【2018】東京女子医科大学 合格体験記(1浪・女性)

合格した医学部

東京女子医科大学(正規合格)
杏林大学(正規合格)
聖マリアンナ医科大学(正規合格)

成績推移

1浪の4月に入塾。
現役時成績(偏差値)数学62.9 英語67.4 化学54.7 物理41.6
現役時センター 数学1A:98 数学2B:87 英語筆記:188  化学:43 物理:71

今年の成績推移
(総合偏差値)
5月河合記述模試 62.4
8月河合記述模試 63.2
10月河合記述模試 65.4
センター試験本番 数学1A:87 数学2B:82 英語筆記:189  化学:79 物理:92

いずれの教科も伸びたが、数学62→68 化学56→64.6 と伸びた。物理もマーク模試では偏差値60以上で安定し、センター本番でも90点以上得点した。

受験結果

センター試験は英数理(リスニング含む)で88.5%。
私立医学部は上記の通り。

使用した問題集

数学:基礎問題精講、合格る計算のみ(標準問題精講は一切習得せず)

英語:DUO、ネクステージ、基礎英文問題精講のみ

化学:宇宙一わかりやすい化学、Excel化学

物理:宇宙一わかりやすい物理、体系物理

問題集の習得と合否について

上記の通り、いずれの教科も応用問題集は一切習得せず、基礎固めを行った形となった。
特に英語は元々ボーダー以上の成績があったため課題を少なくし、苦手な理科に時間を割く課題方針とした。

数学はほとんど基礎問題精講と合格る計算のみの習得だったが、大部分の私立医学部は基本的な問題をしっかり得点できるかどうかが合否をわける。本生徒が合格した医学部もいずれも基礎問題の習得ができていればボーダーラインの得点は可能な大学である。

理科は化学物理ともにとにかく基礎の理解と基礎問題の習得が重要で、それだけで大半の医学部に対応できることは繰り返し証明されている。

成功要因

英語は元々基礎力は十分あり、現状維持し、数理が伸びたことが合格可能性を大きく広げた。
模試の分析等は非常に優秀で、本番での試験の解き方も徹底されており本番での大きな失敗はなかった。
上記の通り問題集はいずれの教科も基礎までの習得であり、上滑りを避けて基礎と試験の解き方を徹底することで医学部に合格したという点で非常によい事例といえる。

反省点

当塾の生徒の中では入塾当初の成績はよい方であり、特に英数の基礎がしっかりしていた。しかし、やや課題の進むペースが遅く、また物理の苦手意識の克服に時間がかかった(センター試験の結果のとおり最終的には物理も基本的な問題は十分対応できるだけの基礎力はついた)。

本人談では1年間しっかり努力し悔いはないとのことなのでよかったと思うが、一方でより成績が悪い状態で入塾し1年(実質9-10ヶ月程度)で国公立医学部や難関私立医学部に合格した生徒も複数存在している。
その違いを表すことは非常に難しいが、追求していくことは課題だといえる。

 

その他の医学部合格体験記は合格体験記一覧をご覧ください。

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