2019 東京慈恵会医科大学 合格発表

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2/12の15時に東京慈恵会医科大学の一次試験の合格発表がありました。

一次通過の得点率

生徒様の自己採点から、一次通過の得点率は55%前後と予想されます。(配点のわからない自己採点のため正確ではありません)。
物理選択者、生物選択者ともに隔たりなく一次通過者がいますので物理生物の科目選択による有利不利はそれほどなかった印象です。

また、英数理の科目間の難易度の差もあまりなく、いずれの教科も難易度が高く50-60%程度とれれば一次通過の可能性がある試験でした。

慈恵会医科大学は二次試験を非常に重視しています。そのため正規合格かどうかや補欠の順位は二次試験(面接+小論文)の結果によって大きく変動していると予想されます。

正規合格者、二次試験合格者の得点率

昨年の二次試験合格者の最低点は52.5%と大学ホームページで公表されています。
正規合格のボーダーは昨年の卒業生の自己採点からは60%前後でしたが、下記のとおり慈恵会医科大学では二次試験が重視されています。

東京慈恵会医科大学の二次試験

慈恵医大より二次試験に関する下記名文が公開されています。一部抜粋し引用させていただきます。

多様な能力を可能な限り 公正に評価するため、今年度から二次試験の方法を変更します。

面接:

段階評価を行います。面接試験のテクニックを問うものではありません。

東京慈恵会医科大学は、多様な医師を輩出したいと考えています。「自分」を大事にす る人は、「他者」の価値を認める方だと考えています。

小論文:

小論文は、1,200 字以上 2,400 字以内で、時間は 60 分以上 120 分以内とします。受験生には清書用(提出 用)の用紙以外にも下書き用の用紙(回収します)もお渡しします。段階評価を行います。 小論文の受験技法を問うものでも、国語の試験でもありません。

東京慈恵会医科大学は、世界でたった一人の「自分」が考えたことを「他者」に伝えよ うと努力する人を求めています。

上記から考えられることは、慈恵医大では面接のテクニックや小論文の受験技法を問うことはせず、受験生がいかに考え、またその考えを口頭および筆記によって伝えることができるかを段階評価しているといえます。

面接や小論文対策などの小手先のテクニックは一切通用せず、受験生の考える力や論理力、表現する力を評価しているといえます。

 

慈恵会医科大学は二次試験を非常に重視した試験形式となっています。

学科試験がとれていても二次試験での一発不合格もありますし、順位が逆転することも多くある印象です。ただし上記の通り、対策しても効果がない試験が行われます。

東京慈恵会医科大学の繰り上げについて

昨年は一次試験通過者が500名、二次試験の正規合格165名+補欠繰り上げ合格103名であり、合計合格者は268名でした。
二次試験受験者は473名であり、二次試験受験した中での合格者は約56%という計算になります。慈恵医大は合格発表時に補欠順位も公表されます。しかし、108名は補欠順位すらつかない結果となっています。

東京慈恵会医科大学合格者の使用した参考書

慈恵医大の合格者が実際に使用していた参考書は下記のとおりです。

数学:「基礎問題精講義1A2B3」 「合格る計算1A2B3」

化学:「宇宙一わかりやすい化学」「Excel化学(発展以外)」

物理:「宇宙一わかりやすい物理」「体型物理(発展以外)」

生物:「Excel生物」発展問題まで。

英語:「DUO」「ネクステージ」「基礎英文問題精講」「速読英単語」「基礎英語長文問題精講」

医学部おすすめ参考書・問題集と使用方法まとめ

東京慈恵会医科大学の合格体験記

2018年合格 1浪・女性

2018年合格 2浪・男性

2017年合格 現役・男性

2017年合格 1浪・女性

東京慈恵会医科大学の勉強法、対策法

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東京慈恵会医科大学の面接小論文対策

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東京慈恵会医科大学の受験情報

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