【2018】慈恵会医科大学/信州大学医学部 合格体験記(2浪・男性)

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合格した医学部

信州大学
慈恵会医科大学 正規合格
日本医科大学(繰り上げ合格)
昭和大学 正規合格
東邦大学(繰り上げ合格)
東京医科大学 特待合格
国際医療福祉大学 特待合格
杏林大学 特待合格

成績推移

1浪時から成績はよく、1浪時でも順天堂大学の一次試験に通過していた。しかし他の私立医学部も含めて二次試験合格とはなっていなかった。

2浪目の4月に当塾に入塾。

今年の記述模試は年間通していずれも総合偏差値70前後で推移しており成績は高めで安定していた。

受験結果、センター試験結果

センター試験は総合85.2%。(1浪時は80.7%)
今年は国公立医学部、私立医学部含めて二次試験まで受験した医学部全勝という結果に終わった。(今年は順天堂大学は本人の希望で受験していない)

習得した問題集

数学:基礎問題精講、標準問題精講(例題のみ)
英語:DUO、ネクステージ、基礎英文問題精講、速読英単語必修編+上級編、基礎英語長文問題精講
化学:宇宙一わかりやすい化学、Excel化学、化学標準問題精講
物理:宇宙一わかりやすい物理、体系物理、名問の森

本生徒は入塾時の成績がよく、当塾で推奨している問題集は一通り習得するだけの余裕があったということに過ぎない。決してこうした問題集すべてが合否に影響しているわけではないため注意が必要。(他の合格体験記を参照)

主な成功要因

(本人談)
全教科基礎から徹底できたため、1浪時では分野によって穴があったが、今年はほとんど穴がなくなった。実際私立医学部でも細かい知識も含めて知識問題ではあまり失点しなくなった。

また、1浪時はミスが多かったが、今年試験の解き方を練習し、本番でもそれだけを考えて臨むことができた。実際本番で大きな失敗は一度もしなかった。

 

上記の通り、この1年間で①基礎の徹底ができたこと ②試験の解き方が徹底できたこと が大きな成功要因といえる。そして、この2つは医学部合格において非常に重要な点である。

入塾時から模擬試験の成績の数字ではそれほど大きく変わっていないが、逆に言うと昨年はその成績をもってしても二次試験合格ができなかったともいえる。こういった生徒は例年多く、例え模試の成績がよくてもやはり基礎の徹底と試験の解き方の徹底が伴わないと医学部合格は難しいと考えられる。

また、元の成績がよい生徒の中には、当塾に入塾してもなかなか講師のアドバイスを素直に聞くことができず自分のやり方に固執してしまう人は多い(そういう人はほとんど不合格に終わる)。
本生徒は素直にしっかりアドバイスを吸収し自分のものにできたという点で、本人の謙虚さと強さが前提としてとても重要だったといえる。

本生徒のような状況の受験生は多いので、是非本生徒の成功要因を参考にして真似して欲しいと思う。

反省点

国公立医学部の出願だが、蓋を開けてみると私立医学部で二次試験を含めて全勝という結果であり、今思えば国公立はもう少しレベルの高い医学部に出願していても合格可能性はあったようにも思ってしまう。
しかし、国公立医学部の出願は私立医学部の合格が出る前に行う必要があるため、何も合格を手にしていない段階では慎重策をとることが多い。実際例え成績がよくても、当塾の経験上ボーダーを切った状態での難関国公立医学部への出願はほとんどが不合格に終わるため、本人とも相談の上信州大学に出願することとなった。

国公立医学部の出願にはなかなか正解がなく、例年難しい決断になる。

 

その他の医学部合格体験記は合格体験記一覧をご覧ください。

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