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医学部現役合格が難しいのはなぜ?

医学部は他の学部よりも浪人率が高い学部です。
ほとんどの大学で現役率は50%を下回っており、大学によっては現役率20%程度である場合もあります。

医学部現役合格が難しい理由は、入試範囲の広さにあります。

医学部の試験科目は、英語、数学1A,2B,3、理科2科目(国公立はプラスで国語社会)と、大学受験でトップレベルの試験範囲の広さです。
さらに、医学部受験は受験生全体のレベルが高いため、全科目全範囲の完成度を上げておく必要があります。

現役で合格できなかった人にヒアリングすると、
・学校の授業の進度が遅く、出題範囲の習得が間に合わなかった
・科目ごとのバランスが取れず、理科や数3の習得が不十分なまま受験に臨んでしまった
などの理由で浪人してしまう人が多いことがわかります。

膨大な入試範囲を抜けをつくらず習得しておかなければならないからこそ、医学部現役合格は難しいのです。

医学部に現役合格するためのポイント

医学部に現役合格するためには、膨大な入試範囲を計画的に習得することが必須です。

低学年のうちから受験を見据えた学習を開始することで、膨大な入試範囲を習得することが可能となります。学校の進度が遅い場合、自分で先取り学習を進めるのも有効です。

また、科目ごとのバランスをとって学習することも非常に大切です。
どんなに特定の科目ができたとしても、他の科目での失点が大きければ合格することはできません。
特定の科目に集中すると全体のバランスが崩れがちですので、総合点に着目して勉強を進めることが重要です。

現役生におすすめなのはどんな塾?

医学部を目指す現役生におすすめなのはこのような塾です。

・生徒別に学習のペースメーカーがある
・自学自習の時間が十分確保できる
・部活や学校行事との両立が可能

生徒別に学習のペースメーカーがある

上記の通り、計画的に入試範囲を習得することが大切です。
学習計画を立ててもらえるなど、進捗管理が行われる塾がおすすめです。

注意点は、最適な学習進度は人によって異なる点です。
現役生には、中高一貫生で学校で先取り学習を進めている人もいれば、高校受験経験者で学校の進度がそれほど早くない人もいます。

同じ学年でも人によって習得範囲に大きな差があるため、全員が同じカリキュラムをこなす形式では消化不良が生まれやすくなります。
生徒別にカリキュラムが組まれる等、生徒ひとりひとりへのサポートが充実している塾がおすすめです。

自学自習の時間が十分に確保できるか

医学部受験生に必ず知っておいてほしいことは、授業を聞いているだけで成績は伸びないということです。

授業を聞くと「わかったつもり」になりますが、自分で問題が解けるようになるわけではありません。成績が伸びるのは、自分の頭で考え手を動かしている時、すなわち自学自習をしている時間です。

塾選びの際は、授業を受けている時間以外にも自習の時間を十分確保できるかどうかをチェックしましょう。

部活や学校行事との両立が可能か

高校生の中には、部活や学校生活で忙しい人もいると思います。

忙しい受験生にありがちな例として、「部活がない日に塾を詰め込み、予習・復習するための時間が取れない」という人がいます。

上記の通り、成績が伸びるのは自学自習している時だけなので、空いている時間を塾で埋めてしまうと、自習の時間が確保できず成績は伸びなくなります。

忙しい高校生ほど、自学自習の時間を最大限確保できる塾を選ぶのがおすすめです。

塾選びの失敗例

「友達や先輩が通っているから」、「医学部に強いというイメージがあるから」といった理由で何となく塾を選んでしまった結果、成績が伸びず失敗してしまう例は少なくありません。
塾選びの際は、印象や口コミではなく指導システムをよく確認し、成績を伸ばし医学部に合格できる塾を見極めることが重要です。

授業が難しすぎてついていけない

授業やテキストの難易度が高く、ついていけないと感じる場合は上滑りを起こしています。
上滑りを起こした状態では、どんなに勉強していても成績は伸びません。自分の実力にあったレベルを選択することが大切です。

予習復習が十分にできていない

授業を聞いている時間ではなく、自習している時間に実力がつきます。
予習復習をする時間が取れておらず、「授業を聞くだけ」の状態になっている場合は注意しましょう。

テキストの難易度が高すぎる

医学部受験で必要なのは、難問を解けるようになることではなく、全教科で基礎を徹底的に身につけることです。特に、東大専門塾や大手予備校の難関コースの場合、医学部受験にはオーバーワークなことがあります。

レベルの合わない授業やテキストに時間をかけるのではなく、基礎を徹底的に固めることを推奨します。

現役生におすすめの塾

医学部を目指す高校生におすすめの塾は、医学部予備校ACE Academyです。

毎年国公立大学医学部・難関私立医学部を含む医学部現役合格実績が出ているほか、全教科指導で学費が月3万円〜と医学部専門塾として最も安い価格帯となっています。

2021医学部現役合格実績

*二次試験合格者のみ。すべて医学部医学科のみ。

▽国公立医学部
横浜市立大学(推薦)1名
熊本大学(推薦) 1名
大分大学(推薦) 1名

▽私立医学部
慈恵会医科大学 2名
順天堂大学 2名
日本医科大学 2名
国際医療福祉大学 3名
昭和大学 1名
東邦大学 2名
東京医科大学 2名
日本大学 1名
北里大学 1名
東海大学 1名
東京女子医科大学 2名(うち推薦合格1名)
獨協医科大学 1名(推薦合格)
帝京大学 1名
東北医科薬科大学 1名

現役生の医学部合格体験記

入塾時の数学の成績50台から、横市(推薦)&順天堂に現役合格
【2021】横浜市立大学医学部(推薦)/順天堂大学合格体験記(現役・男性)

高1から3年間受講し、慈恵医大含む7校に合格
【2021】東京慈恵会医科大学/順天堂大学合格体験記(現役・男性)

中学3年生の終わりから3年間受講し、慈恵医大に正規合格
【2021】東京慈恵会医科大学(東京都枠)合格体験記(現役・女性)

エースアカデミー の指導システム

週に1回の勉強報告と課題作成

生徒様ごとにオーダーメイドでカリキュラムを作成し、週に1回、課題をメールでお送りします。
生徒様からは毎週勉強報告をしていただき、それをもとに次の課題を作成します。

使用する教材はすべて市販の参考書であり、課題で指示された参考書を進めていただく形となります。

医学生講師との面談

週に1回以上、医学生講師と1対1で面談します。医学生講師の大部分はエースアカデミー の卒業生です。

課題を進める中で困ったことや勉強方法、復習計画の立て方、受験期のメンタル面の相談など、具体的なアドバイスが可能です。
また、模擬試験や月一回の分析に対して、メールでの添削後、面談でのフィードバックを行います

メールの質問・相談対応

課題を進める中で、わからないところがあれば常時質問フォーム(PCやスマートフォンで入力)にて質問可能です。
また、医学部受験に関するご相談も随時相談フォームやメールにて可能です。

指導科目

医学部に必要な科目すべてです。
医学部受験攻略のためには全科目のバランスを整えながら戦略的に勉強を進めていくことが非常に重要であるため、全教科一括管理で課題作成を行います。

塾生専用ページの閲覧

塾生専用ページには、勉強のやり方や各問題集の使用方法などが掲載されており、自学自習スタイルの学習をサポートしています。
また。各問題集や過去問のオリジナル解説集や理解を助ける教材、医学部受験において役立つ情報などもあり、いつでも自由に閲覧することができます。

コース・料金

医学部予備校ACE Academyは医学部予備校の中でトップクラスに安い学費を実現しています。
オンラインでの指導も行っているため、遠方にお住まいの方も受講可能です。

通塾コース・ZOOM面談コース
入塾金:5万円

月額5-7万円
通信生(ZOOM面談なし)
入塾金無料
月額3万円

医学部予備校ACE Academyとは?

医学部予備校ACE Academyは医師が運営指導し、卒業生を中心とした医学生講師のみが指導を行う医学部専門予備校です。

詳しい指導システムや合格実績、学費については公式ホームページをご覧ください。

【無料資料プレゼント】医学部予備校を選ぶ時の注意点

医学部予備校の選び方

合格実績の見方について正しく理解することは予備校選びにおいて非常に重要ですのでしっかり理解しましょう。
合格実績をみる時の4つのポイントはこちらです。

①一次試験ではなく、二次試験の合格者を掲載しているか
②推薦入試と一般入試の合格者を区別して掲載しているか
③大学別や二次試験対策講座を実績に含めていないか
④重複合格についての記載が明確か

合格実績を見るときの4つのポイントを詳しく解説した資料を無料でプレゼントしています

資料の内容
▷合格実績をみる時の4つのポイント
一次試験ではなく、二次試験の合格者を掲載しているか/推薦入試と一般入試の合格者を区別して掲載しているか/大学別や二次試験対策講座を実績に含めていないか/重複合格についての記載が明確か*虚偽の合格実績を掲載している予備校について

▷医学部予備校の学費について
医学部予備校の学費の相場/通常の学費以外にかかる費用について/中途解約における返金について

学費と実績で選ぶおすすめの医学部予備校

医学部予備校ACE Academy(エースアカデミー)は、医師・医学生が指導する医学部専門予備校です。

Point1. 医学部予備校で最も安い学費
通塾生:月額5-10万円、通信生:月額3万円。

追加費用一切なし。
Point2. 国公立・難関私立医学部への実績
慶應医学部、千葉大学、神戸大学、横浜市立大学、筑波大学、慈恵会医科大学、順天堂医学部、日本医科大学など、国公立・難関医学部への合格者を多数輩出しています。

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