【2017】慈恵会医科大学/横浜市立大学医学部 合格体験記(1浪・女性)

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合格した医学部

東京慈恵会医科大学(正規合格)
横浜市立大学医学部
東邦大学医学部(正規合格)
国際医療福祉大学医学部

センター試験の得点率

90.2%

成績推移

入塾時:55

(今年度成績)
8月河合記述模試 総合71.2(数学:74.4 化学:67.8 生物:69.7 英語:72.9)
10月河合記述模試 総合72.1(数学:61.8 化学:73.9 生物:75.4 英語:77.2)

センター試験本番 総合90.2% 英数理90.5%(英語筆記:200 リスニング:46 数1A:77 数2B:91 化学:77 生物:97 国語:185 地理:84)

指導内容について

私は高校一年生の時から大手予備校に通っていましたが、成績はあまり伸びませんでした。
ACE Academyでの一年間と比べて思うのは、大学受験に必要なのは「どれだけ問題を知っているのか」ではなく、「どれだけ問題を自分の力ですらすらできる状態にしておくか」だったということです。
講義で鮮やかな解法を聞くと解けそうな気がしますが、解法を理解しただけでは自分の力で解けるようにはならないと思います。

ACEでは勉強時間の全てを、自分の頭でしっかり考え、問題を解いたり暗記することに費やせたので、ほんとうに力がつきました。

講師のサポート

模試後すぐに面談があり、いつも冷静かつ的確なアドバイスをいただけました。全教科どの問題をどのように間違えたのかまで把握し、課題の進め方や勉強方法を指導していただくことで、偏差値や得点などの数字から判断する指導よりもずっと有用なアドバイスを受けられました。

先生はすごく深く学力状況を理解してくださり、医学部の受験情報も詳しく教えて下さるので、受験校を決める時や受験直前期も、心から信頼して相談させていただきました。

また、日々の質問対応もよかったです。大手予備校では質問するのに長い列ができるので時間かかり、講師の方も忙しそうで簡単な質問はしにくい雰囲気でした。ACEでは、事前に質問フォームに入力して通塾した時に呼んでもらえるので無駄がなく、しかも、考えても分からなければ、数学の式変形レベルから丁寧に教えていただけるのでとても助かりました。

Ace Academyのよかった点

振り返ってみると、ACE Academyのシステムの全てが理にかなっていてよかったと思えるのですが、特に重要だったな、というところをまとめます。

①毎週の勉強報告

まず、毎週個別の課題が与えられて報告をするシステムがよかったです。
私は意志が強い方ではなく、現役のころは、自分で計画をたててもキツくなったらすぐ延期してしまったり、やりかけの参考書があっても友達に勧められるままに新しい参考書に手をだしていました。しかしACEでは毎週のノルマが課されることでサボることが出来ず、また、他の問題集や勉強法に目移りするヒマもなかったので、毎日やるべきことに集中して勉強出来ました。

②本番の得点力を高める指導

次に、学力を伸ばすことに加えて、本番しっかり得点することにも重きをおいた指導を受けられるところです。受験前は、そうは言っても学力を伸ばしさえすれば合格できるんじゃないかと思っていました。しかし、優秀な人たちが少ない定員にひしめき合い、ちょっとした失点が命取りになる医学部受験を終えて、この指導の重要性をひしひしと感じます。

私は今までかなり計算ミスが多いほうでした。ACEでは模試等でミスをした際、「次から気を付ける」や「絶対に繰り返さない」と曖昧なことを言うのは許されません。「なぜそのミスをしたのか、どのようにすればそのミスをしなくなるか」を具体的に分析し続けることで、本番の計算ミスを最小限に抑えることができました。
他にも、プレッシャーへの対処法など様々なアドバイスをいただき、本番自分の力を出し切ることができました。

③厳しい環境

最後に、本当に厳しく、甘えの許されない環境がよかったです。

友達作りが禁止されていることで、だらだらとおしゃべりに時間を使うことも、服装や髪型にも気を遣うこともなく勉強に集中できました。確かに同じ志をもった友達はモチベーションをあげてくれるかもしれませんが、悪影響をもたらす友人も少なくないと思います。ACEでは喋る友達はいなくても、何人も一週間で100時間以上勉強していたり(塾生ページに毎週掲載)、同じ参考書をしているのに模試で高い点数を取れている人が多かったりして、すごく良い刺激となりました。

何より、通塾するとみんなものすごく真面目にガリガリ勉強しているので、勉強に疲れたときも、「サボったらすぐ置いて行かれそう!頑張らなきゃ!」とモチベーションを維持できました。

一年間で学んだこと

難しい目標を達成するには、努力の量と質がどちらも高い状態にすることが必要だということを学びました。

現役のころ休みの日は11時間くらい勉強してたので、結構頑張ってる方かなと思っていましたが、ACEで一日16時間やる人もいると聞いた時、自分の甘さを痛感しました。

また、勉強の質を上げるには、自己分析が大切なのだと気が付きました。
がむしゃらに勉強量を増やしたところで、自己分析をおろそかにし学習の方向性が間違っていたら成績は伸びません。ACEでは、毎週自己分析を行います。その中で、自分に足りていないのは何か、どうすれば改善できるのかを考え、勉強の質、量ともに上げていく努力を重ねました。元々自己分析は苦手で難しかったけれど、少しずつできるようになっていきました。

ACEで学んだ、質と量の両方の面から自分の限界まで向上させていく学習の姿勢は、今後医学部に入っても、医師になっても役立ち続けると思います。

一年間で特に注意していたこと

・どうやって勉強習慣を維持していたか

「1年後たとえいい結果が出せなかったとしても後悔しないくらいの勉強をする!」をモットーに勉強していました。
1年間自分の限界まで勉強し続けて合格できなかったとしたら、自分の最大限の能力を使っても無理だったんだな、と何の言い訳もなく言えて諦めはつくと思います。
逆に、サボった期間があったり自分を甘やかしたところがあって合格できなかったら、一生後悔するだろうな、と思って勉強していました。

・講師の指示やルールについて

素直に先生の意見を聞いて行動できたことが合格に直結したと思います。
課題だけでなく、面談や塾生ページのPDFなどたくさんのアドバイスをいただけるので、それらを吸収し、勉強に活かせるよう心がけました。
先生は何人もの医学部受験生をみてきた上での指導してくれているので、今までの自己流のやり方に囚われたりするのではなく、素直に示されたレールに乗っかるのが合格への最短距離だったと思います。

・生活習慣について

1年間コンスタントに勉強し続けるために、生活リズムは崩さないように気をつけていました。(早寝早起き、三食きちんと食べるなど)

特に朝起きる時間と、勉強を始める時をしっかり決めていたのか大きかったと思います。
寝坊することは1年間とおして1日もなく、朝の勉強もすんなり始められたので朝の時間を無駄にすることはなかったと思います。

また、早起きすると夜は自然に眠くなるのでいい睡眠サイクルだったと思います。
生活リズムが正しいと、風邪も引きにくくなる上、メンタル面での安定にもつながったと思っています。
個人的な体験談ですが、朝起きてすぐ5〜10分くらい外を散歩をすると目が覚めて勉強に取り組みやすくなりました。

後輩へのメッセージ

ACEは集団講義がなかったり、一つの科目を集中的に固めていくカリキュラムだったり、ちょっと変わっているなー、と思ってる人もいるかもしれません。実際、私もそうでした笑。

でも、心配しなくて大丈夫です!ACEでの勉強は、基礎から徹底的に学び自分の力で解く力を養うという、成績を最大限伸ばすための正攻法です。大手予備校で浪人した友達も、「正直、授業は時間がもったいなかった、演習してる時が一番力を伸ばせた。」と言っていました。だから安心して先生について行ってください。与えられた課題をしっかりこなしていけばちゃんと成績は上がっていきます。

多分浪人生活は、一生懸命やっても手を抜いてやっても辛いことには変わらないと思うので、やるからにはこれが自分の限界!って胸を張って言えるくらい勉強頑張ってください。応援しています。

最後に

私はいわゆる地頭がいい人などでは全く無く、高校での成績は中の下でした。特に、数理的思考が苦手で、現役のころはどんなに一生懸命やっても数学はできるようになりませんでした。だから本当に医学部に合格できるのかすごく不安に思いながら浪人生活を始めました。

けれども、苦手な数学に重きをおいたカリキュラムを組んでいただき、何度も問題集を繰り返すことで、自分の伸びしろいっぱいまで成績をのばすことができ、ずっと夢だった医学部に合格できました。

生徒一人一人にじっくり向き合って個別の課題を作成し、ご指導してくださった先生なしには、医学部合格はありえなかったと思います。いつも生徒に真摯に向き合い、的確なアドバイスを下さる先生は、勉強面ではもちろん、メンタル面でも大きな支えとなりました。一年間、本当にありがとうございました。

また、浪人中ずっと支えてくれた家族にも感謝の気持ちでいっぱいです。

たくさんの人たちのおかげで合格できた医学部で、どうやったら恩返ししていけるかを考えながら、勉強に励みたいと思います。

以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。

講師によるコメント

上記の体験記は、彼女自身ですべて執筆いただきました。
体験記の内容からもわかる通り、彼女は非常にしっかりしており1年間とおして与えられた指示はもちろん、それ以上に多くのことを考え吸収されていました。

元々数学が苦手で(現役時のセンター試験の点数は恐らくほとんどの方が想像されるよりも悪い 笑)、横市はセンターがとれれば合格できる可能性もあると考えていましたが、慈恵の正規合格は正直驚きました。
(模試で数学も十分のびてはいましたが)あのセンター試験の数学から1年で慈恵に正規合格できるのなら、本当に誰にでもチャンスがあると思ってしまいますが、恐らく全員が1年間でこれだけ成績をのばし、結果も出すということは相当難しいと思います。講師陣の期待以上に結果を出されましたが、それは全て彼女自身がこの1年間誰にも負けないほどの努力をされてきたことによる成果です。

しかし、努力次第で想像以上の結果を出すことができるのも事実です。

今後、講師+スタッフとして面談等でもサポートいただく予定ですので、通塾生の方は是非彼女から多くのことを学び吸収してください。

医学部おすすめ参考書一覧にて、彼女自身が実際にどう進め、何に気をつけていたかなども詳しく記載していただく予定ですのでチェックしてみてください。

ひとまず1年間お疲れ様でした&本当におめでとうございました。

 

その他の医学部合格体験記は合格体験記一覧をご覧ください。

医学部予備校ACE Academyの医学部勉強法

1.医師・医学生講師が正しい勉強法を指導

医学部受験で難しいのは、他学部に比べ多くの科目をバランスよく習得しなければならないこと・本番ミスなく問題を解ききる力を身に着けなければならないことです。
難しい講義を受けたりして、特定の科目のプロになる必要は全くありませんし、解法をただ理解していても本番自力で解ききれなければ使い物になりません。

医学部に合格するための勉強法は、実際に医学部に合格した人に教わるのが最も効果的です。
当予備校では医師・医学生のみが指導にあたり、「どのような勉強をすれば医学部に合格できるのか」という正しい勉強法を指導しています。

2.医学部に進学した卒業生が使用していた参考書を使用

当塾では、集団講義は行わず、個別に課題を作成しています。
課題となるのはすべて市販の参考書であり、高額なオリジナルテキスト等は使用しておりません。
これまで医学部に合格した卒業生のデータから、「どの参考書をいつ使えば医学部に合格できるか」という独自のノウハウを蓄積しています。
そこから、生徒一人一人に最適な課題を作成し、指導にあたっています。

*質問対応・塾生限定公開のオリジナル解説集など、問題集を自力で進めるためのサポートも充実しています。

3.正しい試験の解き方を習得し、本番の得点力を上げる

医学部受験は、受験層のレベルの高さ・倍率の高さとともにトップクラスであることから、ミスに対して非常にシビアな受験となります。
どんなに成績のいい人でも、試験本番、緊張や焦りによりミスを重ねてしまうと合格は一気に遠のきます。
当塾では、成績を伸ばすことと同等に、「正しい試験の解き方」の指導を重視しています。正しい試験の解き方を身に着けることで、入試本番の得点力(=本番特有の緊張やプレッシャーに負けず、いつでも実力を発揮する力)を養うことができます。

医学部予備校ACE Academyとは?

医学部予備校ACE Academyは医師が運営指導し、卒業生を中心とした医学生講師のみが指導を行う医学部専門予備校です。
学習効率を追求した指導システムを採用し、無駄の多い集団講義は一切行っていません。
「医学部に合格できる人」の考え方と習慣を身につけることで、自ら成績を伸ばし本番合格する力を養います。

例年国公立医学部・難関私大医学部を含む合格者を多数輩出し、どのようなタイプの生徒様がどういった成績の推移でどういった医学部に合格したか(あるいは合格できなかったか)等をすべて経験とデータの両方で蓄積しています。豊富なデータを生徒様個別の課題作成や受験校推奨に反映しています。

また、浪人生は月額10万円、高校生は月額5-7万円と、医学部専門予備校としては最も安い学費を実現しています。(短期講習などの追加費用も一切ございません。)

詳しい指導システムや合格実績、学費については公式ホームページをご覧ください。

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