2020医学部受験の入試変更点まとめ

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2020年の医学部受験において、入試の募集枠や教科配点の変更など、重要な変更点のみを抜粋し掲載しています。

国公立医学部の入試変更点

北海道大学

(前期試験)募集人数 97名→90名に減少。

東北大学

(前期試験)募集人数105名→75名に大きく減少。
(地域枠)宮城県枠、岩手県枠の新規実施。

*前期試験にて大きく募集人数が減少します。「地域の医師確保等の観点からの医学部入学定員の増加について」という国の施策によって一時的に増枠されていたものが元に戻るという形です。しかしこれだけの募集枠が減少すると難易度には少なからず影響があると考えられます。

弘前大学

(前期試験 青森県定着枠)募集人数15名→20名に増加。
(AO入試)募集人数47名→42名に減少。

福島県立医科大学

(前期一般)募集人数42名→50名に増加。
(前期地域枠)募集人数25名→30名に増加。
(推薦)募集人数40名→50名に増加。
(後期試験)廃止。

*後期試験が廃止されます。福島県立医科大学の後期試験は23名の枠があり、国公立医学部の後期の中では募集枠が多い大学だったため、今後は後期試験の出願先が更に狭くなります。
後期が廃止された分前期のそれぞれの枠が増加しています。推薦入試が50名と非常に大きな募集枠となります。

千葉大学

(前期試験)募集人数97名→85名に減少。
(後期試験)募集人数20名→15名に減少。

*募集人数が前期、後期ともに減少します。いずれも少なくない減少になるため難易度が上昇する影響があると考えられます。

横浜市立大学

(地域医療枠)募集人数17名→14名に減少。
(神奈川県指定診療科枠)募集人数5名→2名に減少。
(特別推薦)地域医療枠に県外出身者も出願可能に。

筑波大学

(前期一般)募集人数58名→49名に減少。
(推薦)募集人数36名→44名に増加。

*筑波大学医学部は推薦入試等の募集枠が増え、一般枠は減少を続けています。
ついに一般入試と推薦入試がほぼ同じ募集人数になりました。
一般入試は同偏差値帯の多くの国公立医学部の半数程度の募集人数であり、偏差値を上げる効果が働くといえます。

福井大学

(推薦)募集人数30名→20名に減少。

大阪大学

(前期試験)配点センター500点、個別600点→センター500点、個別1500点に変更。
(2段階選抜:足切り)センター80%→70%以上に変更。

*センター試験と個別試験の比率が劇的に変わります。
昨年まではセンター試験と個別試験がおよそ1:1の試験でしたが、1:3の個別試験重視の試験に変わります。また足切りのボーダーラインも大きく下がり、個別学力試験での逆転がしやすい試験となります。

大阪大学医学部は受験層のレベルが非常に高いため、配点の変更によって合格する受験生に大きく変化があると予想されます。

広島大学

(後期試験)廃止。

*元々5名の募集枠があった後期試験が廃止されます。以前は20名の募集枠でしたが昨年5名に減少され、ついに廃止という流れとなりました。

鳥取大学

(後期試験)廃止。

*元々20名の募集枠があった後期試験が廃止されます。

山口大学

(前期試験)募集人数60名→55名に減少。
(推薦)37名→42名に増加。
(後期推薦)新規導入。

九州大学

(前期試験)面接試験の新規実施。試験日程が3日間になる。

*これまで面接を実施してこなかった九州大学医学部が、いよいよ面接試験を実施します。

熊本大学

(前期試験)95名→90名に減少。

私立医学部の入試変更点

慶應大学

(一般前期)募集人数68名→66名に減少。

大阪医科大学

(一般前期)募集人数85名→87名に増加。
(研究医枠)廃止。

関西医科大学

(一般前期)募集人数86名→82名に減少。
(センター利用後期)新規導入。

昭和大学

(I期)募集人数78名→75名に減少。

杏林大学

(一般前期)募集人数79名→88名に増加。
(一般後期)廃止。
(センター利用後期)5名で新規導入。

*昨年導入された一般後期が廃止され、かわりにセンター利用後期が導入されます。

北里大学

(一般前期)募集人数84名→65名に減少。
(地域枠指定校推薦)新規実施。

*一般枠での募集人数が約20名近く大きく減少します。

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