東京女子医科大学の面接対策
形式
個人面接 10~15分
面接官3人
過去問
・志望理由(本学・医師)
・本学の理念、建学の精神について
・将来の夢、将来の展望
・20年後の自分について
・将来どのように社会に貢献したいか
・尊敬している人
・学校・部活動について
・最近の医療ニュース
・ストレスの発散方法について
・育児、家事と医師を両立できるか
・どのようなアルバイトなら医学生にも役立つと思うか
・大学に入ったら勉強以外で何を頑張りたいか
・指導医が厳しい場合、どのように対処するか
・自身の考える良い医師と悪い医師について
・自分に足りないと思うこと
・出身校について
合格した卒業生のアドバイス
3人の面接官からそれぞれ質問され、答えていくという形式でした。
特に困るような質問はされないので、自分の考えや思ったことを素直に伝えれば良いと思います。自分の発言から話題を掘り下げられることもあるので、その場しのぎで答えるよりも、自分の考えをしっかりと伝えることが大切だと感じました。
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東京女子医科大学の小論文対策
形式
テーマ型 (適性検査と合わせて行う)60分 600~800字
過去問
・AIと医師が協働していると仮定して、両者が異なる治療を提案してきた場合どのように対応するか
・「泥流地帯」(三浦綾子 著)を読み、火災のせいで農業を続けることが難しくなった家族について、考えを述べる
・フードロス対策について
・がんを患った父親が治療をしたくないといった場合に賛成か反対か、また、父親に対する対応で最も重要なことは何か
合格した卒業生のアドバイス
小論文は、適性検査と合わせて時間制限があり、あまり時間に余裕はないので、考え込みすぎず自分が感じたことや意見を書いていくと良いと思います。時間は短いですが字数はそんなに多くはないので、意見がまとまり次第書き出せば時間内に書き終えられると思います。
適性検査と小論文はどちらから取り組んでも良いので、先に適性検査をさっと終わらせてから小論文に取り組むと良いと思います。
小論文のテーマは典型的で書きやすいため、特別な対策は必要ないと思います。
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