東京医科歯科大学医学生(現役合格)の医学部勉強法

合格した医学部

東京医科歯科大学、順天堂大学医学部

医学部受験勉強について

医学部を目指した時期、きっかけ

高校2年の春から。父が医師ということもあり、もともと身近な職業に感じていました。進路を決める際に、医学に興味があったことと父の影響で医師になろうと決意しました。

本格的に医学部受験対策を始めた時期

受験勉強を本格的に始めたのは高2からです。

通っていた中学高校について

国立の中高一貫校ですが、医学部進学はあまり多くありません。

どのように勉強していたか。塾や予備校の利用について

鉄緑会に通っており、塾の教材を何度も繰り返し解くことをメインでやっていましたが市販の問題集も併用していました。

一日の勉強時間

高3は平日5,6時間、休日14,15時間です。

各教科で役に立った参考書・問題集

英語

DUO、鉄壁、やっておきたいシリーズ

DUOは主に高2の時に使っていました。
使い方としては、基本的に何も見ずに自然と例文を言えるようになるまで、例文を暗唱していました。通学時にできるだけDuoの音声は聞くようにしていました。
Duoで基本的な英単語は一通り学習できたと思います。

鉄壁については主に高3で、さらなる語彙力の向上を目指してつかっていました。鉄壁にのっている単語がマスターできれば、どの大学でも通用するので上位校を志望する際はおすすめです。この単語帳の特徴は単語ごとにイラストがついていることで、単語のイメージを 視覚的につかむのに向いていました。

数学

スタンダード演習(数Ⅲ)、新数学演習

スタ演・新演習の前には、高校2年生で「一対一対応の演習」を使ってました。一対一はある程度難しい問題は多いですが、この問題集を2,3周やったくらいに数学の成績が上がったのを覚えています。

物理

宇宙一わかりやすいシリーズ、重要問題集、難問題の系統とその解き方

高2から塾のテキストを用いて学習していたのですが、電磁気の部分で本質が理解できていないな、と感じたので「宇宙一わかりやすい物理」を使いました。一番最初に学習する参考書として向いていると思います。イラストもあって、かなりやさしく書かれているので初学者でも読みやすいためです。また、何より物理の様々な公式に対して正しいイメージというか、感覚のようなものを最初から抱けていると以降の学習が楽になります。

過去の自分のようにいまいち本質が理解できてないな、解法だけ暗記して解いてしまっているな、という人にとってもおすすめです。

化学

重要問題集

重要問題集は一回目解いたときはさっぱりわからない問題が多かったですが、一問一問丁寧に解いていくと、得られることの多い問題集でした。ただ解説がわからないことも多く、そのたびに質問したり、新研究を使って調べていました。

入試の典型問題が多く集められており、繰り返すことでかなりの力が付くと思います。

受験勉強中に一番大変だったことや辛かったこと

模試での結果が全く出なかったときです。

基礎にもう一度忠実になるよう普段から意識することで、結果がでるようになっていきました。

受験勉強で工夫していた点、気を付けていた点

勉強内容をすべて手帳に記録していたことです。そうすることで、科目ごとに勉強量のバランスがとれ、月ごとの目標の達成状況も明確になりました。何より、後から見返して自分はこれだけ勉強したんだという自信につながりました。

ストレスの解消法

友達や家族と話す、音楽を聴く、軽く運動するなどです。

志望校はいつ頃、どのような基準で選んだか

高2の時点で、頑張れば合格できそうな大学を志望校として選びました。

家族からのサポートについて

健康状態は特に気遣ってもらいました。落ち込んでいるときなどに、親身に話を聞いてくれました。

試験本番での心得え

みんな緊張しているのは同じだから、過度に焦ったりしないように注意していました。自分が解けない問題はほかの人も大体解けていないと思うので、自分のしてきた勉強を信じて解きました。

受験生活を通じてあの時こうしておけば良かったなと感じること

焦っていろいろな問題集に手を出してしまった時期がありました。自分のやることを信じて、一つの問題集を丁寧にやるべきだったと思います。

医学生生活について

医学部での勉強について

1年のうちは教養なので、授業は非常に楽でした。空きコマもあり、自由な時間を多くとれため、部活、遊び、旅行など様々なことに時間を使うことができます。

医学部での勉強時間

一年の教養の間は、ほとんど勉強しておらず、試験前や課題提出前に一気に勉強するようにしました。二年以降は先輩の話を聞く限り、受験ほどではないものの、こつこつ勉強しないと進級できなさそうです。

在籍する大学の良い点やおすすめの点

一年のうちは千葉にあるキャンパスですが、二年以降は御茶ノ水の本キャンパスで授業を行うため立地がよく、施設が非常にきれいです。教育にかなり力を入れている大学であり、留学制度も充実しています。学年ごとの横のつながりだけでなく、部活などでの縦のつながりも強いと思います。

在籍する医学部生の性別・年齢層

男女比=7:3 現役:浪人=7:3 再受験生はほとんどいません。

特徴的な授業やカリキュラム

4年次に半年間ほど自分の興味のある分野を研究できる期間が与えられます。また、6年次に数名ハーバード大学医学部への留学をすることができます。

医学部生活で辛いこと

いまのところは特にありません。

卒業生の主な進路状況

研修先は大学の附属病院を選ぶ人が多いです。

医学部受験生へのメッセージ

東京医科歯科大学の問題は英語が特徴的ではありますが、慣れてしまえば問題ありません。案外基本的なことが多く聞かれるのでしっかり基礎を固めて試験に臨みしょう。

受験生活は辛いと思いますが、それを乗り越えれば楽しい大学生活が待っています。最後まであきらめず頑張ってほしいです。
最大限努力して合格できたときの喜びは言葉にできません。後から後悔することのない受験生活を送ってください。

 

その他の医学部合格体験記は合格体験記一覧をご覧ください。

医学部予備校ACE Academyの医学部勉強法

1.医師・医学生講師が正しい勉強法を指導

医学部受験で難しいのは、他学部に比べ多くの科目をバランスよく習得しなければならないこと・本番ミスなく問題を解ききる力を身に着けなければならないことです。
難しい講義を受けたりして、特定の科目のプロになる必要は全くありませんし、解法をただ理解していても本番自力で解ききれなければ使い物になりません。

医学部に合格するための勉強法は、実際に医学部に合格した人に教わるのが最も効果的です。
当予備校では医師・医学生のみが指導にあたり、「どのような勉強をすれば医学部に合格できるのか」という正しい勉強法を指導しています。

2.医学部に進学した卒業生が使用していた参考書を使用

当塾では、集団講義は行わず、個別に課題を作成しています。
課題となるのはすべて市販の参考書であり、高額なオリジナルテキスト等は使用しておりません。
これまで医学部に合格した卒業生のデータから、「どの参考書をいつ使えば医学部に合格できるか」という独自のノウハウを蓄積しています。
そこから、生徒一人一人に最適な課題を作成し、指導にあたっています。

*質問対応・塾生限定公開のオリジナル解説集など、問題集を自力で進めるためのサポートも充実しています。

3.正しい試験の解き方を習得し、本番の得点力を上げる

医学部受験は、受験層のレベルの高さ・倍率の高さとともにトップクラスであることから、ミスに対して非常にシビアな受験となります。
どんなに成績のいい人でも、試験本番、緊張や焦りによりミスを重ねてしまうと合格は一気に遠のきます。
当塾では、成績を伸ばすことと同等に、「正しい試験の解き方」の指導を重視しています。正しい試験の解き方を身に着けることで、入試本番の得点力(=本番特有の緊張やプレッシャーに負けず、いつでも実力を発揮する力)を養うことができます。

医学部予備校ACE Academyとは?

医学部予備校ACE Academyは医師が運営指導し、卒業生を中心とした医学生講師のみが指導を行う医学部専門予備校です。
学習効率を追求した指導システムを採用し、無駄の多い集団講義は一切行っていません。
「医学部に合格できる人」の考え方と習慣を身につけることで、自ら成績を伸ばし本番合格する力を養います。

例年国公立医学部・難関私大医学部を含む合格者を多数輩出し、どのようなタイプの生徒様がどういった成績の推移でどういった医学部に合格したか(あるいは合格できなかったか)等をすべて経験とデータの両方で蓄積しています。豊富なデータを生徒様個別の課題作成や受験校推奨に反映しています。

また、浪人生は月額10万円、高校生は月額5-7万円と、医学部専門予備校としては最も安い学費を実現しています。(短期講習などの追加費用も一切ございません。)

詳しい指導システムや合格実績、学費については公式ホームページをご覧ください。

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