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<医学部受験PDF資料例(印刷可)>
①医学部合格診断チェックリスト10選
②参考書一覧とスケジュール例
③偏差値ランキング
④共通テストボーダー・足切り
⑤私立医学部学費ランキング
⑥推薦入試情報
⑦私立医学部の面接小論文過去問集

<合計6時間以上のウェブセミナー動画>
450名以上の医学部合格者を指導した塾長(医師)が解説!
①共通テストのボーダーや足切り、対策
②入りやすい医学部(国立・私立)、受験校の選び方
③2024年医学部合格者127名の分析:1時間12分
など

2022医学部進学者数66名!(重複除く)

2022年、医学部予備校ACE Academy から66名が医学部医学科に進学しました!
*医学部医学科のみ。重複除く。

国立医学部合格 18名
・一般入試
新潟大学 2名/岡山大学 1名/長崎大学1名/弘前大学 3名/富山大学3名/信州大学 1名/福島県立医科大学 1名/香川大学 1名/鳥取大学1名/秋田大学(後期)1名
・医学部推薦(AO)入試
筑波大学1名/ 山梨大学1名/山形大学1名
私立医学部二次合格:60名(*重複除く)
・一般入試
慈恵 4名/日本医科 3名/順天堂 1名/ 国際医療 7名/昭和 7名(特待1名)/東邦 8名/大阪医科薬科 2名/防衛医大1名/自治医大2名 ほか
・推薦入試
東邦大学 1名/東京医科大学1名/聖マリアンナ 1名 ほか

公式ホームページにて生徒別の合格校を掲載しています。

2022医学部合格者の特徴

①最終偏差値50台から医学部に11名合格!

最終偏差値50台から医学部に11名合格されました。
そのうち4名が国公立医学部に合格しており、偏差値50台前半での合格者も複数いらっしゃいます。

②偏差値40台や30台、文系(理系初学)から医学部合格多数

偏差値30-40台、また、文系からの再受験生から医学部合格!
偏差値40台から1年で国公立医学部に合格した卒業生もいらっしゃいます。

③高2で英数偏差値60以上の90%が現役で医学部に合格

高2で英数偏差値60以上取れていた生徒様のうち、90%が現役で医学部に合格されました。
医学部現役合格率が高い理由は後ほど解説します。

④医学部合格者がほとんどいない高校から現役合格

医学部は進学校に通っていないと合格できない訳ではありません。

2022年度も医学部合格者がほとんどいない高校から現役合格した例も多数。
*「医学部現役合格者が学年で1人(自分のみ)だった」という卒業生もいらっしゃいます。

⑤高い二次試験合格率(80%)

医学部に合格するために必要十分な面接・小論文対策を提供しており、二次試験合格率は80%を超えています。

2022浪人生・再受験生の合格例

2022年合格者の例
・4浪で信州大学/東京慈恵会医科大学(正規)に合格
・高3の偏差値59.7から1年で富山大/順天堂大合格
・再受験で慈恵医大に正規合格
・前年度共通テスト52.8%から杏林大正規合格
・3浪で新潟大&国際医療福祉大に合格
・1浪時の数学偏差値40台から、2浪で国立医学部に合格
・総合偏差値53.7から1年で昭和大医学部に合格
etc..

合格者のメッセージ

4浪で信州大学/東京慈恵会医科大学に合格

<体験記より抜粋>
3浪目の時、偏差値55→72と成績が大きく伸びた1番の要因は、単純に勉強時間を増やしたためだと思います。2浪まではほとんど勉強習慣がなかったため、3浪目からはしっかり改善して週90時間以上を維持しました。また日々の分析や、面談を通しての相談を重視し、問題集の取り組み方を改善していました。
同じ問題集を繰り返し、習得度を100%近くにまで上げたことが成績の伸びに繋がったと思います。

再受験で慈恵医大に正規合格

<体験記より抜粋>
卒業生:「慈恵医大は再受験生は不利」というネットの噂がありますが、実際のところは分からないのであまり考えないようにしていました。

塾長:受験推奨校として出していましたし、多浪生や再受験生だからどうというのは正しくないので、気にしないのが正解です。特に気にせず、やるべきことに集中されていて良かったです。

入塾時偏差値53.7から1年で昭和大医学部合格

<体験記より抜粋>
入塾して学んだことは、何事にも優先順位をつけて取り組むことです。
現役のときは特に分析などはせず、ただ勉強していました。エースアカデミーでは、模試での失点原因をもとに自分に不足していることを分析して、優先順位をつけて復習することを学びます。
抜けを埋めるように復習できたのが良かったです。

また、入試本番に直結する試験の解き方を学べたことも大きかったです。時間配分や、飛ばし方、検算確認の方法を学びました。

高3の偏差値59.7から1年で富山大/順天堂大合格

<合格時のメッセージ>

合格時のメッセージ

1浪で弘前大学医学部に合格

<保護者の方からのメッセージ>

保護者の方からのメッセージ

2022現役生の合格例

*高2偏差値60以上(英数)を取れている生徒さんの医学部現役合格率:90%以上!

合格者のメッセージ

新潟大/慈恵医大合格(高2の9月に入塾)

<合格体験記より抜粋>
学校の先生からは、重要問題集などの難しい問題集を勧められることが多かったです。医学部に行くなら難しい問題集をやりなさいと言われることもありました。
入塾した頃は、こんなに成績が伸びるとは思っていませんでした。また、当初はこの基礎問題集だけで本当に合格できるのかという不安もありました。結果的には基礎的な問題集を自分なりに完璧にできたことが合格への近道だったと思います。

卒業生講師:日本医科大/国際医療福祉大合格(高1の3月に入塾)

<合格体験記より抜粋>
課題として出される基礎の問題集を何回もやりこんでいました。
自分は20~40周ほどして、完璧ではないものの、すぐにどの問題も手が動く状態まで仕上げることができました。そのため、試験で同様の問題が出たらすぐに解けたという感じだったのかなと思います。

卒業生講師:昭和大学正規合格(高1の5月に入塾)

<合格体験記より抜粋>
塾生ページには問題集に関する正しい考え方が載っているため、よく参考にしていました。
そして、塾生ページの考え方を最後まで貫くことの大切さを学びました。中には信じきれないことや周りの友人の考えの方がいいと思うことがあると思います。
でも塾生ページは根拠や昔の実例に基づいて資料が作られているため、最後までそれを信じて突き進むことができました。

日本大学正規合格(高1の3月に入塾)

<合格体験記より抜粋(講師面談について)>
塾生ページを読んで正しい勉強法を実行しているつもりでも、「この勉強方法であっているのかな」と疑問に思うことがありました。少しでも不安に思ったことは、講師の方に確認してもらう目的で、積極的に相談をしていました。

医学部合格者の特徴を分析

成績を大きく伸ばし医学部に合格した生徒様と、そうでない方との一番の違いは、「考え方」と「習慣」にあります。

当塾では、できない人からできる人へ、できる人はより向上させていく指導を行います。その結果として成績がのび、医学部合格が可能となると考えています。

できる人ーできない人リスト

医学部に合格した卒業生を分析し、特に合否に関わるポイントを3つご紹介します。

①早期からの勉強習慣づくり

医学部合格者の最大の特徴は、早期から勉強習慣を身に付け、それを受験まで維持していることです。当塾で医学部に合格した卒業生の多くは、1日13時間程度の勉強習慣を身につけています。

特に、スタート時期は肝心です。例えば、3月から次年度の受験に向けて準備を始めた受験生は、5月までに英数理の基礎を一通り習得することが可能です。
医学生講師(当塾の卒業生講師が8割以上)との面談にて、勉強習慣や生活面に対する指導を行います。

②素直・謙虚であること

前の年に失敗したということは、何らかの問題点があったはずです。何年浪人してもうまくいかない人は、自分のやり方にこだわる傾向にあります。今までの勉強方法を変え、正しい勉強方法で取り組むことが大切です。

4浪で国立医学部に合格した卒業生は、合格後「指定された課題に対し、塾生ページ資料の方法をそのまま実践したことが合格に繋がった」と振り返っています。

③「医学部合格可能性をあげること」を最優先に考える

余計なこだわりは持たないことで、結果的に医学部合格可能性があがります。
合否に関係しない細かい情報に振り回された結果、合格可能性を自分から下げにいってしまう受験生は少なくありません。

例えば、ネットで”慈恵医大は再受験生に不利だ”という噂がありますが、これは誤った情報です。
(実際に当塾でも再受験生が正規合格されています)
細かい情報や誤った情報に振り回されるのではなく、合格可能性が最大となるよう考えることが大切です。

医学部に最短距離で合格するためのポイント

エースアカデミーでは、高2偏差値60以上(英数)を取れている生徒さんの医学部現役合格率が90%を超えています。
このように高い現役合格率が高い理由は、医学部に最短で合格できる指導を行なっているためです。

効率よく医学部合格ラインの実力をつけるため、特に重要なポイント3つをご紹介します。

①まずは全教科の基礎を徹底的に固める

過去の指導経験と医学部合格者のデータから、全教科基礎問題集のみの習得で医学部に合格できることがわかっています。

基礎力がない状態で応用問題集に手を出しても上滑りして成績は伸びません。
まずは全教科とも基礎を固め、医学部に合格できる実力をつけましょう。

医学部合格者が使用した問題集

エースアカデミーで課題として指定している問題集はこちらです。

指定問題集
数学:基礎問題精講、合格る計算、(一部の生徒は標準問題精講まで習得)
英語:DUO、ネクステージ、基礎英文問題精講、速読英単語(必修編)、(一部の生徒は全解説頻出英文法・語法問題1000、リンガメタリカ、基礎英作文問題精講まで習得)
化学:宇宙一わかりやすい化学、Excel化学
生物:Excel生物
物理:宇宙一わかりやすい物理、体系物理

②能動的な学習を行う

当塾では、集団授業は行わず生徒様自身の演習時間が最大となる指導システムを提供しています。
具体的には、全教科一括管理で生徒様ひとりひとりに最適化した課題を毎週作成しており、ご自身で課題を進めていただく形となります。

「授業を聞いてわかった」状態と、「試験本番自力で問題を解ける」状態はまったくの別物です。
自身の問題演習時間を増やし能動的な学習をすることで、学習効率を最大限にすることができます。

③正しい受験情報をもとに戦略を立てる

医学部に最短距離で合格するためには、科目ごとのバランスや理科や社会の科目選び、志望校対策、過去問演習など、勉強の戦略を最適化することが大切です。
逆に、誤った情報を参考にしてしまうと遠回りをしたり、失敗するリスクが上がってしまうため、注意が必要です。

受験期には、生徒様個別で受験推奨校をお送りし、医学部合格可能性が最大となるよう出願のサポートを行なっています。

おすすめ医学部合格体験記【4選】

各体験記では、合格者との対談動画もご覧いただけます!

・4浪で慈恵医大に正規合格
【2022】信州大学医学部/慈恵会医科大学合格体験記(4浪・男性)

・偏差値51から1年で医学部合格
【2022】日本大学医学部合格体験記(1浪・男性)

・高1で入塾し最難関私立医学部に現役合格
【2022】日本医科大学合格体験記(現役・女性)

・再受験で慈恵医大に正規合格
【2022】慈恵会医科大学合格体験記(再受験・男性)

医学部予備校エースアカデミー とは?

これらの合格体験記はすべて医学部予備校ACE Academyの2022合格者の声です。

エースアカデミー ではこれまで300名以上の医学部合格者を輩出し、国公立医学部・難関私立医学部への実績が豊富です。一般入試から推薦(AO)入試まで、全ての入試形式に対応しています。

生徒個別に課題を作成しているため、塾⽣受付は年間通して随時⾏っています。
*対象:高校生・浪人生・再受験生。
*入塾定員には限りがございますので、お早めにご相談ください!

お申し込み・お問い合わせは公式ホームページもしくは公式LINEにて受け付けています。

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11/16(土)に「医学部の合格可能性判定(国立+私立医学部)」のウェブセミナーを開催します。

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