【2018】東北医科薬科大学 合格体験記(3浪・男性(2年通塾))

合格した医学部

東北医科薬科大学

成績推移

2浪目の4月に入塾。2年間通塾し3浪で上記医学部に合格となった。

1年目成績
2017年センター試験 英数理85.3%(数1A:90 数2B:80 化学:82 物理:74 英語筆記:186)
2016年第3回河合全統記述模試 総合偏差値69.2(数学67.1 化学71.9 物理66.1 英語71.6)

今年の成績推移
(総合偏差値)
5月河合記述模試 72.0
8月河合記述模試 68.5
10月河合記述模試 73.7

センター試験本番 英数理91.0% (数1A:87 数2B:86 化学:96 物理:100 英語筆記:177)

受験結果

センター試験本番 英数理91.0%。
私立医学部二次試験は東北医科薬科大学に合格した。

使用した問題集

数学:基礎問題精講、合格る計算、標準問題精講(例題のみ)。
英語:DUO、ネクステージ、基礎英文問題精講、基礎英語長文問題精講、速読英単語(必修編+上級編)。
化学:宇宙一わかりやすい化学、Excel化学、標準問題精講。
物理:宇宙一わかりやすい物理、体系物理、名問の森。

問題集の習得と合否について

本生徒は2年当塾に在籍し時間的な余裕もあったことから、いずれの教科も応用問題集まで習得した。ただし、他の合格体験記と比較しても習得必須ではなかったと言える。
本生徒は東北医科薬科大学に合格した。

成功要因

本生徒は2浪開始時に入塾し、2年間通塾した。

1浪目も総合偏差値69.2まで向上したが、私立医学部の一次通過はない結果となった。

2浪目で総合偏差値73.7まで向上したが、私立医学部の一次通過は東北医科薬科大学1校のみであり、結果的に二次試験も東北医科薬科大学医学部に合格できた。

 

本生徒の例は成功例というよりも多くの医学部受験生にとって注意すべき例としてあげられる。

上記の通り総合偏差値は73.7以上と大変高い。しかし私立医学部の一次試験は1校のみという結果に終わっている。

当塾では過去問演習は1校ずつじっくり行い、演習後には必ず分析を行い分析シートの提出を課しているが、本生徒は指示に従わずに自己判断で過去問演習を頻回に行い、分析シートの提出も行わず経過した。再三の注意を行ったが改善せずに本番を迎えることとなった。

また指導している試験の解き方も徹底できず、自己流のやり方に固執してしまっていた。

さらに、受験校も当塾では生徒個別で日程等も考慮した上ですべて推奨校をお伝えしているが、本生徒は自己判断で受験しない医学部が複数あった。

 

本生徒のような例は決して珍しくない。
医学部合格に成績はもちろん重要だが、成績がよくても解き方が徹底できていなかったり、分析力がついていないと本番で合格することは極めて難しい。(ただ、それでも東北医科薬科大学には合格したということもまた事実である。)

 

過去問演習は数だけこなしても全く無意味であり、分析を行わないと逆効果になることが当塾での指導経験上わかっていることである。

分析力や考える力、試験の解き方を向上させることを目的とし、その過程で成績を伸ばすことができた卒業生は高い合格実績を残している。他の合格体験記も是非参照して活用して欲しい。

 

その他の医学部合格体験記は合格体験記一覧をご覧ください。

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