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合格した医学部

東海大学医学部(正規合格)

ACE Academyの良かった点

① 医学部に合格するための必要な勉強量や意識を明確に示してもらえた点

ACE Academyで指導を受ける前は自学・自習で勉強しながら必要に応じて他の予備校の映像授業をとったり、苦手な科目の個別指導を受けたりしていました。このやり方である程度結果は出ていたのですが、医学部に合格するレベルにはいつまでたっても到達しませんでした。

医学部に不合格になる大きな要因の1つは「自分なりの精一杯の努力」で満足してしまっていて、「合格する人の勉強量や意識の高さを理解できていない」ことにあったと思います。自分が良しとする努力では厳しい競争に勝ち抜くのはかなり困難と感じます。

「合格していく人はこんなにやっているのか。」という危機感を日々持って、自分が良しとする努力ではなく受かるために必要な努力を提示してもらえたことがなによりも良い点だったと思います。

② 「なぜその問題を間違えたのか」と「次回間違えないためにどのような対策をとるか」を常に考えるよう繰り返し指導してもらえたこと

特に数学・理科に関して言えることだと思うのですが、例えば私の場合模試で数学を解くと必ず何かしら大きなミスをしていました。
ACE Academyで指導を受ける前の私は「なんでこんな簡単なミスをしたんだ?くそ!」といって紙をぐしゃぐしゃにしてそれで終わりでしたが、今思うとこれでは駄目でした。
感情論の前にまず冷静になぜこのミスが起きたのか考え、次回このミスはしない為にはどうしたら良いかを考え、「間違えノート」などに記入すべきだったと思います。

またミス対策に限らず過去に繰り返し解いた問題にも関わらず間を置いて解いたら同じ間違いをした場合も同様です。課題を進めると同時にこの作業をこつこつやり続けたおかげで、12月頃に入ってからの成績の向上と安定につながったように感じました。

後輩へのメッセージ

・1年間勉強して、先生の指導に対してどれだけ「素直」に「貪欲」に吸収しそれを実践していけるかが全てだと感じました。どの指導も本当にシンプルですが、それがそのまま成績の伸び・合格可能性につながると私は思います。

私はもともとの性格のせいか社会人を経験したせいか、指導に対して自分の物差しを持ち込んで「その根拠は何なんだろう」と考えてしまう時がたまにありました。しかし今振り返るとこの時間は無駄でした。

1年を通して指導を受けて初めて分かったのですが、私が思った疑問のほとんどがACE Academyのカリキュラムの中に計算してしっかり入れこまれていました。

もし私のようにいらぬことを考えてしまう人がいましたら、余計な心配はする必要はなく安心してただひたすら課題や指導をいかに素早く実践しこなしていくかだけに没頭して良いと思います。

・これはどこの予備校に通っても同じことが言えることかもしれませんが、あくまで頑張るのは自分自身であり、成績の伸びも自分次第だと私は思います。
自分に対して甘い人と、自分に対して厳しくやれる人とでは、全く同じカリキュラムを用意されても伸びが全く変わってくるように思います。

あくまで頑張るのは自分自身であり結果を出すのも自分自身であるという気持ちを忘れずに持つことが重要だと私は思います。

・私は中・高と部活に明け暮れいわゆる進学校に通ったことはなく、また偏差値50未満の私立大学卒業後社会人として働いていたので勉強ブランクが10年以上ありました。
現役時の学力は医学部なんて夢のまた夢でかつブランクがあり知識がほぼ全てすっからかんになっていた自分でもこつこつこつこつ勉強を続けたことで最終的に道を切り開くことができましたので、私の体験が同じような境遇で医師を志す方の一助になりましたら幸いです。

 

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