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通信(オンライン)指導で実績のある医学部予備校

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②共通テストボーダー・足切り一覧
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①国立医学部と私立医学部の対策の違い
②入りやすい医学部(国立・私立)
③医学部の面接小論文対策
など

通信(オンライン)指導のメリット

①勉強時間を最大限確保できる

自宅学習の最大のメリットは、勉強時間を最大限確保できることです。
移動時間や友達との交流の時間をなくし、自分が勉強する時間に充てられます。

無駄な時間を削ると、勉強時間は1日13時間は確保できます。
(1日は24時間ですから、睡眠時間を7時間、食事や入浴、休憩時間に4時間割いたとしても、残り全て勉強すれば13時間ですよね)

勉強時間を最大限にできることは自宅学習の大きなメリットとなります。

②どこにいても医学部に特化した指導が受けられる

家の近くに医学部専門予備校がなく、通塾することが難しい方でも医学部に特化した指導を受けることができます。

また、オンライン指導は、通塾での指導に比べて時間的な制約がかからないことが多いです。

部活で忙しかったり、学校のアクセスの都合上授業に間に合うのが難しい現役生や、再受験生で仕事や大学を続けながら勉強したい人にも適しています。

オンライン学習の注意点

「オンライン授業を聞いて満足」はNG

成績を伸ばすためには、授業を聞く時間を増やすことではなく、問題演習を増やすことが重要になります。「オンライン授業をたくさんとって一日中授業を聞いている」といった勉強では、学習効果はほとんど見込めないので注意が必要です。

動画学習は学習効果上優れておらず、少なくとも医学部受験においてはオススメできない学習法です。

*動画学習の最大のメリットは、勉強のハードルが低く、勉強嫌いな人でも取り組める点です。
動画学習はテレビを見ている感覚で学習ができるため、学校の教科書にも取り組めないような方が少しでも勉強するのにはうってつけではあります。
しかし、授業を見ているだけで成績が伸びるわけではありません。

生活リズムを一定にし、学習を習慣化する

オンライン指導の場合、自分自身で生活リズムを管理しながら学習習慣をつくることが大切になります。学習習慣を作る上で非常に重要なのは、生活リズムを一定にすることです。

生活リズムを一定にするためにおすすめなのは、朝起きる時間を一定にするということです。
朝起きる時間を一定にしない場合、非常に生活リズムが乱れやすくなります。昼夜逆転生活になってしまうと、メンタルにも体調にも不調をきたしやすくなるため注意が必要です。

「生活リズムを保つ」なんて当たり前すぎるかもしれませんが、1日1日の積み重ねは想像以上の差になります。例えば、毎日7時に勉強を始める人と、毎日10時に勉強を始める人では午前中の勉強時間は3時間の差がつきます。

3時間の差は1週間で21時間、1ヶ月で90時間になります。
そして10ヶ月経つと、900時間の差となります。

1日ごとの差はちょっとしたものでも、それが蓄積したら取り返しのつかない差となります。
このことをしっかりと自覚し、生活リズムを守り、学習の習慣を崩さないことが大切です。

通信(オンライン)指導で実績のある医学部予備校

医学部予備校ACE Academyは、の通信(オンライン)指導コースでは、毎年国公立大学医学部・難関私立医学部を含む医学部合格実績が出ています。

通塾・通信生別の実績が掲載されており、通信生から何名の医学部合格者が出ているのかも明確にわかります。

医学部予備校ACE Academyの合格実績(通信・オンライン)

*通塾生も含めた合格実績の詳細は合格実績をご覧ください。
*二次試験合格者のみ。すべて医学部医学科のみ。(一次試験のみの通過者は一切含まない)

2021年通信(オンライン指導)の合格実績

▼国公立医学部

信州大学1名
山口大学1名
熊本大学(推薦)1名
大分大学(推薦)1名

▼私立医学部

国際医療福祉大学1名
大阪医科大学1名
関西医科大学1名
近畿大学1名
杏林大学1名
東海大学1名
聖マリアンナ医科大学1名
獨協医科大学1名
藤田医科大学1名
岩手医科大学(推薦)1名

2020年通信(オンライン)指導の合格実績

▼国公立医学部

名古屋市立大学
金沢大学
福島県立医科大学
秋田大学(推薦)

▼私立医学部

昭和大学医学部(特待正規合格)
国際医療福祉大学2名
東京女子医科大学
日本大学
北里大学2名
東海大学
獨協医科大学
埼玉医科大学2名
藤田医科大学
兵庫医科大学
川崎医科大学(推薦)

通信指導(ZOOM面談コース)の指導システム

通塾コースにて提供している指導をご自宅にて受講いただけます。

医学生講師との面談、模擬試験や月ごとの分析シートのフィードバックはZOOMを利用したオンライン面談にて行います。

医学生講師とのオンライン面談

医学生講師との面談をZoomを用いたオンラインで行います。
講師はすべて医学生であり、8割以上を当塾の卒業生が占めています。

課題を進める中で困ったことや勉強方法、復習計画の立て方、受験期のメンタル面の相談など、具体的なアドバイスが可能です。
また、模擬試験や月一回の分析に対して、メールでの添削後、面談でのフィードバックを行います

週に1回の勉強報告と課題作成

生徒様ごとにオーダーメイドでカリキュラムを作成し、週に1回、課題をメールでお送りします。
生徒様からは毎週勉強報告をしていただき、それをもとに次の課題を作成します。

使用する教材はすべて市販の参考書であり、課題で指示された参考書を進めていただく形となります。

メールの質問・相談対応

課題を進める中で、わからないところがあれば常時質問フォーム(PCやスマートフォンで入力)にて質問可能です。
また、医学部受験に関するご相談も随時相談フォームやメールにて可能です。

指導科目

医学部に必要な科目すべてです。

医学部受験攻略のためには全科目のバランスを整えながら戦略的に勉強を進めていくことが非常に重要であるため、全教科一括管理で課題作成を行います。

もちろんセンター試験を受験される場合は、国社を含んだセンター対策も徹底的に行います。

塾生専用ページの閲覧

塾生専用ページには、勉強のやり方や各問題集の使用方法などが掲載されており、自学自習スタイルの学習をサポートしています。

また。各問題集や過去問のオリジナル解説集や理解を助ける教材、医学部受験において役立つ情報などもあり、いつでも自由に閲覧することができます。

通信指導(ZOOM面談なし)について

毎週個別で作成する課題を、塾生ページ資料に沿って進めていただきます。
メールでの質問・相談を常時受け付けている他、問題集のオリジナル解説集の閲覧が可能である等、学習に必要なサービスをすべて提供しています。

勉強のペースメーカーや正しい勉強方法が知りたい方、まずは低料金で医学部の勉強を開始してみたいという方に最適です。

ACE Academyの通信(オンライン)コース:料金

医学部予備校ACE Academyは医学部予備校の中でトップクラスに安い学費を実現しています。

通信指導(ZOOM面談コース)
*通塾コースの指導内容をご自宅にて受講いただけるコースです。
入塾金:5万円
月額5-10万円
通信生(ZOOM面談なし)
入塾金無料
月額3万円

*テキスト代は別途ご自身でご購入いただきますが、すべて市販問題集のため、高額なテキスト代をいただくことはありません。

医学部予備校ACE Academyとは?

医学部予備校ACE Academyは医師が運営指導し、卒業生を中心とした医学生講師のみが指導を行う医学部専門予備校です。

詳しい指導システムや合格実績、学費については公式ホームページをご覧ください。

【無料資料プレゼント】医学部予備校を選ぶ時の注意点

医学部予備校の選び方

合格実績の見方について正しく理解することは予備校選びにおいて非常に重要ですのでしっかり理解しましょう。
合格実績をみる時の4つのポイントはこちらです。

①一次試験ではなく、二次試験の合格者を掲載しているか
②推薦入試と一般入試の合格者を区別して掲載しているか
③大学別や二次試験対策講座を実績に含めていないか
④重複合格についての記載が明確か

合格実績を見るときの4つのポイントを詳しく解説した資料を無料でプレゼントしています

資料の内容
▷合格実績をみる時の4つのポイント
一次試験ではなく、二次試験の合格者を掲載しているか/推薦入試と一般入試の合格者を区別して掲載しているか/大学別や二次試験対策講座を実績に含めていないか/重複合格についての記載が明確か*虚偽の合格実績を掲載している予備校について

▷医学部予備校の学費について
医学部予備校の学費の相場/通常の学費以外にかかる費用について/中途解約における返金について

学費と実績で選ぶおすすめの医学部予備校

医学部予備校ACE Academy(エースアカデミー)は、医師・医学生が指導する医学部専門予備校です。

Point1. 医学部予備校で最も安い学費
通塾生:月額5-10万円、通信生:月額3万円。

追加費用一切なし。
Point2. 国公立・難関私立医学部への実績
慶應医学部、千葉大学、神戸大学、横浜市立大学、筑波大学、慈恵会医科大学、順天堂医学部、日本医科大学など、国公立・難関医学部への合格者を多数輩出しています。

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