群馬大学医学部に合格した勉強法、対策法

群馬大学医学部の合格体験記

常に基礎の徹底を心がけて勉強することで国公立大学医学部に合格
【2019】群馬大学医学部、東京医科大学(特待) 合格体験記(1浪・男性)

(卒業生講師)1年でセンター試験約15%のばし国公立医学部のほか日本医科大学に首席で合格
【2018】日本医科大学/群馬大学 合格体験記 (1浪・男性)

新幹線で片道2時間かけて1回も休まず通塾し第一志望に合格
【2017】群馬大学医学部 合格体験記 (2浪・女性)

使用した参考書・問題集

数学:基礎問題精講、合格る計算、標準問題精講
英語:DUO、ネクステージ、基礎英文問題精講、基礎英語長文問題精講、速読英単語上級編
化学:宇宙一わかりやすい化学、Excel化学
物理:宇宙一わかりやすい物理、体系物理

参考書の詳細は下記を参照してください。

医学部おすすめ参考書・問題集と使用方法まとめ

勉強法、スケジュール

下記の勉強法および参考書スケジュールに基いて勉強しました。詳細は下記を参照してください。

医学部(国公立、私立、難関大)に1年で合格する勉強法まとめ

医学部受験において、大学別の個別対策は本質的でなく、重要ではありません。
大学別にヤマを張るような勉強法ではなく、全教科基礎を徹底し、本質を理解するようにしましょう。

 

大学別対策については、下記記事に詳しく記載しています。

医学部受験において大学別の対策は必要か

群馬大学医学部の特徴と行った対策

センター試験について

群馬大学医学部のセンター試験ボーダーは例年約85-86%で、センターと2次の配点比率は1:1です。
よってセンターの得点が高い順からほぼ順当に合格する可能性は高いのですが、合格最低点はそれほど高くないためセンター試験が8割前半でも2次力に自信がある人は逆転可能です。
ですが87%以上取れていれば安心して2次に臨めます。

数学

・特徴
難易度は標準問題精講の例題レベルです。
最大の特徴は、図を描いたり、数値代入などの実験など自分で試行して解法を見つけるタイプの問題が多いということです。
よって解法自体は典型問題の解法の組み合わせなので難しくはないのですが、模試やセンター、私大とは違って一瞬でパッと解法が思い付かないため、初見の問題っぽくて解きにくいと感じると思います。
頻出分野はベクトル・数列・回転体・微積・整数・二項定理・格子点です。

・対策
まずは基礎問題精講と標準問題精講で徹底的に解法暗記をして下さい。これで合格点(6割~7割)を取ることが可能な学力が付くと思います。

しかし特徴で述べた通り、試行タイプの問題の対策も必要です。「試行」する練習は直前期(センターや私大後)に過去問演習を行うことで対応可能です。
具体的には、私は過去問で間違えた問題を使い「どう試行すれば回答出来たのか」「途中で詰まった時はどう考えるか」を1枚の紙に全て書き出して暗記しました。(具体的に書き出す、複雑で詰まった時はシンプルなアプローチで考え直す等)

実際に本番ではかなり効果があり、手が止まってしまった場合でも紙にまとめたことを考えてみることで完答出来た大問もありました。

また全て記述なので、基礎問を解く時にしっかり記述出来ているかも確認した方が良いと思いますし、直前期に再度確認しましょう。

化学

・特徴
難易度はエクセル化学の発展問題を除いたレベルで、とにかく簡単です。
しかし問題数がかなり多く、考える暇もなく50~60分間ただひたすら問題を解く感じです。あまりにも易しく高得点を取るべきなので、化学を先にやって全問解き切ってしまうと良いと思います。
有機・高分子からの出題が多く、比較的細かいところまで問われます。

・対策
エクセル化学を1年間通してやり込んで下さい。それだけで8割後半~9割以上を取ることが出来ると思います。
逆に過去問演習でその得点率が取れない場合は基礎に抜けがあるので、再度Excel化学を復習すべきです。
また有機と高分子は重点的に復習しましょう。

物理

・特徴
化学と同様問題数がかなり多く、時間内に終わらせるのは簡単ではありません。
ですが化学と異なって全問解く必要はありません。難しい設問は無視し、前半の簡単な設問のみをミスなく得点出来れば合格できると思います。
また回答がかなり複雑な文字式になることが多く、ミスが出やすいように思いました。
分野では、毎年必ず力学と電磁気の大問があります。

・対策
基本的な問題集を1年間やり込んで下さい。
直前期では、過去問の失点原因を分析してミス対策や時間配分を考え、いかに易しい設問を確実に得点するかを意識して演習を重ねれば大丈夫だと思います。

小論文(英語)

ほぼ英語の長文問題で、簡単かつ時間がたっぷりあるので受験生間でほとんど差はつかない印象です。
特別な対策は必要なく、直前期に2015年以後の過去問を解くだけで十分だと思います。この時、内容を完全に理解しつつ読み進められているかのみ注意して下さい。

まとめ

群馬大学医学部では何より数理の基礎が重要です!!
1年間参考書をやり込んで直前まで復習し続け、基礎の抜けがないようにして下さい。
またセンターも8割後半が取れているほど合格可能性が非常に高いので重要です。

過去問演習はがむしゃらにたくさんやるよりは、直前に2、3年分をやって丁寧に分析・反省をして傾向を完全に掴み、本番をシミュレーションしてそれを何回も解き直し、残りの時間は参考書の復習にあてたほうが良いと思います。
1年間分析を何回も行って自己分析力を伸ばせていれば、数年分分析しただけでもきっと多くのことを学べるはずです。
またこの時、点数よりも、合格点を取るために具体的にどうするか戦略を立てることが最も大切だと思います。

ぜひ備えをしっかりし、「あとは自分と目の前の問題の勝負だけだ!」と自信を持って本番に臨んで下さい。

群馬大学医学部の面接小論文対策

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群馬大学医学部の受験情報

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医学部予備校ACE Academyの医学部勉強法

1.医師・医学生講師が正しい勉強法を指導

医学部受験で難しいのは、他学部に比べ多くの科目をバランスよく習得しなければならないこと・本番ミスなく問題を解ききる力を身に着けなければならないことです。
難しい講義を受けたりして、特定の科目のプロになる必要は全くありませんし、解法をただ理解していても本番自力で解ききれなければ使い物になりません。

医学部に合格するための勉強法は、実際に医学部に合格した人に教わるのが最も効果的です。
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2.医学部に進学した卒業生が使用していた参考書を使用

当塾では、集団講義は行わず、個別に課題を作成しています。
課題となるのはすべて市販の参考書であり、高額なオリジナルテキスト等は使用しておりません。
これまで医学部に合格した卒業生のデータから、「どの参考書をいつ使えば医学部に合格できるか」という独自のノウハウを蓄積しています。
そこから、生徒一人一人に最適な課題を作成し、指導にあたっています。

*質問対応・塾生限定公開のオリジナル解説集など、問題集を自力で進めるためのサポートも充実しています。

3.正しい試験の解き方を習得し、本番の得点力を上げる

医学部受験は、受験層のレベルの高さ・倍率の高さとともにトップクラスであることから、ミスに対して非常にシビアな受験となります。
どんなに成績のいい人でも、試験本番、緊張や焦りによりミスを重ねてしまうと合格は一気に遠のきます。
当塾では、成績を伸ばすことと同等に、「正しい試験の解き方」の指導を重視しています。正しい試験の解き方を身に着けることで、入試本番の得点力(=本番特有の緊張やプレッシャーに負けず、いつでも実力を発揮する力)を養うことができます。

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