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代官山メディカルの合格実績
合格実績の掲載方法
2021年は大学別に1次・2次合格数の他、進学者数を掲載している。
(一覧に推薦を含むかについては記載がないが、別ページに推薦合格者の掲載がある。)
過去年度は大学別の進学者数を掲載しており、信頼性は高い(重複の合格者数はより多いことが予想される)。
2021年の実績
最終合格者は国公立医学部1名、私立医学部375名(進学者数 119名)の合格実績がある。
合格実績詳細
信州大学:1名
私立医学部
東京慈恵会医科大学:6名
日本医科大学:9名
東京医科大学:22名
東京女子医科大学:24名
北里大学:40名
聖マリアンナ医科大学:30名
帝京大学:11名
川崎医科大学:3名
岩手医科大学:37名
金沢医科大学:9名
福岡大学:3名
久留米大学:2名
順天堂大学:3名
昭和大学:15名
東邦大学:19名
杏林大学:33名
日本大学:17名
獨協医科大学:13名
愛知医科大学:34名
東海大学:3名
埼玉医科大学:14名
東北医科薬科大学:13名
国際医療福祉大学:6名
近畿大学:3名
藤田医科大学:2名
慶應義塾大学:1名
大阪医科薬科大学:1名
(推薦入試の合格実績)
私立医学部 10名
東京医科大学:2名
東京女子医科大学:1名
福岡大学:2名
愛知医科大学:1名
埼玉医科大学:4名
代官山メディカルの学費
学費概要
講習費を含めると医学部予備校の中では平均よりやや高めの学費設定。
年間学費:299万円~734万円。
学費詳細
私立・国立医学部特選コース(Mz) 年間学費200万円
私立医学部選抜マスターコース(M) 年間学費240万円
私立医学部基礎貫徹アドバンスコース(A) 年間学費290万円
私立医学部基礎貫徹ベイシックコース(B) 年間学費390万円
完全1対1マンツーマンコース(Dp) 年間学費590万円
*Mz・M・A・B のコースは、他に夏期講習・冬期講習の費用として 98万8,000円が必要。
*Dpコースは、他に夏期講習費用として、99万7,500円、冬期講習費用として44万円が必要。
・高校生、中学生
1講座(80分*4回) 2万3,500円 +入塾金3万8,000円+テキスト代
個別指導 1万1,000円/時間 +入塾金3万8,000円
*上記は税抜きの金額。
代官山メディカルの指導方法
少人数制の集団講義+個別指導+カリキュラム作成の形式。
代官山メディカルの特色
・1日12時間指導で、勉強を自宅に持ち帰らずに予習も復習も塾ですべてやる体制
・その日にやったことをその日のうちに、というポリシーのもと、夜間個別学習指導を行う
・1クラス9名以内の少人数授業で、9段階レベル別・科目別受講
・学院長が生徒の学習状況を把握し、学院長+講師+担任でサポート
・各自に専用自習ブースを提供
・英語を伸ばす指導
代官山メディカルのコース
・高卒生
私立・国立医学部特選コース (選抜試験 or 全国模試偏差値65以上 or 昨年度医学部入試1次突破)
私立医学部選抜マスターコース (選抜試験 or 全国模試偏差値56以上 or 昨年度医学部入試1次突破)
私立医学部基礎貫徹アドバンスコース(選抜なし。1クラス9名前後)
私立医学部基礎貫徹ベイシックコース(選抜なし。集団授業+マンツーマン)
完全1対1マンツーマンコース(講師1×生徒1+専用の個室教室)
・高校生、中学生
高校3年生東大・国公立医学部クラス
高校3年生私立医学部選抜クラス
高校3年生私立医学部基礎貫徹クラス
高校2年生医学部受験科クラス
高校1年生医学部受験科クラス
中学部医学部進学コース
・共通その他
完全1対1マンツーマンコース(全学年)
他、医学部学士編入コース、医学部再受験コースなど
代官山メディカルの総評
学費は医学部予備校の中では平均よりやや高めの設定。
国公立医学部には強いといえないが、私立医学部に進学者が多いため、私立医学部専願の受験生にとっては医学部予備校を選ぶ際の候補の1つといえる。
医学部予備校ランキング
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