【医学部受験】センター試験社会の選択方法について

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医学部受験におけるセンター試験の社会選択は、どの教科を選ぶかで合格可能性を大きく左右します。

センター試験の社会の選択方法について説明しています。

原則としては、倫理・政経選択がおすすめ

当塾では原則として、社会の選択科目は倫理・政経にすることを推奨しています。
理由としては単純で、他の社会科目よりも短期間で高得点を取りやすいためです。

医学部受験は科目数が多いため、社会に本腰を入れて取り組む余裕はまずありません。
できる限り効率よく高得点を目指せる科目を選びましょう

*現時点で社会の点数に困っていないなら、無理に変更する必要はありません。目安として8割程度取れているなら、今の選択科目のままで問題ないでしょう。

倫理・政経以外の科目について

上記の通り、現時点で社会の点数に困っていない人以外は、倫理・政経選択が有利と言えます。
特に、社会の勉強をする余裕がない現役生や、前年度の受験で社会の点数が7割以下だった浪人生には、倫理・政経での受験を強く推奨しています。
以下でその他の科目の特徴を説明します。

地理

暗記量が少ないという理由から地理を選択する医学部受験生は少なくありませんが、あまり推奨できません。
確かに、地理で6~7割とるのは比較的容易なものの、高得点を目指すには時間をかけて勉強しなければならないためです。
また、単純な暗記では通用しない問題が多く、本質的な理解が問われる科目でもあります。そのため、どれだけ勉強しても高得点がとれない受験生もいます。

日本史・世界史

暗記さえすれば満点が目指せると推奨している人がまれにいますが、全くおすすめできません。
なぜなら、暗記量が膨大で医学部受験生には負担が大きすぎるからです。

そもそも、社会で満点を目指すことに大きな価値はありません

例えば、日本史や世界史受験で97点を取ったとしましょう。
しかし、倫理・政経でははるかに効率よく9割を目指すことはでき、そこで生まれる点差はせいぜい7~8点です。

医学部では配点によって社会が圧縮される大学も多く存在します。

このわずかな点差を得るために社会に膨大な勉強時間を割くくらいなら、英数理に時間をかけて勉強する方が遥かに効果的です

社会を勉強する際は、優先順位を間違えないことが重要です。

現代社会

暗記量が少なく、短期間である程度の点数が取れるようになります。
ただ、時事問題なども出題され、高得点は狙いにくい科目でもあります。

社会の勉強量をできる限り減らしたい人は選択しても良いでしょう。

倫理or政経1科目受験はより効率的

医学部には、「倫理・政経」が必須の大学と、「倫理」「政経」「現代社会」のいずれか1科目だけで受験可能な大学があります。
当然1科目で受験可能な方がさらに負担は減りますので、1科目で受験できる大学を志望する受験生には特に推奨します。

以下で大学ごとの社会受験科目についてまとめているので、ぜひ参考にしてください。

倫理や政治経済、現代社会だけで受験可能な国公立医学部

倫理・政経が必須の国公立医学部

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その他の合格体験記は医学部合格体験記をご覧ください。

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医学部受験は、受験層のレベルの高さ・倍率の高さとともにトップクラスであることから、ミスに対して非常にシビアな受験となります。
どんなに成績のいい人でも、試験本番、緊張や焦りによりミスを重ねてしまうと合格は一気に遠のきます。
当塾では、成績を伸ばすことと同等に、「正しい試験の解き方」の指導を重視しています。正しい試験の解き方を身に着けることで、入試本番の得点力(=本番特有の緊張やプレッシャーに負けず、いつでも実力を発揮する力)を養うことができます。

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