生支援機構の奨学金や各医学部独自の奨学金や特待制度についてまとめました。
私立医学部の奨学金制度・特待制度について

私立医学部にサラリーマン家庭からでも通えるか

私自身、関西の私立医学部の卒業ですが一般的なサラリーマン家庭です。
よく、「私立医学部は開業医のご子息ばかりで、サラリーマン家庭の子供だと話や生活水準が合わないのではないか」という質問や相談を受けます。
私自身、入学した当初はこうした不安を抱えて入学式を迎えたので、とても気持ちはわかります笑

確かに医師の家系の方は多い印象です。中には医学生の頃から高級車に乗っていたりリッチな生活をしている方はいらっしゃいます。

しかしそれはごく一部で、実際私が卒業した私立医学部では半数近くは医師家系ではなく、医師家系の方でも生活は変わらず一緒に部活をしたりバイトをしたりしていました。

さて、サラリーマン家庭から通えるかについてです。

私もサラリーマン家庭でしたので、その点が非常に心配で大学の学務課に相談したことがあります。
結果的には、日本学生支援機構が行っている奨学金と大学からの奨学金で合計2500万円ほど奨学金を借りて卒業することができました。
大学に相談したときには、「教育ローンや他のプログラムの紹介もできるから、入学したら最悪なんとかなるよ」とのことでした。
もっともこれは大学にもよるかもしれませんが、奨学金制度はしっかり整っているため、だいたいはなんとかなると思います。
ただ面接時に経済状況は尋ねられましたし、入学金と初年度の学費は払える必要はあります。また日本学生支援機構では奨学金を受けることができるか、収入による審査があるので全員が奨学金を受けることができるわけではありませんので注意が必要です。

 

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