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医学部受験の誤った勉強法まとめ

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【医学部受験】医学部受験に関する誤った情報

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医学部受験におけるよくある誤った考え方・情報

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はじめに、なぜ誤った情報が信じられているのか?ということについてですが、私自身が見てきた中で誤っている情報の共通点としてあるのが、
・検証されていない個人の体験談
・枝葉のノウハウや情報
の2つで、これらは特に信じ込んでしまいやすいこととして挙げられます。

・検証されていない個人の体験談
これについては、結局個人の体験談は信憑性が低いことが多いことが理由です。例えばダイエットの話で、「朝に~を食べていたから痩せられました!」といっても、たまたまその人に合っていた方法であっただけで、同じ方法が他のひとに当てはまるとは限りません。

受験に関しても同様で、ネットや本、合格体験記などの個人の体験談が他の受験生にそのまま当てはまるかと言われるとそうではないことがほとんどです。

・枝葉のノウハウや情報
ダイエットの話においても、「これを食べていたから痩せた」というのは枝葉な話であり、本質的には、食べる量を減らしたり運動習慣をつけることなどが重要になってくるはずです。また運動においても、細かい内容が大事なのではなく、自分に合った運動習慣を身につけることや栄養バランスの整った食事をとることの方が本質になります。

ここで、厄介なのは枝葉な話の方が信じこんでしまいやすいということです。
例えば、以前開催したウェブ講演会の中で、産業医の先生が「昼どうしても眠くなってしまう人は、昼寝をする前に缶コーヒーを飲むことが有効になる場合がある」というお話をされました。意図としては、眠くなる場合の解決方法の一例を紹介するということでしたが、それを聞いた何人かの生徒さんが次の日から毎日缶コーヒーを飲むようになったという事例がありました。

これは完全に枝葉の話であり、大事なところは缶コーヒーを飲むことではありません。ここでは「自分に合った方法で工夫すること」の方が本質です。

他にも、ペンを回しながら覚えると暗記しやすくなる、寝る前にこういう音楽を聞くとよいなどといった話は検証されていないため、真似したところで訳に立たないことが多いです。

検証されていない個人の体験談や枝葉のノウハウは信じやすいほか、本にすると読まれやすいこともあるため世の中にあふれています。
同様の理由で、医学部受験においても誤った情報があふれているため、惑わされないよう注意が必要です。

誤った情報や考え方の具体例

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ここからは、誤った情報や考え方の具体例をご紹介させて頂きます。

①この参考書をやっていれば合格できる

これはよくある誤った情報の一つで、「この参考書を使っていれば合格する・成績が伸びる」というのはウソです。
全国では毎年9000人くらいが医学生になっていますが、受験生のときに皆が同じ参考書を使っていたかと言われるとそうではなく、異なる参考書を使ってたくさんの学生が合格しています。

当塾では使う参考書を指定していますが、同じ参考書を使っていても成績の伸びや合否には個人差があることが卒業生のデータからわかっています。

勉強で行き詰っているときに優秀な友達に相談し、勧められた参考書を真似することは、割とよくある話です。しかし、大事なところは”同じ参考書を使うこと”ではないはずです。

当塾で参考書を指定している理由については、
その問題集に関して当塾の合格実績として医学部に合格できるという検証ができているほか、講師が同じものを使っていたり課題作成に用いていることから、使い方や進捗目安などのデータがとれていることなどが挙げられます。

そのため、同じ問題集を使った方が生徒さんにもメリットがあると考えて指定していますが、この問題集でなければならないということではありません。

②医学部受験に合格するには難しい問題を解く必要がある

これは一番重要な話になるかもしれませんが、多くの方に誤って信じ込まれていることの一つです。

毎年ほぼ変わりませんが、当塾の昨年合格した卒業生40名の内、20名ほどは基礎的な問題集しか使っていないことが事実として挙げられます。例えば数学でいうと基礎問題精講と合格る計算シリーズのみで合格しています。合格者の中には、国公立大学や難関私立大学に進学した生徒さんも含まれています。

そのため、難しい問題を解くことが必ずしも必要なわけではないということは、経験からもはっきりと言えます。

医学部受験において一番難しいことは、難しい問題を解くことではなく、「教科数が多い・分野が広いこと」にあります。例えば、現役生では受験直前まで化学の有機化合物の分野の履修が終わらない場合があったり、分野でいうと数学では数3まで学習しなければなりません。また、国公立を受験する場合は英数理のほかに国社も加わることなどから、教科数の多さに悩まされることが多いです。

現役生で失敗する方の多くは、国社に力を入れて英数理が終わらなかったり、単純に各教科の習得が間に合わないことがほとんどであり、決して難しい問題ができないから合格できないわけではないことを押さえておくとよいと思います。

もう1点重要なこととしては、今の時期(11-12月頃)に受験生は過去問演習や難しい問題に取り組んだり、難しい授業を聞いている人が少なくないと思いますが、多くの場合それらは必要ないことが経験上明らかになっています。

理由は下記の参考記事や動画で詳しくお話ししていますが、端的にいうと、
・共通テスト(旧センター試験)において難しい問題が必要なわけではない
・国公立後期試験ではセンター89-90%取れれば学科試験はほぼクリアできる
・私立医学部のセンター利用では英数理90%以上で合格できる大学もある
ことなどが理由として挙げられます。

参考記事
過去問演習はいつから?やりすぎは逆効果になるので要注意!
応用問題集が必要ない理由

では、なぜ難しい問題を解く必要があると信じ込まれているのでしょうか。

これは、単純に最難関の医学部や国公立の大学に合格できる人は優秀な人が多いことが理由の一つです。優秀な人たちは高1-2年生の段階で基礎ができていることが多く、その人たちに何していたかと聞くと、基礎ができているために過去問演習をしたり難しい問題を解いていたと答えることがほとんどだと思います。

逆に、このような優秀な人たちは難しい問題を演習しないなくても合格できた可能性はありますが、それらは検証されていませんよね。
そもそも難しい問題を演習する前から十分に成績がでていたから応用問題に取り組んだのであって、難しい問題を演習していなくてもおそらく合格できていたのだろうということが卒業生の結果から検証できています。

③優秀な人の勉強法や合格体験記を参考にする

これは、②と同じくらい重要なテーマであり、多くの方が誤解されている内容になります。
自分とレベルの異なる人のやっていたことを聞いていても自分に当てはまらないことが多く、むしろ逆効果になってしまうことがあります。

例として、過去に医学生講師と生物受験生の会話でレベルの差によるエラーが起きたことがありました。
生徒の「過去問演習の中で実験考察問題はどうやって勉強してたか。」という問いに対して、講師は「今の時期(12月頃)には表をまとめて流れを説明できるようにしていました。」と答え、き生徒は講師と同じ取り組み方を試してみました。

ところがこの生徒は基礎が身についていなかったため、考察問題をまとめてもよくわからない状態に陥っていました。実際蓋を開けてみると、この講師と生徒の生物の実力には大きな差があり、この生徒はもっと基礎的なレベルの学習から始める必要がありました。

実際の対応としては、面談時に状況を詳細を把握し講師側とのずれに気付いたため、早急に方針の修正をかけたことで大きなエラーを防ぐことが出来ました。指導をする側としては、受験生の状況を詳しく理解した上で、レベルにあった策を一緒に考えることが必要になってきます。

上記では防ぐことができていますが、優秀な人の話を安易に参考にしてしまうと、上滑りや逆効果になってしまうことが多いため人の話を参考にする際には注意が必要です。

④生物選択よりも物理選択の方が有利

これが誤っていることの理由としては、数学が得意な人は物理も得意であることが多いことが挙げられます。
逆に、数学が苦手な人は物理はやめた方がよいとも考えています。

物理は数学的・図形的な処理が必要になるため数学が苦手な人にとっては不利になることが多いです。また、英数+理理の4科目の中で数学と物理の2科目が苦手となると受験において不利になってしまうと言えるでしょう。

物理が有利だと考えられている理由としては、③の話とも重なりますが、科目についても同様です。実際に最難関の医学部合格者に物理選択が多いことは事実ではありますが、優秀な人は数学がもともとできる人の割合が高いため、受験科目を聞くと物理を受験していたと答える人が多くなるはずです。

「物理選択だから有利」ではなく「数学ができる人は物理ができることが多い」と考えた方がよさそうです。

参考記事
【医学部受験】理科の選択方法(物理・生物・化学)

⑤国公立医学部はセンター90%が必要

今年からセンター試験は共通テストに変わるため何とも言えませんが、これも誤りになります。

センター試験の、国立ボーダーラインの平均をとると大体85-86%ととなっています。中には70%台で合格される方もいますし、むしろセンター90%で合格している方は少ない印象です。

当塾でも国語5割、あるいは社会4割でも国立医学部に進学した生徒さんを何人か見てきていますので、センター90%が必要ということは必ずしも言えないということになります。

⑥過去問演習を何回も行うことが大切

これは②でお話しした応用問題集に関することと同様ですが、余裕がある優秀な人が何回も演習をしているだけであり、基礎に習得不足がある人にとっては誤った情報になります。

私たちの塾では過去問演習は1-2回でOKとしています。これは、過去問をひたすら解くことよりも、問題集の復習や参考書を覚えることによって成績が伸びると考えているからです。

優先順位の問題になりますので、もちろん他に復習することがなければ過去問演習に取り組んでも構わないと思っていますが、復習することが大量にある中で演習ばかりに時間を費やすことは逆効果になると考えます。

参考記事
過去問演習はいつから?やりすぎは逆効果になるので要注意!

⑦国公立医学部に合格するには国社が重要

上記⑤で少しお話ししましたが、国社の得点が低くても国立医学部に合格している方は毎年います。しかし逆の場合(国社がよくて英数理が低い場合)で国立医学部に合格している例は当塾では1例もありません。

重要な点になりますが、高1-2の時から国社を一生懸命取り組み、英数理の習得ができていない人は国立私立問わず全滅してしまう可能性が高いです。

当塾で課題を作成するときには、まず英数理の習得に集中して頂いて、ある程度成績がついてきたら国社の課題も追加していくようにしています。

結局、国立医学部に合格するためには英数理の習得が重要になってきます。

⑧友達やライバルがいれば成績は伸びる

基本的には、友達やライバルというのは足の引っ張り合いをすることが多いです。

優秀な人は優秀な人と一緒にいるか1人で頑張ることが多いので、友達と一緒にいると成績が伸びるというよりかはむしろ、一緒に遊びに行ってしまったりだらだらおしゃべりをしてしまったりする等よくない方向に行ってしまう印象です。

私たちの塾では「友達作り禁止」というルールを作っており、これは特に最難関医学部などに進学した卒業生たちから好評をもらっていて「よい制度だった」「残してほしい」との声を頂いています。

優秀な卒業生程、友達作りを禁止してくれたことで自分の勉強に一年間向き合うことが出来たと言ってくれていますので、基本的には友達やライバルがいれば成績が伸びるとは言えないと思います。

⑨倍率が高い大学は難しい

これは下の参考リンクでも説明していますが、明確なウソになります。

私立の医学部で受験日が複数ある場合に受験者数が水増しされて倍率が高く見えることがある一方で、東大理3や医科歯科などの難しい大学の倍率は低いことから見ても、倍率が高い=難しいという情報は誤っていることがわかります。

わかりやすい例でいうと、偏差値が50の受験生が何万人も受験したからといって難易度が上がるわけではありませんし、一方で偏差値が70以上ある受験生が集中して受験する大学の難易度はぐっとあがるはずです。

結局、難易度は人数では判断できないということになります。
倍率だけで受験校を決めることは失敗につながりますので注意した方がよさそうです。

参考記事
医学部(国公立+私立)合格倍率一覧と倍率の意義

⑩動画学習は効率がよい

集団講義がそもそも効率がよくないことについては別の記事でお話ししましたが、動画学習は集団講義を少し効率化したものに過ぎないと考えています。

勉強するときに大事なのは、授業を聞いて”わかっている”段階ではなく、それを自分で”できる”ようになることです。

例えば、試験本番では限られた時間の中でいかにミスなく問題を解いていくかが勝負であり、頭で分かっているだけでは実際に問題を解くことは困難です。

動画学習は受動的な学習に過ぎないため、能動的な学習に比べて効率がよくないと言えると思います。

参考記事
集団授業を行わない理由は?学習効率を上げる方法

⑪質問対応で成績が伸びる

私自身も以前は質問対応をしながら教えていたこともありますが、質問する人のほとんどが参考書をしっかりと読んできていない場合が多かったです。

例えば数学のベクトルの問題を質問するとき、問題の解法がわからないと言うよりは、そもそもベクトルとは?というところからわかっていない状態だったり、頭ではわかっていても数式の処理がスピーディーにできていない状態だったりします。

このような状態で問題集の問題を聞かれても、その前段階の部分に戻って説明しなければならず、それまでの時間が生徒さんにとって無駄な時間になってしまいます。

他の例としては、有機化学の構造決定の問題について質問をするとき、そもそも有機化学の性質の暗記ができていない場合は、基礎に戻ることが必要になります。このときの質問への対応としては結局、「まずは参考書を読みましょう・暗記しましょう」などとなってしまいます。

基本的に人の話はわかりづらいことが多いのに対し、参考書は自分のペースでじっくり読むことができるため身になります。そのため、人に質問することで成績が伸びるというのは誤りだと思います。

当塾では、質問する際には事前にフォームで送って頂き、それに対してメールで回答を返信します。回答を自分のペースで見ることができるためより理解しやすくなるほか、思い付きで質問してしまうことを防ぐことができるため効率よく質問ができるシステムになっています。

参考記事
よい質問・相談をするために大切なこと

⑫医学部受験は面接小論文が重要

これは、②③と並ぶ重要な点の一つで、ある意味正しいですがほとんどの場合でウソになります。

全国の医学部の中で、面接で合否がひっくり返ることはほとんどなく、8割以上の大学は学科試験で合否が決まります。実際、私立の医学部は一次試験が学科試験、二次試験が面接小論文試験であることが多く、そもそも一次試験を通過しないと面接小論文を見てすらもらえません。

二次試験の成績においても、一次試験の成績順になることが多いです。
例えば、日本医科大学の前期試験では、一次通過している人のほぼ全員が二次試験にも合格・繰り上げ合格しているほか、国際医療福祉大学では、ほぼ全員ではありませんが一次試験に合格していれば多くの人が二次試験で合格や繰り上げがまわってきています。

中には面接小論文で不合格になってしまう方がいるのも事実ですが、非常にまれなことであり、あまりにも不適切な場合などを除いて面接小論文自体ではじかれることはありません。

学校や他の予備校さんで、日本医科大学の一次試験に合格した人に対して二次対策を行っていることがあるので、二次対策が重要だと捉えられがちですが、特に日本医科大学においては、一次試験に合格した人のほぼ全員が二次試験も通過していることが公表されています。

このような例を出しましたが、もちろん大学によって形式は異なります。
ただ、ほとんどの私立医学部で半数以上の一次試験合格者が二次試験も通過できているため、二次試験は対策をしなくても半数以上が通ることが出来る試験であることが前提としてあることを押さえて頂くとよいと思います。

当塾の卒業生で、一次試験に合格している人の中で医学部に合格できなかった人というのは例年2割程いますが、その2割は結局、学科試験の順位的に妥当であると思えるような場合であり、2次試験だけで不合格になった人というよりかは、学科試験の結果が振るわなかった場合がはほとんどです。

当塾でももちろん最低限の面接小論文対策は行いますが、学科試験をしっかりとらないと二次試験の機会すら与えられないほか、与えられたとしても学科試験の順位で決まるというのが実態ですので、二次試験を重要視するということはありません。

間違っても面接小論文に時間かけすぎて学科試験不合格にならないよう、優先順位には注意が必要です。

参考記事
医学部の面接、小論文の目的や対策方法について

⑬偏差値や判定を絶対視する

もちろん偏差値や判定は、受験校を選ぶ際の大枠を掴むことに関しては参考になる部分がありますが、偏差値が1-2違うだけで過敏に反応することは避けた方がよいです。

偏差値や判定は、模擬試験によっても変わるため、あくまでも基礎がしっかりと習得できているかを確認したり、受験層の把握をすることなどの目的で参考にした方がよさそうです。

模試や判定の活用法は下記の参考資料に詳しく掲載しているため、よかったらご参照ください。

参考記事
医学部偏差値ランキング&模試判定の活用法

⑭得意教科、配点、過去問演習の相性などで受験校を決める

これは誤りで、受験は理屈通りにいかないことが多いです。

当塾の卒業生で英語が得意な生徒さんがいましたが、国際医療福祉大学という英語が得意な人に有利に見える医学部のみを受験したけれども不合格になってしまった例があります。また、私立医学部全て不合格だけども国立医学部に合格し、進学した例などいろいろな場合があります。

このように、理屈通りに行かないことが多いのが受験であるため、得意教科や配点などで受験校を決めるのはよくないと思います。

過去問演習の相性については、「数学の相性がいいからこの大学を受験する」というようなことをよく聞きますが、実際、その大学の数学は多くの受験生にとっても解きやすい場合が多いです。自分にだけ有利になるわけではないため慎重に判断した方がよさそうです。

当塾では、受験推奨校を個別に送っていますが、配点や相性、倍率などは本質的ではありませんので惑わされないように注意が必要になります。

参考記事
科目の配点や得意不得意で受験校を選ぶのは危険!

医学部合格体験記

(卒業生講師)中学3年生の終わりから3年間受講し、慈恵医大に正規合格
【2021】東京慈恵会医科大学(東京都枠)合格体験記(現役・女性)

入塾時の数学の成績50代から、横市(推薦)&順天堂に現役合格
【2021】横浜市立大学医学部(推薦)/順天堂大学合格体験記(現役・男性)

センター66%から1年で共通テスト90%以上に、国立医学部合格
【2021】山梨大学医学部/日本医科大学合格体験記(2浪・女性)

(卒業生講師)偏差値40代から1年で8校の医学部に合格
【2021】国際医療福祉大学医学部/東邦大学合格体験記(1浪・女性)

(卒業生講師)中学3年生の終わりから3年間受講し、日本医科(特待)&信州大医学部に現役合格
【2020】日本医科大学(特待)/信州大学医学部合格体験記(現役・女性)

(卒業生講師)高3で理転し、横浜市立大学医学部&順天堂大学医学部に現役合格
【2020】横浜市立大学医学部/順天堂大学合格体験記(現役・女性)

入試本番で点数を取るために必要な「試験の解き方」を身につけ、7浪で国公立医学部に合格
【2020】金沢大学医学部合格体験記(7浪・男性)

(卒業生講師)成績を大きくのばし国公立医学部、慈恵、順天堂など難関私立医学部を含む7校に合格
【2018】慈恵会医科大学/新潟大学医学部 合格体験記(1浪・女性)

(卒業生講師)数学が苦手で現役時センター試験数学50点台から1年で横浜市立大学、慈恵会医科大学に合格
【2017】慈恵会医科大学/横浜市立大学医学部 合格体験記(1浪・女性)

偏差値62から1年で76.8までのばし千葉大学医学部、慶應大学医学部に合格
【2017】千葉大学医学部/慶応大学医学部 合格体験記(1浪・男性)

その他の合格体験記は医学部合格体験記をご覧ください。
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