横浜市立大学医学部に合格した勉強法、対策法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

横浜市立大学医学部の合格体験記

2017年合格 1浪・女性

使用した参考書、問題集

数学:基礎問題精講、合格る計算、標準問題精講
英語:DUO、ネクステージ、基礎英文問題精講、基礎英語長文問題精講、速読英単語上級編、基礎英作文問題精講
化学:宇宙一わかりやすい化学、Excel化学、化学標準問題精講
物理:宇宙一わかりやすい物理、体系物理、名問の森
生物:大森生物、Excel生物

参考書の詳細は下記を参照してください。

医学部おすすめ参考書・問題集と使用方法まとめ

勉強法、スケジュール

下記の勉強法および参考書スケジュールに基いて勉強しました。詳細は下記を参照してください。

医学部(国公立、私立、難関大)に1年で合格する勉強法まとめ

医学部受験において、大学別の個別対策は本質的でなく、重要ではありません。
大学別にヤマを張るような勉強法ではなく、全教科基礎を徹底し、本質を理解するようにしましょう。

 

大学別対策については、下記記事に詳しく記載しています。

医学部受験において大学別の対策は必要か

横浜市立大学医学部に合格した卒業生のアドバイス

センター試験について

横浜市立大学医学部のセンター試験ボーダーは89~90%です。
センター試験と二次試験の配点は1000点(センター)1200点(二次試験)なので、わりとセンターの配点は大きいです。二次試験の難易度が高く、高得点を取りにくい内容なので、センター試験で余裕を持っておく、ということが本当に重要だと思います。

また、横浜市立大学医学部では、センター英語の点数が250点→300点に換算されます(リスニングと合わせての点数)。英語が得意な人は多いので、高得点がアドバンテージになるかは微妙なところですが、センター英語で落としてしまうと明らかに不利になりそうです。
全体で9割以上とり、二次試験に臨むのがベストです。

数学

難易度や内容が年度によってかなり変動します。難化した年は相当難しく、思考力を問う問題(今までやったことのないような問題)も多く聞かれました。
ただ、問題集としては標準問題精講をやりこむことで対応できると思います。(さらにレベルが高い参考書をして対応できるようになるとは考えにくい問題のため)

標準問題精講を徹底的に習得した後、横浜市立大学や、難易度が似た大学の過去問を演習し初見問題へのアプローチを身につければ、合格ラインに持っていけると思います。
加えて、計算力もかなり高いレベルが求められるので、合格る計算などで十分な計算力をつけておきましょう。

頻出事項としては二項定理です。驚くほど毎年聞かれます。対策しておかないと点差がついてしまう問題なので、二項定理の応用問題を十分に演習し、身につけておくとよいです。

化学

難易度自体はやや難しい程度ですが、ほとんどの問題で計算過程も書かなければならない等記述の量がとても多く、時間的な余裕はないです。

理論、有機、無機の3つ大問がありますが、どれが難しいかは年度によって異なる印象でした。(有機が難しいときが多い)有機が難しいときは、かなりレベルの高い構造決定が出題されます。
対策としては、エクセル化学と標準問題精講をやりこめば十分です。
無機の細かい知識などは、図説なども使いながら暗記していくとよいと思います。

生物

化学と同じく、記述の量がものすごく多く、時間がかかります。特に、300字など非常に長い記述もあり、生半可な理解では通用しないうえ、知識を整理してまとめる力も重要になります。難易度は、基礎~標準レベルを中心に一部発展的な事項も問われる、という感じです。ただ、発展事項ではそれほど点差がつきにくいと思うので、基礎問題と標準的な論述問題でいかに点数を稼ぐかがポイントになりそうです。

対策としては、化学と同様、エクセル生物と標準問題精講で十分に対応できます。
加えて論述対策として、教科書の定義を自力で書き出せるようにしたり、現象のしくみを本質的に理解し、言語化できるようにしておくとよいです。

英語

横浜市立大学医学部で一番得点に差がつくのは英語なのではないか、と思います。

問題文は少し長い程度ですが、解答に求められる記述の量が多く、時間に余裕はあまりありません。また、単語の注釈がすべて英語なことも考えると、語彙レベルもそこそこ高いものが要求されているのかな、と感じます。

質問内容があいまいな設問が多く、どこまでを答えにするのか悩ましいです。受験本番、書ききれなくて困ったことはなかったので、あまり神経質に考えず、赤本の模範解答くらいの字数を目安に書いてみてください。

和訳、英訳は難易度が低く書きやすいので、得点源になると思います。DUOの例文暗記で対応できます。
対策としては、DUOの青字+黒字の暗記と、基礎英文問題精講、基礎英語長文問題精講、過去問演習でOKです。
私大の過去問演習で長文読解力を高めるのも大事ですが、横浜市立大学は記述中心で求められる内容がかなり異なるので、横浜市立大学の過去問でしっかり演習しておきましょう。

横浜市立大学医学部の面接小論文対策

横浜市立大学医学部の面接小論文対策

横浜市立大学医学部の受験情報

横浜市立大学医学部受験情報

 

医学部予備校ACE Academyの医学部勉強法

1.医師・医学生講師が正しい勉強法を指導

医学部受験で難しいのは、他学部に比べ多くの科目をバランスよく習得しなければならないこと・本番ミスなく問題を解ききる力を身に着けなければならないことです。
難しい講義を受けたりして、特定の科目のプロになる必要は全くありませんし、解法をただ理解していても本番自力で解ききれなければ使い物になりません。

医学部に合格するための勉強法は、実際に医学部に合格した人に教わるのが最も効果的です。
当予備校では医師・医学生のみが指導にあたり、「どのような勉強をすれば医学部に合格できるのか」という正しい勉強法を指導しています。

2.医学部に進学した卒業生が使用していた参考書を使用

当塾では、集団講義は行わず、個別に課題を作成しています。
課題となるのはすべて市販の参考書であり、高額なオリジナルテキスト等は使用しておりません。
これまで医学部に合格した卒業生のデータから、「どの参考書をいつ使えば医学部に合格できるか」という独自のノウハウを蓄積しています。
そこから、生徒一人一人に最適な課題を作成し、指導にあたっています。

*質問対応・塾生限定公開のオリジナル解説集など、問題集を自力で進めるためのサポートも充実しています。

3.正しい試験の解き方を習得し、本番の得点力を上げる

医学部受験は、受験層のレベルの高さ・倍率の高さとともにトップクラスであることから、ミスに対して非常にシビアな受験となります。
どんなに成績のいい人でも、試験本番、緊張や焦りによりミスを重ねてしまうと合格は一気に遠のきます。
当塾では、成績を伸ばすことと同等に、「正しい試験の解き方」の指導を重視しています。正しい試験の解き方を身に着けることで、入試本番の得点力(=本番特有の緊張やプレッシャーに負けず、いつでも実力を発揮する力)を養うことができます。

医学部予備校ACE Academyとは?

医学部予備校ACE Academyは医師が運営指導し、卒業生を中心とした医学生講師のみが指導を行う医学部専門予備校です。
学習効率を追求した指導システムを採用し、無駄の多い集団講義は一切行っていません。
「医学部に合格できる人」の考え方と習慣を身につけることで、自ら成績を伸ばし本番合格する力を養います。

例年国公立医学部・難関私大医学部を含む合格者を多数輩出し、どのようなタイプの生徒様がどういった成績の推移でどういった医学部に合格したか(あるいは合格できなかったか)等をすべて経験とデータの両方で蓄積しています。豊富なデータを生徒様個別の課題作成や受験校推奨に反映しています。

また、浪人生は月額10万円、高校生は月額5-7万円と、医学部専門予備校としては最も安い学費を実現しています。(短期講習などの追加費用も一切ございません。)

詳しい指導システムや合格実績、学費については公式ホームページをご覧ください。

医学部予備校ACE Academyはこちら

 

当塾の卒業生有志が立ち上げてくれたTwitterアカウントです。医学部受験や当塾に関する質問、相談はこちらへ。

LINE@(ID:@aceacademyで検索)にて医学部受験の有益な情報を配信しています。

友だち追加

当塾twitterのフォローはこちら

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る