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2023国際医療福祉大学医学部合格発表・最低点・補欠繰り上げ情報

2022年入試では、当塾から7名(正規合格2名 繰り上げ合格5名)が国際医療福祉大学医学部に合格されました。

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2023合格発表日時

<一般入試>
一次試験:1月22日(日) 15:00
二次試験:2月4日(土) 15:00

<共通テスト利用>
一次試験:2月13日(月) 15:00
二次試験:2月25日(土) 15:00

正規合格者、二次試験合格者の最低点(2022年)

合格者最低点は公表されていません。

公式ホームページにて正規合格者の平均点が公表されています。
一般入試(一次試験) 満点550点 正規合格者平均点382.8点(69.6%)

共通テスト利用(一次試験) 満点900点 正規合格者平均点738.9点(82.1%)

入試結果のデータ(2022年)

<一般入試>
志願者:3009名
一次試験受験者:2938名
一次試験合格者:635名
二次試験合格者:278名
二次試験補欠者:316名

<共通テスト利用>
志願者:829名
一次試験受験者:809名
一次試験合格者:186名
二次試験合格者:31名
二次試験補欠者:21名

国際医療福祉大学の二次試験

<一般入試>
小論文 テーマ型 60分 600字(一次試験と同日に実施)
個人面接 30分×2回(1部屋30分ずつで2部屋。面接官3人)

<共通テスト利用>
学力試験(英語/記述式)60分
小論文 テーマ型 60分 600字
個人面接 30分×2回

国際医療福祉大学では30分の個人面接が2回あり、1回目は志望理由など一般的な質問、2回目は時事に関する質問などが行われました。

国際医療福祉大学では面接中に試験官の方が評価シートに細かく記入をしているようです。また、生徒様の正規や補欠順位をみていると、学科試験だけでなく二次試験も合否結果に影響されていることが考えられます。

しかし、データとしては一次試験合格者の8割程度がそのまま二次試験にも合格していることをふまえると、学科試験が非常に重要になっており、二次試験がそこまで合否に大きく影響しているとはいえません。

国際医療福祉大学の繰り上げ合格について

2022年: 一般入試84名、共通テスト利用2名
2021年: 一般入試74名

二次試験の合格発表時に、正規合格、補欠、不合格とわかれて表示されます。補欠対象者はA群-D群にわかれて表示されます。

昨年はA群:1-60位、D群が181位以降とされています。
昨年はD群の補欠まで繰り上がりました。
正確な繰り上げ人数は公表されませんが、少なくとも180名以上が繰り上げ合格したことになります。

国際医療福祉大学医学部合格者の使用した参考書

国際医療福祉大学医学部の合格者が実際に使用していた参考書は下記のとおりです。

数学:「基礎問題精講義1A2B3」 「合格る計算1A2B3」

化学:「宇宙一わかりやすい化学」「Excel化学(発展以外)」

物理:「宇宙一わかりやすい物理」「体系物理(発展以外)」

生物:「Excel生物」発展問題まで。

英語:「DUO」「ネクステージ」の暗記、「基礎英文問題精講」「速読英単語」の読み込みと他の私立医学部を含む過去問演習で十分対応可能だったと考えられます。

国際医療福祉大学医学部の合格体験記

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