医学部予備校の合宿は要注意

医学部予備校の合宿は超高額

医学部予備校の合宿はものすごく高額であることに驚かされます。
予備校によっては、合宿7日間で70万円などのとても高額な料金設定をしています。

70万円あれば大手予備校や私たちのような低価格の医学部予備校であれば半年〜1年通えてしまうような金額です。
こういった高額設定で、少人数制の詰め込み合宿を行うことで、一気に成績をあげますとうたっているわけです。

詰め込み学習で成績がのびることはない

しかし、仮に7日間でそれだけの効果があるのであれば、その医学部予備校に1年通年で通われている受験生はいったい何をしているのでしょうか?

通年で通っていても成績が伸びないから、合宿で伸ばす必要がある! と主張する予備校があれば、その予備校に通う意義から見直す必要があると思います。

また、短期の詰め込み学習で成績が一気に伸びることは、学習効果的にあり得ません。

大切なのは毎週、毎月と定期的に着実に成績を伸ばしていくことであって、詰め込んでも結局定着せずに消化不良を起こすだけです。

予備校の合宿は生活リズムを崩し勉強習慣が乱れる原因となる

合宿形態は、生活リズムも変わってしまうため、合宿が終わると体調を崩したり生活リズムや勉強習慣が大幅に乱れたというご相談を受けています。完全に逆効果です。

夏の期間、安定して勉強時間を確保することが最も重要であって、合宿に参加したために、そのあとリズムを崩し勉強習慣が乱れてしまうとむしろ悪影響に終わります。
一度崩れてしまった生活リズムや勉強習慣は構築しなおすのに時間がかかります。

詰め込み学習は、その分復習時間をとれることが前提

普段余程勉強できていない受験生が、7日間だけでも詰め込んで勉強しようと考える受験生もいるとは思いますが、そういった受験生は医学部に合格することはないでしょう。

例えその7日間はしっかり詰め込んだとしても、その後の復習が継続していかないと確実に忘れ去るからです。

詰め込み学習を行うからには、その分合宿が終わってからも自分自身で復習を行う必要があります。しかし、それが初めからできるような受験生であればそもそも高額な医学部予備校の合宿に参加しなくても合格できるはずです。

医学部予備校の合宿の注意点まとめ

医学部受験は自分自身で暗記したり問題演習をしていくことがとても大切で、合宿のような付け焼き刃な勉強で合格できることはありえません。

普段しっかり勉強できている受験生は、詰め込むのではなく、これまでの勉強習慣を崩さずにそのまま維持して夏を終えるのが一番効果的です。

医学部予備校の宣伝に惑わされず、自分の勉強習慣を維持し、自分の勉強計画に沿って勉強を進めてください。

 

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