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医学部合格のための理科おすすめ参考書

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<医学部受験PDF資料例(印刷可)>
①医学部合格診断チェックリスト10選
②参考書一覧とスケジュール例
③偏差値ランキング
④共通テストボーダー・足切り
⑤私立医学部学費ランキング
⑥推薦入試情報
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など

化学参考書

「宇宙一わかりやすい化学」評価:9

やや分厚いですが非常に読みやすく、読み終えるのに時間はかかりません。基本的な原理・本質の理解をするのに最良のテキストです。
初学の人はもちろん、学習が進んだ人も必ず一度は通読しましょう。
このテキストを読まずに問題集に進み、公式の丸暗記になってしまう勉強方法は避けましょう。
難関大ほど原則を理解していないと解けない問題が出題されますから、宇宙一の別冊問題を完璧に解けるようにしてから次に進むようにしましょう。

<卒業生によるレビュー・実際の使い方>

・この参考書で一番嬉しかったのは、通読するのが苦にならないところです。教科書や他の参考書で通読しようとすると途中で飽きてしまったり、眠くなってしまうのですが、これはストーリー化してあって楽しく全分野の通読ができます。
理論では、紛らわしい定義の整理ができ、計算問題がイメージやたとえ話で説明され、計算の流れもすごく詳しく記載されていてわかりやすかったです。
無機は、元素がキャラ化されていて強く印象に残り、ただ暗記するより覚えやすいうえ、イメージと関連付けて覚えるので、忘れにくくもなりました。
有機もイメージで覚えられるので定着しやすく、手薄になりがちな高分子の説明も豊富でよかったです。

・やさしい数学とほぼ同様に、内容によってスピードのメリハリをつけて進めていきます。ただ、数学と違って、最初の最初に学習することも知識問題として普通に出題されるので、簡単だと思っている分野も読み飛ばさず、穴がないようにしてください。
役立つゴロもいっぱい書いてあるので、覚えていないものは書き出してまとめておくと復習しやすかったです。

宇宙一わかりやすい高校化学(3冊:理論無機有機

「エクセル化学総合版」評価:9

教科書傍用問題集で、知識の整理から基礎問題、記述対策までが網羅的に掲載されており、基礎固めに最適です。エクセル化学をしっかり固めることで偏差値65以上の安定した成績が見込めます。

Excel化学総合版化学基礎+化学

物理参考書

「宇宙一わかりやすい物理」評価:10

非常に読みやすく、読み終えるのに時間はかかりません。基本的な原理・本質の理解をするのに最良のテキストです。初学からでも物理の本質の理解をすることができます。
初学の人はもちろん、学習が進んだ人も必ず一度は通読しましょう。
このテキストを読まずに問題集に進み、公式の丸暗記になってしまうと物理は成績が伸び悩みます。
難関大ほど原則を理解していないと解けない問題が出題されますから、宇宙一の別冊問題を完璧に解けるようにしてから次に進むようにしましょう。

 

宇宙一わかりやすい高校物理(2冊:力学編電磁気編

「体系物理」評価:9

物理の基礎固めに最適です。公式の導出から基礎問題が全範囲すべて網羅されており、国公立医学部、私立医学部問わずおすすめです。物理の基礎的な底力が養われます。

<卒業生によるレビュー・実際の使い方>
基礎レベルから大学受験レベルまで掲載されていて、難易度的にもとても使いやすかったです。最初の例題は1周目で8割くらいはとけましたが、発展問題はそこそこてこずりました。
1週間で1周し、もう1週間で1周しました。

体系物理

生物参考書

「大森徹の最強講義」評価:10

まずは講義型の参考書を一度通読し、基礎的な知識を頭に入れましょう。
この時点で無理に暗記しようとする必要はなく、一通り生物のおおまかな全体像をつかむことが大切です。

<卒業生によるレビュー・実際の使い方>

・最初に見たとき少しひるんでしまうくらい分厚く、図もそこまで多いわけではないので内容は最大級にボリューミーです。入試問題でこれに載っていないものはほぼなく(あってもみんな解けないので差が付きにくい)、参考書というよりは辞書のようでした。
事象が分かりやすく解説されており本質的な理解に役立つのと、計算問題、論述問題の解説も豊富で、とても頼りになる一冊でした。

・使用する時期によって異なる使い方をしました。
初期に通読する時は、事象の仕組みを理解することと、全体像をつかむことを目的としておこないます。(最初から書いてある知識を全部暗記しようとするのは無謀)

次に、他の問題集を進める時の補助として使います。具体的には、わからない問題の事項の解説を読み込んだり、問われた分野の知識の肉付けに用いました。

最後に、過去問演習のときや直前期触れた問題を中心に、+αパワーアップの事項まででき得る限り暗記していきます。その際、読んだりするだけでは全く定着できないと思うので、自分で暗記ノートみたいなものをつくるのがおすすめです。(赤シートを活用できるようにする等、アウトプットして暗記できるようにすることが大事です。応用の暗記事項はあまり問題演習では触れないので、ほっとくとあっと言う間に忘れます)

 

大森徹の最強講義

「エクセル生物総合版」評価:9

教科書傍用問題集で、知識の整理から基礎問題、記述対策までが網羅的に掲載されており、基礎固めに最適です。私立医学部専願の受験生は、エクセルをしっかり固めると安定した成績が見込めます。

<卒業生によるレビュー・実際の使い方>

・生物は暗記問題はもちろん、計算問題、論述問題ともに、「いかに類題に触れたことがあるか」が重要だと思います。(考察問題に見えても、よっぽど国語力を聞かれる問題以外、やったことがないと解答を導くのはかなり難しいため。)
エクセル生物では網羅的に問題がカバーされており、暗記事項に加えて入試問題を解くうえで知っておくべき事項の多くに触れることができます。
頻出問題を理解しておくだけではできるようにならない科目なので、しっかり量をこなすことで力がついたのだと思います。

・化学と同様にボリュームがあるので、ウォーミングアップと基本問題のあと、発展問題に取り組んでいきます。ただ、化学と違い、発展問題Aはセンターレベルの論述なので取り組みやすく感じると思います。(Bは難しい)

ウォーミングアップと基本・発展問題を暗記するのはもちろん、直接聞かれていない事項の暗記と、本質的な理解をすることにも力を入れるとよいです。具体的には、デスモソームが聞かれた→他の細胞接着についての暗記も行う、呼吸の経路の問題→自分の手ですべての反応経路を書き出せるようにする、呼吸商の計算問題でどうしてそのやり方で解けるのかも考える、解答がいまいち理解できないときは大森の生物をしっかり読み込む、などです。特に、現象(呼吸や光合成など)の反応経路や反応式を自分の手ですらすら書き出せるようにしておくと、様々な問題に応用がきくのでおすすめです。

Excel生物総合版(生物基礎+生物)

医学部に合格するための参考書

【決定版】医学部に1年で合格するための参考書にて、医学部合格に必要な参考書をまとめています。

他科目のおすすめ参考書や問題集は上記リンク先をご覧ください。

医学部予備校ACE Academyでの参考書の使い方

1.週1回の個別の課題作成

当塾では、生徒ひとりひとりにカリキュラムを作成し、週に1回個別で課題を提供しています。

全教科一括で課題を作成することで、各科目のバランスを取りつつ学習を進めることができます。

医学部受験は科目数が多く、出題範囲は膨大です。さらに、受験者層のレベルは非常に高く、1科目でも抜けを作ってしまうと合格可能性は大きく下がります。
このような背景から、科目間のバランスを取って勉強することは、医学部合格に不可欠と言えます。

そこで当塾では、生徒様の科目別の習得状況から、各科目をバランスよく合格ラインに到達できるよう課題を作成しています。

2.医学部に進学した卒業生が取り組み方をアドバイス

「どの参考書を使うか」も重要ではありますが、それよりもはるかに、「どのように参考書を使うか」が大切です。

勉強していても成績が伸びない場合は、「参考書の取り組み方」が間違っている可能性があります。

当塾では、運営者自身の医学部受験経験や過去の卒業生のデータから、医学部受験に最適な「参考書の取り組み方」を指導しております。

また、当塾の卒業生を中心とする医学生講師と面談を行い、参考書の正しい取り組み方ができているかを週に1回以上フィードバックしています。
その際、勉強していて困っていること分からない点があれば相談することができます。

同じ参考書を使用して医学部に合格した卒業生講師と面談することで、「医学部に合格できる人の参考書の取り組み方」が身につけられるようになります。

3.充実したオリジナル解説集

「参考書を使って勉強したいけれど、解説を読むだけではわからない」と困っている方も多いと思います。

当塾では、塾生専用ページにてオリジナル解説集を提供しています。
実際に過去の生徒がした質問への解説を詳しく示し、解説を読んで疑問が浮かんだ場合はいつでも見ることができます。

オリジナル解説集を読んでもわからない場合は、追加で何度でも質問が可能です。(追加の解説を作成してお送りするほか、必要に応じて通塾生は直接対応も行っています)

医学部予備校ACE Academyとは?

医学部予備校ACE Academyは医師が運営指導し、卒業生を中心とした医学生講師のみが指導を行う医学部専門予備校です。
学習効率を追求した指導システムを採用し、無駄の多い講義は一切行っていません。
「医学部に合格できる人」の考え方と習慣を身につけることで、自ら成績を伸ばし本番合格できる力を養います。

例年国公立医学部・難関私大医学部を含む合格者を多数輩出し、どのようなタイプの生徒様がどういった成績の推移でどういった医学部に合格したか(あるいは合格できなかったか)等をすべて経験とデータの両方で蓄積しています。豊富なデータを生徒個別の課題作成や受験校推奨に反映しています。

また、浪人生は月額10万円、高校生は月額5-7万円と、医学部専門予備校としては最も安い学費を実現しています。(短期講習などの追加費用も一切ございません。)

詳しい指導システムや合格実績、学費については公式ホームページをご覧ください。

医学部予備校ACE Academyはこちら

 

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