【購入者特典あり!】書籍版「医学部受験バイブル」発売中!

再受験生におすすめの医学部予備校

【無料】医学部受験情報のPDF資料を10個プレゼント中!

<医学部受験PDF資料例(印刷可)>
①偏差値ランキング
②共通テストボーダー・足切り一覧
③私立医学部学費ランキング
④推薦入試情報
⑤私立医学部の面接小論文過去問集
⑥私立医学部繰り上げ情報

<合計6時間以上のウェブセミナー動画>
300名以上の医学部合格者を指導した塾長(医師)が解説!
①国立医学部と私立医学部の対策の違い
②入りやすい医学部(国立・私立)
③医学部の面接小論文対策
など

独学or大手予備校or医学部予備校のどれがおすすめ?

医学部再受験を考えた時、勉強する環境として選択肢として上がるのは、独学大手予備校医学部予備校の3つだと思います。

まずはそれぞれのメリット・デメリットを知り、どの学習環境が向いているかを確認しましょう。

独学のメリット・デメリット

医学部再受験生には、予備校に通わず独学で勉強したいと考えている方も多いのではないでしょうか。

独学の最大のメリットとしては、費用が抑えられることが挙げられます。
また、予備校に通塾する必要がないため、大学に通いながら・仕事を続けながら学習したい人に適しています。

独学のデメリットとしては、情報収集を一から自分で行わなければならず、効率が悪くなることが挙げられます。
また、第三者からのフィードバックが入らないことで、勉強法や受験情報が間違っていても気づかずそのまま進めてしまう危険性があります。

医学部受験は非常に難易度が高く、必要な勉強量も膨大です。
自己管理能力が高く、自分を律して勉強できることが独学で合格する上では必須条件となります。

 

大手予備校のメリット・デメリット

再受験生にとって、大手予備校に通うメリットはほとんどありません。

大手予備校ではコースがパッケージ化されていることが多く、大学や仕事を継続しながら通うことは困難です。

また、カリキュラムが画一的なことから、無駄が多かったり、逆にフォローが不十分な学習になる可能性があります。

例えば、もともと理系の大学出身で数理はある程度できる人の場合、数学・理科の授業時間は無駄となります。
また、文系出身等で数理が基礎から習得していない人の場合、いきなり授業を聞いてもついていけず断念するというケースがよくあります。

このように、大手予備校の画一的な指導システムは再受験生に適応しづらく、大手予備校に通うのは推奨できません。

医学部予備校のメリット・デメリット

医学部予備校のメリットは、医学部受験についての情報が豊富で、医学部に特化した指導を提供している点です。

ネットや書籍での情報を自力で探すより、豊富な情報を持つ予備校に提供してもらう方がはるかに効率的です。

また、医学部予備校の中には、生徒個別にカリキュラムを作成していることがあり、もともとの履修科目や学習状況に応じた学習が可能です。
予備校によっては通信指導コースを用意しているところもあり、大学や仕事を継続しながらの勉強にも対応できます。

医学部予備校のデメリットは、費用が高額なことです。
しかし、予備校によっては安価な学費で指導を提供しているため、学費の安い医学部予備校は選択肢の一つとしても良いでしょう。

再受験生におすすめの医学部予備校とは?

医学部再受験生に最適なのは、このような条件を満たす予備校です。

①医学部再受験の合格実績があり、指導経験と情報を持っている
②生徒別のカリキュラム作成等、個人に合ったプランを提供できる
③学費が安い

再受験生の合格実績が出ているか確認

医学部予備校の中には、再受験生の合格実績がほとんどない予備校も多いことに注意が必要です

ホームページ等の合格実績をみて、再受験生の実績が出ているかどうかを確認しましょう。

個人に合ったプランを提供できるかどうか

医学部再受験では、もともとの履修科目や環境が人によって大きく異なるため、生徒ひとりひとりの状況に応じた指導が重要になります。

個別のカリキュラムの作成を行う医学部予備校は複数ある一方、実施していない予備校もあるので、指導システムを調べた上で検討しましょう。

また、再受験生の中には、まずは大学や仕事を続けながら勉強を始めたいという方も少なくありません。
そういった場合は、通信指導コース等、時間に融通のきくプランが用意されていると良いでしょう。

学費が最も安い医学部予備校はどこ?

医学部予備校の学費の相場は、年間400-500万円です。
高額なところでは、年間1000万円程度かかる予備校もあります。

都内医学部予備校で最も学費が安いのは、医学部予備校ACEaceacademyです。
通塾指導コースは月10万円通信指導コースは月3万円となっており、その他の追加費用はありません。

再受験生におすすめの予備校まとめ

再受験生の合格実績があること、生徒ひとりひとりに合ったプランを提供できること、学費が安いことを満たす予備校がおすすめです。

予備校選びの際はこの3点に注目して、合格実績や指導システムを確認してみると良いでしょう。

再受験生の医学部合格体験記

医学部予備校ACEaceacademyにて医学部に進学された再受験生の例です。
以下の通り、ひとりひとりの学習環境やスタートラインはそれぞれ大きく異なります。

当塾では生徒個別でカリキュラムを作成し、毎週生徒個別に課題を提供しています。
そのため、入塾時期やもともとの履修科目に応じて、1人1人に最適な課題を作成することができます。

また、通信指導コースも用意しており、大学に通いながら・仕事を続けながらの勉強にも対応しています。

文系の大学を卒業し偏差値30台から医学部に進学した再受験生
【2019】東京女子医科大学 合格体験記(再受験・女性)

理工系の大学出身で7月に入塾して半年で難関私大に合格
【2019】日本医科大学 合格体験記(再受験・男性)

自力での勉強から休学に切り替え、1年で私立医学部(東京都枠)に合格
【2019】杏林大学医学部(東京都枠) 合格体験記(再受験・男性)

9月に入塾し、入試まで5ヶ月を切った状態から医学部に合格
【2018】東海大学医学部 合格体験記(再受験・女性)

5回目の医学部受験挑戦で合格された40代女性
【2017】島根大学医学部 合格体験記(40代の再受験・女性)

文系出身で英語以外初学の状態から、1年で国公立大学医学部に合格
【2016】島根大学医学部/日本医科大学<理系初学> 合格体験記(再受験・女性)

その他の合格体験記は医学部合格体験記をご覧ください。

効率的に勉強したい方におすすめの医学部予備校

1.医師・医学生講師が正しい勉強法を指導

医学部に合格するための勉強法は、実際に医学部に合格した人に教わるのが最も効果的です。
当予備校では医師・医学生のみが指導にあたり、「どのような勉強をすれば医学部に合格できるのか」という正しい勉強法を指導しています。

2.週に1回、生徒個別に課題を作成

当塾は無駄の多い集団講義は行わず、生徒個別にカリキュラムを作成し、毎週課題を作成しています。

例年、国公立・難関私大を含む医学部合格者を多数輩出し、豊富なデータを蓄積しています。
実際に医学部に進学した卒業生のデータをもとに、医学部に合格するための課題作成を生徒個別に行っています。

3.医学部予備校で最も安い学費を実現

浪人生は月額10万円、高校生は月額5-7万円、通信生は月額3万円と、医学部専門予備校としては最も安い学費を実現しています。
(短期講習などの追加費用も一切ございません。)

医学部予備校ACE Academyとは?

医学部予備校ACE Academyは医師が運営指導し、卒業生を中心とした医学生講師のみが指導を行う医学部専門予備校です。

詳しい指導システムや合格実績、学費については公式ホームページをご覧ください。

 

【無料】医学部受験情報のPDF資料を10個プレゼント中!

<医学部受験PDF資料例(印刷可)>
①偏差値ランキング
②共通テストボーダー・足切り一覧
③私立医学部学費ランキング
④推薦入試情報
⑤私立医学部の面接小論文過去問集
⑥私立医学部繰り上げ情報

<合計6時間以上のウェブセミナー動画>
300名以上の医学部合格者を指導した塾長(医師)が解説!
①国立医学部と私立医学部の対策の違い
②入りやすい医学部(国立・私立)
③医学部の面接小論文対策
など

【5/18】「医学部偏差値ランキングと模試判定の解説」無料ウェブセミナー

5/18(土)に「医学部偏差値ランキングと模試判定の解説」のウェブセミナーを開催します。

450名以上の医学部合格者を指導してきた医師が詳しく解説します。
受験生や親御様は是非ご参加ください!

お申し込みはこちら↓↓

 

LINEで医学部受験情報を配信!

LINEにて、医師が医学部受験の情報を配信しているほか、ご質問に回答し毎日タイムラインで配信しています!↓↓

医学部予備校
医学部受験バイブル
タイトルとURLをコピーしました