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社会人が医学部に合格するためのポイントまとめ

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仕事をしながらの受験勉強について

仕事を続けながらの勉強は、他の受験生に比べ時間が限られています。そのため、より効率的に勉強を行いましょう

また、今している仕事を辞めて医学部受験をしようとする人がいますが、まずは仕事を続けながら自分なりに勉強をすることがオススメです。

下記の記事に医学部に合格するための勉強方法や各教科の参考書について詳しく記載しているので、参考にしてください。

学士編入と再受験の違い

社会人が医学部に入学するために大きく2つの方法が存在しています。

1つ目が学士編入試験です。主に2年生に編入ができる試験となっています。

2つ目が一般入試(再受験)です。こちらは、通常通り1年生として入学ができる試験となっています。

受験生のキャリアによってどちらをオススメするかは、下記に詳しく記載しているので参考にしてください。

医師としてのキャリアについて

医学部入学から卒業まで6年、研修医としての初期研修が2年間、その研修が終わるとようやく臨床行為や開業が可能となります。つまり、臨床医として仕事ができるのは最低8年後です。

例として、40歳で医学部に入学したら臨床医として仕事ができるようになるのは48歳ということになります。

さらに専門医になるためには、初期研修が終わってからさらに最低4年以上必要になります。

そのため、専門医になり一人前として働くには医学部入学から最低でも12年以上必要ということになります。

このことをしっかりと理解した上で医学部受験を行うことをオススメします。

社会人は入試で不利になるのか

もともと年齢で不利になる医学部は存在していましたが、2018年医学部入試の不正問題によって、そこからは公平になったと思われます。そのため、ネット上にある再受験生に寛容な古い記事は2018年以降参考にならなくなったと言えます。

 

社会人が面接で注意すること

社会人が医学部面接で必ず聞かれることは「なぜわざわざ今の仕事を辞めて医学部受験するのか」についてです。そのため、それに対する明確な回答が必要となります。

また、高校生と比べて社会人経験があるため、「これまでのキャリアを通して自分がどんな強みを持っているか」ということをはっきりとプレゼンできるようにしておくことが大切です。

再受験生の医学部合格体験記

当塾で医学部に進学された再受験生の例です。
以下を見ると分かる通り、ひとりひとりの学習環境やスタートラインはそれぞれ大きく異なります。

当塾では生徒個別でカリキュラムを作成し、毎週生徒個別に課題を提供しています。
そのため、入塾時期やもともとの履修科目に応じて、1人1人に最適な課題を作成することができます。

また、通信指導コースも用意しており、大学に通いながら・仕事を続けながらの勉強にも対応しています。

文系の大学を卒業し偏差値30台から医学部に進学した再受験生
【2019】東京女子医科大学 合格体験記(再受験・女性)

理工系の大学出身で7月に入塾して半年で難関私大に合格
【2019】日本医科大学 合格体験記(再受験・男性)

自力での勉強から休学に切り替え、1年で私立医学部(東京都枠)に合格
【2019】杏林大学医学部(東京都枠) 合格体験記(再受験・男性)

9月に入塾し、入試まで5ヶ月を切った状態から医学部に合格
【2018】東海大学医学部 合格体験記(再受験・女性)

5回目の医学部受験挑戦で合格された40代女性
【2017】島根大学医学部 合格体験記(40代の再受験・女性)

文系出身で英語以外初学の状態から、1年で国公立大学医学部に合格
【2016】島根大学医学部/日本医科大学<理系初学> 合格体験記(再受験・女性)

その他の合格体験記は医学部合格体験記をご覧ください。

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