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国公立医学部と私立医学部の難易度の違いについて

<解説動画>

【医学部受験】国公立医学部と私立医学部の難易度の違い

国公立医学部と私立医学部の難易度の違いについて

国公立医学部と私立医学部は難易度の質に違いがあるため、偏差値だけでは難易度を比較できません。
一方、「国公立医学部は私立医学部よりもレベルが高い」と一概に言える訳ではありません。

国公立医学部と私立医学部の難易度について、これまでの指導経験から下記のことがいえます。

国公立医学部の難易度の特徴について

センター試験が必須であり国社を含めた勉強をする必要がある
→英数理に加えて国社も勉強していく必要があるため単純に必要な勉強時間、勉強量が多くなります

センター試験、個別学力試験の両方共ミスなくしっかり得点する必要がある
→国公立医学部は基本的に前期試験で1つの大学、後期試験で1つの大学しか受験できません。また後期試験は非常に狭き門になるためほとんど前期試験で一発勝負になります。
センター試験の重要性が高く、センター試験で失敗してしまうとその時点で合格可能性がほとんどなくなってしまいます。さらにセンター試験でうまくいっても、当然個別学力試験でもしっかり得点する必要があります。

センター試験、個別学力試験の両方共しっかり得点する必要があることは国公立医学部で最も難しい点だといえます。

・個別学力試験はほとんどの医学部で記述形式であり、地頭や論理力が求められる
→よく「記述式の試験が苦手」という受験生がいますが、本当に実力があればミスによる影響が少なくなりやすい分、記述式の試験の方が安心して受験できます。
しかし、記述式の試験では受験生の地頭、論理力、文章力等がダイレクトに答案に反映されてしまいます。付け焼き刃の対策で記述力をつけていくことは難しいため地頭や論理力に自信がない人は国公立医学部の合格は難しいといえます。

・センター試験でボーダー以上得点できれば合格可能性は大きくあがる
→逆に、国公立医学部ではセンター試験の重要性が高く、また医学部によってはセンター試験の配点比率が高くほとんどセンター試験の得点で合否が決まってしまうような医学部も存在します。そのため、センター試験でセンターボーダー以上に得点ができれば非常に有利になります

・私立医学部と比較すると国公立医学部の個別学力試験は難易度、傾向ともに対策しやすいことが多い
→特に総合大学の医学部にあてはまります。英数理も基本的な問題集をしっかり習得しておくことで十分対策は可能です。個別の過去問対策の重要性は低くなります。

国公立医学部の難易度の結論

・センター試験での国社の勉強が必要であり、より多くの勉強時間が求められる。

・センター試験、個別学力試験の両方共ミスなく得点する必要があり国公立医学部の合格の難しさの最大の原因である。また精神的なプレッシャーも大きくなる。

・地頭や論理力、自己管理力が優れていない受験生は国公立医学部の合格には多くの壁がある。(ミスが許されない、精神的プレッシャーがある、科目数が多い、記述式に対応できないことがあるなど)

私立医学部の難易度の特徴について

・英数理の難易度が高め+細かい知識が必要
→私立医学部は全体的に国公立医学部の個別学力試験と比較して難易度が高め+知識が細かい試験内容だといえます。そのためより深く英数理の勉強をしていくことが大切です。模擬試験などの出題傾向とは大きく異なるため、模擬試験でいい結果を出していても油断はできません・

・スピード勝負の問題形式が多い
→私立医学部の半数以上はマーク式かつスピード形式の試験内容となっています。そのため時間がない中でいかにミスせず得点を積み重ねていく解き方ができるかが非常に大切です。
特に英語では読むスピードが遅い等で時間が足りなくなってしまうと合格ボーダーから大きく差がついてしまうため対策は必須といえます。

・私立医学部によって問題傾向が大きく違うため、柔軟に対応できる試験の解き方が必要
→私立医学部は複数受験が可能なので、ほとんどの医学部受験生は併願されると思います。
しかし大学によって問題傾向が大きく異なるため柔軟に対応する必要があります。過去問演習も重要ですが、本番で急に傾向が変わることも例年あるため、それ以上に柔軟に対応できる試験の解き方を身につけておくことが大切です。

・受験者数が非常に多く、ミス対策などの試験の解き方の練習が必須
私立医学部は受験者数が非常に多いため、数点の差で大きく順位が下がってしまいます。そのため学力以上にミス対策などを含めた正しい試験の解き方が本番でできるかどうかが合否の分かれ目となります。
模擬試験の偏差値が70以上あっても、偏差値62.5の私立医学部を複数受験しても一次試験にすら通過しなかったという受験生は多くいます。

私立医学部の難易度の結論

・受験者数が多く、数点の差で合否が変わってしまう。また試験形式もスピード勝負でミスが許されない大学が多いため柔軟に対応できる試験の解き方を徹底できるよう普段から練習していくことが非常に大切。

・英数理の試験内容は難易度が高く知識が細かいなど対策しづらい内容の私立医学部が多い。模擬試験で偏差値70以上あっても不合格になる受験生は多く、模擬試験でとれているからと安心してはいけない。

国公立医学部と私立医学部の難易度の違いまとめ

国公立医学部と私立医学部では、難易度の質が異なります。

国公立医学部では、国語社会を勉強する分の負担が増えること、そしてセンター試験と個別試験の両方で失敗できないためプレシャーが大きくなるという難しさがあります。また、記述式の出題も多く、付け焼き刃的な勉強方法では手が出ない場合があります。

私立医学部では、難易度が高めの出題がされやすいこと、そして倍率が非常に高く少しのミスが不合格につながるという点で難しいと言えます。模試で偏差値が取れていても、試験本番ミスをしたら不合格になるという怖さがが大きな特徴です。

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