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1/23「共通テスト結果分析と国立医学部の出願選び」
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【錦城高校から医学部合格】錦城高校情報&アドバイス

錦城高校ってどんな高校?

私立錦城高校は、生徒全員が高校3年間で大学現役合格を目指す高校単独校であり、中学からの内部進学生はいません。

クラス編成は特進コース進学コースの2コースに分かれています。授業の進度は特進コースの方が若干早く、医学部志望者のほとんどが特進コースを受講します。

毎年の医学部進学者は現役と浪人を合わせて数名と比較的少ないです。医療系学部の中では薬学部や看護学部などの進学者が一定数います。

その他の学部を見ると、成績上位層は筑波大学・千葉大学などの国公立大学や早慶上智などの難関私立大学に進学しています。

基礎学力の向上に力を入れた授業が特徴的であり、各授業では頻繁に小テストが行われます。日々の小テストを真面目に取り組んでいた人は全体的な成績も良かった印象です。

部活動や行事に積極的に参加しながら学校の勉強のみで医学部合格を目指す場合、自己管理が求められると思います。

また、頻繁に小テストがあることから面倒見が良い高校だと考えられますが、毎年の医学部進学者数が少ないため受験情報を自分で探す必要があります

錦城高校の雰囲気

・文武両道に力を入れている

錦城高校は運動部・文化部ともに多彩で、3年間継続して活動する生徒が多いことが特徴です。週6~7日で活動している部活もあり、部活と勉強を両立できている人はたくさんいます。

学校行事が活発に行われるため、文化祭前の準備や球技大会の練習も盛んでした。

あくまでも個人的な感想ですが、行事で優秀な成績を収めていたクラスは勉強面の成績も比較的良かったと思います。そのため、必ずしも医学部受験をするために勉強一本で生活する必要はないと思います。

勉強、部活、行事など何事においても一生懸命頑張れる人たちが集まる高校だと思います。

・生徒と先生の距離が近い

生徒と先生の距離が近く、休み時間の職員室前は先生に質問する生徒がたくさんいました。質問や相談に親身に対応してくださる先生方が多いと思います。(学校行事の球技大会では、先生同士がチームを組んで生徒と対決することもありました。)

教育方針としては、受験一直線というよりも人としての逞しさを培い高校3年間を通して人間的に成長することを重視する印象でした。

錦城高校での学校の勉強について

特進コースと進学コースを比較すると特進コースの方が進度は早いですが、私立中高一貫校ほど先取り学習は行われません

定期試験の難易度はそこまで高くない印象です。基礎的な問題を習得していれば平均点以上は取れると思います。

成績は毎回10段階評価で返却されます。この10段階の評定は小テストや定期試験の得点を絶対評価したものです。(医学部に関わらず推薦入試を志望しない場合、自分の5段階評定を知らないまま受験を迎えるかもしれません。)

いずれにしても推薦に値する評定を得ることは比較的狭き門であると思われます。

多くの生徒は部活動や委員会に所属しており、通学や休み時間を活用して勉強時間を確保していました。予習や各教科の小テストがほぼ毎日あるので、日頃から勉強する習慣を身に着けやすい環境だと思います。 

文理選択は1年次の秋~冬頃に決定し、特進コースは2、3年次から私立文系コース、国公立文系コース、理系コースに分かれます。特進理系コースは私立・国公立志望者が混合してクラス編成されますが、国公立大学を志望する生徒が多かった印象です。

錦城高校の受験について

全体的に塾通いは少ないですが、周りの医学部志望者は塾に通っていた印象です。

学校側が塾に通うのを推奨していないので、学校の勉強だけで現役合格を目指す人が多いと思われます。

特進コースの生徒は基本的に一般受験をします。推薦入試を利用するのは進学コースからの生徒が多く、特進コースから指定校推薦を志望する生徒はほとんどいません。「定期試験の難易度が特進コースの方が高く、良い評定を取るのが難しいこと・特進コースの生徒は国公立大学を目指す人が多いこと」が要因だと考えられます。

本格的な受験勉強が始まるのは高3ですが、1年次から勉強する習慣を継続していた人が多い印象です。

大学は4年制大学志望者が多いですが、薬学部に進学する人は毎年一定数います。

錦城高校からの医学部受験について

毎年の医学部進学者が数名程度ということもあり、私が在学しているときは医学部受験の情報がほとんどありませんでした。そのため、自分が通っていた塾の情報を頼りにしていました。

中には国公立医学部に現役で合格した人がいますし、浪人して医学部に合格する人もいます。医学部に進学した卒業生について先生に聞いてみるのが良いと思います。

勉強面では基礎を重視した授業が医学部受験に役立ったと感じます。教育に熱心な先生が多かったため、分からない問題は気軽に質問できる環境でした。

体験談・後輩へのアドバイス

いつから受験勉強を始めたか

高校1年生の冬から医学部予備校ACE Academyに入り、受験勉強を始めました。ただ、高校入学時から大学受験を意識していたため、毎日の小テストや重要科目の定期試験では常に高得点を取れるよう勉強していました。

入塾して間もない頃は塾の課題をこなすだけで精一杯でした。しかし、学校の勉強と塾の課題の優先順位を工夫することで両立できるようになったと思います。具体的には高校2年生の夏頃から塾の課題の優先順位を上げて取り組みました。

本腰を入れて勉強し始めたのは高校3年生からです。課題の優先順位は変わりませんでしたが、生活習慣を見直し可能な限り勉強に時間を充てました。私は「起床、就寝、食事、入浴」の時間を設定していましたが、継続できる生活リズムを作ることが大切だと思います。

現役時の成績について

高校入学時の進研模試の成績は学校内でさえトップ層に及びませんでしたが、日々の小テストの勉強を真面目に取り組んだ結果、その後の定期試験・模試は学年上位を維持することができました。(高2 8月河合記述模試 総合72.2 高3 8月河合記述模試 総合67.0)

医学部進学者は比較的少ない高校ですが、日々の小テストや定期試験で手を抜かずに取り組むのは受験勉強で多いに役立つと思います。

学校の短期講習や先取り学習について

学校で開かれる任意の短期講習(夏期講習や冬期講習)は受講せず、塾の課題に集中していました。

塾に通わない場合の注意点として、高校の授業進度に合わせて勉強すると受験本番に間に合わない可能性が高いです。そのため、参考書で早めに予習しておくのがおすすめです。

ただし普段は小テストや定期試験の勉強で忙しいため、未修分野に時間を割くのは難しいと思います。そのため、夏休みなど長期休みを利用して先取り学習を進めておくのがおすすめです。

後輩へのアドバイス

医学部を目指す人が周りに少ないのは心細いかもしれません。しかし、大学合格に向けて努力するのは皆同じですからその点において大きく心配する必要はないと思います。

日々の小テストは基礎的な内容ばかりなので、努力を継続することをおすすめします。

また、医学部受験については正確な情報を得ることが大切なのでインターネットを通じて最新のものを探すのが良いと思われます。

部活や行事にしっかり取り組むor取り組まないで合否に相関は見られないため、自分のやりたいようにするのが良いと思います。ただし、勉強面では自己管理と努力を継続するのがおすすめです。

医学部に合格した体験記はこちら

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