何をどのくらい勉強すれば医学部に合格できるのか

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「何をどのくらい勉強すれば医学部に合格できますか」というご相談は非常に多く寄せられますのでご説明致します。

医学部合格に必要なことは意外とシンプル

医学部に合格するために必要な科目は、英語、数学1A2B3、理科2科目(化学物理生物の中から2つを選択)、国公立医学部の場合は国語社会も加わります。

※東海大学は理科1科目で受験可能、帝京大学は理科1科目で受験可能かつ数3は範囲外等、一部例外あり

医学部に合格するためには、これらすべての科目の基礎を徹底的に習得する必要があります。
よく、”応用問題が解けて、マニアックな知識問題を知り尽くしていないと医学部に合格できないのではないか”と言われますが、これは全くの誤解です。

結論を申し上げると、全科目基礎を徹底的に習得することでほとんどの医学部に合格できます。

では、なぜ医学部合格が難しいのかというと、”全科目基礎を徹底的に習得すること”は決して簡単ではないからです。
これについては次の項目にて詳しく説明します。

全科目の基礎を徹底することの難しさ

全科目基礎を徹底することは一見簡単そうに見えますが、実は非常に難しいことです。

「全科目基礎だけやればいいってことは、医学部受験は難しくないのかな」と感じた方もいらっしゃると思います。
しかし、中高一貫校に通い中学生から塾に通い続けている受験生でも、センター試験で9割以上を全科目安定して取れる人は非常に少ないことを考えてみてください。センター試験は基礎的なことしか出題されないので、基礎を徹底することが簡単だとしたら、皆すぐに高得点を取れるようになるはずです。

さらに、医学部の科目数の多さは大学受験においてトップクラスであり、特に現役生が全教科基礎を完成させるのは、想像以上にハードルの高いことです。

では、どうすれば全科目基礎を徹底することができるのでしょうか。

全科目基礎を徹底するにあたって重要になるのは、”何をやるか”ではなく、”どうやって取り組むか”ということです。

”何をやるか”が決められていて、単にそれをこなして合格できるなら、医学部受験は簡単です。
もしそれが正しければ、当塾で紹介している医学部受験おすすめ参考書を一通りこなしさえすれば、誰でも医学部に合格できることになります。

 

しかし、実際はそうではありません。
同じ参考書を用いていても、習得する内容は人によって大きく異なります。

当塾の卒業生をもとに具体例を挙げると、

・数学は基礎問題精講のみ、理科はExcel化学・Excel生物のみの習得で浜松医科大学に合格
・全科目基礎問題集のみの習得で、第一回記述模試総合偏差値58.9から昭和大学医学部に合格(現役生)
など、多数の成功例があります。

 

逆に、同じ基礎問題集を使用していたにも関わらず、いつまでたっても模試で成績が向上しない人もいますし、応用問題集を習得しても偏差値60に達しない人もたくさんいます。
(詳しくは合格体験記をご覧ください。)

 

なぜこのようなことが起こるかというと、同じ参考書を使っていても、その取り組み方が人によって差があるからです。
この点に気づかない受験生は多く、いわゆる参考書マニアの方はその典型例と言えます。

何を使うかよりも、どう使うかを学ぶことは重要ですが、ここで注意点が一つあります。
それは、個人の体験談は必ずしも正しくないということです。

当然ですが、人によって能力や性格はバラバラなため、細かい勉強法をそっくり真似しても成績は伸びません。
極端な例を挙げると、見るだけで何でも暗記出来るような人の勉強法や、数学的思考力がずば抜けて優れた人の勉強法は何の参考にもならないことは分かると思います。
コツコツ地道に積み重ねるタイプの人もいれば、短期間に集中する方が得意な人もいます。

何をどのくらい勉強すれば医学部に合格できるのか

まとめると、医学部合格に必要なのは、全教科基礎を徹底することであり、そのために必要な参考書は決まっています。
参考書は医学部おすすめ参考書・問題集と使用方法まとめをご覧ください。

しかし、同じ参考書を使っていても人によって成績の伸びはバラバラなことから、何をどのくらい勉強すればいいという答えはなく、上記の問題集をどのように取り組むかが非常に重要だと言えます。

逆に「この参考書で医学部に合格できる」というような内容を発信されている人は、恐らく実際に医学部に合格した人を指導した経験がないと思われます。

 

医学部合格体験記

(卒業生講師)成績を大きくのばし国公立医学部、慈恵、順天堂など難関私立医学部を含む7校に合格
【2018】慈恵会医科大学/新潟大学医学部 合格体験記(1浪・女性)

(卒業生講師)1年でセンター試験約15%のばし国公立医学部のほか日本医科大学に首席で合格
【2018】日本医科大学/群馬大学医学部 合格体験記(1浪・男性)

(卒業生講師)生物初学から1年で日本医科大学、国際医療福祉大学に合格
【2018】日本医科大学<生物初学> 合格体験記(1浪・女性)

入塾時偏差値58.9から約9ヶ月で昭和大学、東京医科大学に合格した現役生
【2018】昭和大学医学部 合格体験記(現役・男性)

数学が苦手で現役時センター試験数学70/50点から1年で浜松医科大学、東邦大学医学部を含む4校に合格
【2018】浜松医科大学/東邦大学医学部 合格体験記(1浪・女性)

入塾時偏差値40台から1年で昭和大学医学部を含む4校に合格
【2018】昭和大学医学部 合格体験記(1浪・男性)

(卒業生講師)数学が苦手で現役時センター試験数学50点台から1年で横浜市立大学、慈恵会医科大学に合格
【2017】慈恵会医科大学/横浜市立大学医学部 合格体験記(1浪・女性)

偏差値62から1年で76.8までのばし千葉大学医学部、慶應大学医学部に合格
【2017】千葉大学医学部/慶応大学医学部 合格体験記(1浪・男性)

英語偏差値50台から1年で国公立医学部、慈恵、順天堂など難関私立医学部を含む7校に合格した現役生
【2017】慈恵会医科大学/信州大学医学部 合格体験記(現役・男性)

数3、理科2教科初学から1年で国公立医学部を含む4校に合格した再受験生
【2016】島根大学医学部/日本医科大学 合格体験記(再受験・女性)

その他の合格体験記は医学部合格体験記をご覧ください。

医学部予備校ACE Academyの医学部勉強法

1.医師・医学生講師が正しい勉強法を指導

医学部受験で難しいのは、他学部に比べ多くの科目をバランスよく習得しなければならないこと・本番ミスなく問題を解ききる力を身に着けなければならないことです。
難しい講義を受けたりして、特定の科目のプロになる必要は全くありませんし、解法をただ理解していても本番自力で解ききれなければ使い物になりません。

医学部に合格するための勉強法は、実際に医学部に合格した人に教わるのが最も効果的です。
当予備校では医師・医学生のみが指導にあたり、「どのような勉強をすれば医学部に合格できるのか」という正しい勉強法を指導しています。

2.医学部に進学した卒業生が使用していた参考書を使用

当塾では、集団講義は行わず、個別に課題を作成しています。
課題となるのはすべて市販の参考書であり、高額なオリジナルテキスト等は使用しておりません。
これまで医学部に合格した卒業生のデータから、「どの参考書をいつ使えば医学部に合格できるか」という独自のノウハウを蓄積しています。
そこから、生徒一人一人に最適な課題を作成し、指導にあたっています。

*質問対応・塾生限定公開のオリジナル解説集など、問題集を自力で進めるためのサポートも充実しています。

3.正しい試験の解き方を習得し、本番の得点力を上げる

医学部受験は、受験層のレベルの高さ・倍率の高さとともにトップクラスであることから、ミスに対して非常にシビアな受験となります。
どんなに成績のいい人でも、試験本番、緊張や焦りによりミスを重ねてしまうと合格は一気に遠のきます。
当塾では、成績を伸ばすことと同等に、「正しい試験の解き方」の指導を重視しています。正しい試験の解き方を身に着けることで、入試本番の得点力(=本番特有の緊張やプレッシャーに負けず、いつでも実力を発揮する力)を養うことができます。

医学部予備校ACE Academyとは?

医学部予備校ACE Academyは医師が運営指導し、卒業生を中心とした医学生講師のみが指導を行う医学部専門予備校です。
学習効率を追求した指導システムを採用し、無駄の多い集団講義は一切行っていません。
「医学部に合格できる人」の考え方と習慣を身につけることで、自ら成績を伸ばし本番合格する力を養います。

例年国公立医学部・難関私大医学部を含む合格者を多数輩出し、どのようなタイプの生徒様がどういった成績の推移でどういった医学部に合格したか(あるいは合格できなかったか)等をすべて経験とデータの両方で蓄積しています。豊富なデータを生徒様個別の課題作成や受験校推奨に反映しています。

また、浪人生は月額10万円、高校生は月額5-7万円と、医学部専門予備校としては最も安い学費を実現しています。(短期講習などの追加費用も一切ございません。)

詳しい指導システムや合格実績、学費については公式ホームページをご覧ください。

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