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合格した医学部

昭和大学医学部
東京医科大学
杏林大学医学部
北里大学医学部 (正規合格)
聖マリアンナ医科大学 (正規合格)

<一次通過した医学部>
獨協医科大学(二次試験は棄権)、帝京大学医学部(二次試験は棄権)

成績推移

*高3の3月(実質1浪開始時)に入塾。

入塾時の成績
2020年10月第3回河合塾全統記述模試 総合60.8 (数学:61.8 化学:60.2 物理:58.6  英語:62.7)

今年の成績推移
5月全統記述模試 総合:65.6 (数学:60.9 化学:64.2 物理:61.5 英語:75.9)
8月全統記述模試 総合:68.6 (数学:66.2 化学:65.9 物理:63.7 英語:78.4)
10月全統記述模試 総合:67.3 (数学:66.0 化学:70.4 物理:62.7 英語:70.2)

使用した問題集

数学:基礎問題精講、標準問題精講(例題のみ)、合格る計算
英語:DUO、ネクステージ、基礎英文問題精講、速読英単語(必修編)、全解説頻出英文法・語法問題1000、リンガメタリカ、基礎英作文問題精講
化学:宇宙一わかりやすい化学、Excel化学
物理:宇宙一わかりやすい物理、体系物理

エースアカデミーを選んだ理由

  • 授業がないので、やるべきことに効率よく取り組める
  • 全教科一括管理していただけるので、全科目バランスよく習得できる
  • 医学部専門予備校の中で最も学費が安い

成績について

塾長:今年の成績推移としては、安定していた印象があります。偏差値65以上を維持しており、特に英語では70以上でした。今年の成績のなかで不安だったことはありますか?

卒業生:物理の成績が他科目に比べてあまり良くなかったことが、不安の材料ではありました。

塾長:他科目の成績が安定していたので、比較的物理は苦手のようでしたね。共通テスト本番では、相対的な難易度で考えると物理はよくとれていました。私立の本番の物理はいかがでしたか?

卒業生:基礎的な箇所は落とさず取れたので、物理が足を引っ張っていた感覚はあまりありませんでした。

入塾して学んだこと

勉強面について

現役生のときは、やりたいと思ったことは全てに手をつけてしまっていて、オーバーワークになっていました。エースに入塾してからは、「今やるべきかどうか」を判断するために優先順位をつけ、自分の状況にあったことを常に選んで取り組むようにしていました。

メンタル面について

失敗したときは塾生ページの資料を読み返したことで、常に前を向く状態にできるよう努めました。
入試本番で、最初の方に失敗しましたが最後までメンタルを維持できたのは、日頃からこのような習慣をつけていたおかげだと思います。

指導システムの良かった点

全科目を一括管理してやるべき課題を提示していただけるので、常にやるべきことが明確だった点が良かったです。

夏期講習や冬期講習がないため、1年を通して一定の生活リズム・勉強習慣を保つことができた点も良かったと感じます。

塾生ページについて

月ごとの課題

「月ごとの課題」という資料が毎月更新されており、その時期に注意すべきことや優先すべきことが明確だったことが良かったです。その資料にはメンタル面の対策なども書かれていてとても参考になりました。

受験直前期の資料

今までの卒業生の体験談や、メンタルの維持の仕方が具体例とともに詳細に書かれた資料がとても参考になりました。最後までメンタル面を維持できた要素だと感じます。

講師との面談について

特に印象に残っている講師は?

日本医大の講師の方が印象に残っています。

面談で質問した際、当時のご自身の状況を添えてアドバイスしてくださったので、自分の取り組み方に活かしやすかったです。

また、慈恵医大の方も印象に残っています。

試験の解き方について相談させていただいたときに毎回的確なアドバイスをくださいました。
私は、模試で問題集の類題があると「必ず解かなければ」と考えてしまい、それが解けないとなるとどうしても固執してしまうことが多かったです。このことを講師の方に相談したときに今解くべきかどうかは、「類題かどうか」ではなく、「今すぐ解けるかどうか」ということを基準にするといいとアドバイスいただき、考え方が変わりました。

塾長との関わりについて

塾生限定のウェブセミナーは毎回参加していました。4月のガイダンスのセミナーが最も印象に残っています。
当時はまだ入塾ばかりで、塾生ページの理解が曖昧だったのですが、そのセミナーに参加して、自分の理解を修正し、さらに深めることができました。

チャットワークの匿名の相談フォームも何度か利用していました。
使用している英語の問題集の使い方などを聞いていました。

1年間を振り返って&後輩へのアドバイス

1年間を振り返って

塾長:先に補足しておくと、現役生のときは直前期から本番期にかけてメンタル的に結構大変だったという話を聞いています。今年はメンタル的に辛かった時期はありましたか?

卒業生:辛かった時期は特になくて、1年を通して安定していました。

塾長:講師から、面談時の生徒様の状況は報告を受けていますが、深刻そうに悩んでいることはあまりなかった印象です。良い意味で淡々とやってくれていたのだと思います。

後輩へのアドバイス

入塾したての時は、勉強以外にも分析など色々やることがあって「分析にこんなに時間をかけていいのかな」と戸惑うことがありました。
ただ、常に分析を行い改善策を立てて次に活かすということを繰り返していると、受験直前期・本番期のメンタル維持につながることがあったので、やって良かったなと実感しました。

入塾したてのときは不安に思うこともあるとは思いますが、塾生ページに沿った取り組みを継続することが大切です。全て正しいことだと信じて、最後まで頑張っていくといいと思います。

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