山形大学医学部に合格した勉強法、対策法

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山形大学医学部の合格体験記

2016合格 1浪・女性

使用した参考書、問題集

数学:基礎問題精講、合格る計算、標準問題精講(例題のみ)
英語:DUO、ネクステージ、基礎英文問題精講、基礎英語長文問題精講、速読英単語上級編、基礎英作文問題精講
化学:宇宙一わかりやすい化学、Excel化学
物理:宇宙一わかりやすい物理、体系物理
生物:大森生物、Excel生物

参考書の詳細は下記を参照してください。

医学部おすすめ参考書・問題集と使用方法まとめ

勉強法、スケジュール

下記の勉強法および参考書スケジュールに基いて勉強しました。詳細は下記を参照してください。

医学部(国公立、私立、難関大)に1年で合格する勉強法まとめ

医学部受験において、大学別の個別対策は本質的でなく、重要ではありません。
大学別にヤマを張るような勉強法ではなく、全教科基礎を徹底し、本質を理解するようにしましょう。

 

大学別対策については、下記記事に詳しく記載しています。

医学部受験において大学別の対策は必要か

山形大学医学部の特徴と行った対策

山形大学医学部を目指す人に向けた経験談を交えた対策法を書いていきたいと思います。なるべく事実に基づいて書きますが難易度の感じ方などはだいぶ主観で語っているのでその辺りはご了承ください。まずはセンターについて軽く触れてから2次試験について各教科について詳しく述べていこうと思います。

センター試験について

山形大学は例年2次よりセンターの比率が高いため、言わなくともセンターがとても重要。一番下で83%ぐらいだが、これで受かる人は2次でかなりとっている場合が多いので88%ぐらいを目安にすると良い。9割以上あると2次でかなり余裕が持てるが、友達で9割取っていても落ちた子がいる、などという話をちらほら聞くので本当に油断は禁物である。

数学

標準問題精講(特にⅢ)をやりこんでいればOK。このレベルが合否の分かれ目になってくるのできちんと出来るようにしておかないと合格は遠ざかる。試験では若干難しめな問題はいったん飛ばしてもいいので、とにかく基本的な問題と標問レベルの問題は絶対に落とさないようにすること!基本的な問題もまあまああるが故に計算ミスがより命とりになってくるので注意。

いろんなものに手をだすのではなく問題集を徹底的にやりこむことが合格の鍵。

化学

レベルは問題集で言うとExcel化学ぐらい。とにかく、基本&標準(&少し応用)ぐらいのレベルを完璧にしておくこと!出題範囲も幅広く、かなり網羅しているのでまんべんなくやる必要がある。

問題的には十分満点を狙えるが、問題量が多いので時間との勝負になってくる。理科2科目で120分なので時間配分をどうするかあらかじめ計画をたてておくことが重要。

医学部の問題は理論と有機からの出題が多くあまり無機の知識を問う問題はでていなかったが、2016年の問題では無機の金属イオンや沈殿のあたりの問題が大問1個分も出題された。過去問を見る限りあまり出ていなかった高分子化合物の分野も出題されたので、やはり過去問などから出る分野のヤマをはったりはせずに全体をしっかりやっておくのが1番安全である。

また、計算問題は全て計算過程を書かせられるので、そこの書き方で時間ロスしないように普段計算過程は自分だけが分かるようにごちゃごちゃ書いている人は解答欄にさらっとまとめられるようにする練習もしておくと良い。

生物

記述が多い。難易度的には標準~やや応用レベル。こちらも問題が特別難しいわけではないがやや時間がかかる。理科は時間との闘い。

大問2つで、出題分野にはやや偏りが見られる。医学部は人体系、遺伝、発生などが多め。記述の対策も重要。

数問ある知識問題は落とさないように!計算問題もだいたい毎年1~2問出ているので、多くの人が苦手としがちな代表的な計算問題はひととおり出来るようにしておくこと。

英語

標準的なレベル。英語は時間に少し余裕があるのでとにかくしっかり読んでとれる問題では落とさないようにすることが望ましい。今までずっと英語を日本語に直す問題や内容一致の記号問題が多く出ていたが、2016年では突然英作をやらせたり、問題文も全て英語になっていたりとやや傾向を変えてきたので少し動揺してしまった。

傾向が変わろうがどんと構えて今までやったことを発揮するともりでやること&なるべく全範囲を復習しておくこと、が重要だと思う。

国語

山大では2次試験に国語もある。これも標準的なレベル。国語が絶望的に出来ないというのでなければ過去問をいくつかやって形式に慣れれば大丈夫だと思う。国語でめちゃくちゃ差がつくことはあまりないので、戦略としては国語にたくさん時間を割くよりは、数学と理科を鍛え上げた方が良い。

まとめ

山大の試験に関して全体を通して言えるのは、「基本と標準レベルがしっかり出来ているかが合否の分かれ目!!」ということ。山大に限ったことではないかもしれないが、山大はとくに難問があまりないため余計にこれが際立つ。

基礎や標準レベルの演習がしっかり出来るようになっていればいるほど後々役に立ってくるので、夏まではこの基本の演習がいずれ役に立つことを信じて、細かいところもなるべく汲み取ってコツコツと頑張っていって欲しい。

それから、山大は過去の動向を見てもちょこちょこと試験に関して配点や問題内容に変化を加えて色々試している感じがするので、もし山大を受けるのなら、2次試験の際は何かあっても動揺しないような心構えが出来ていると良いと思う。

山形大学医学部の面接小論文対策

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山形大学医学部の受験情報

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