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【東洋英和女学院高等部から医学部合格】東洋英和女学院高等部情報&アドバイス

東洋英和女学院高等部ってどんな高校?

東洋英和女学院高等部は港区にある、キリスト教(プロテスタント)の女子校です。
幼稚園から大学までありますが、中高は完全な一貫校であり、高校からの生徒募集はありません。

中高では1学年180名ほどの生徒がいますが、そのうち小学部からの内部進学者は約80名、中学部から入学する生徒は100名ほどです。

特徴として、毎朝行われる礼拝などのキリスト教教育、および英語教育に力を入れていることが挙げられます。
また、音楽やバレエなど芸術における才能を発揮する生徒も多く、芸術大学や有名音大、宝塚歌劇団などへの進学者も毎年見られます。

推薦受験をする生徒が多いこともあり、文理問わず、私立大学に進学する人が非常に多いです。
医学部進学者は毎年10名前後と多くはありません。
特に私立専願の生徒が多く、国公立医学部の進学者は毎年数名です。

全ての生徒が何らかの部活動を行うことが義務付けられており、運動部やダンス部などは比較的活動が盛んです。運動部では、高2後半〜高3前半で引退する部活が多いです。
また、高3も全員参加の行事がいくつかあります。
運動部でも、難関国公立大学や医学部に現役一般で合格した人の傾向としては、自分でメリハリをつけて取り組んでいた印象です。

東洋英和女学院高等部の雰囲気

学校生活は毎朝礼拝から始まります。国際教育に力を入れていることもあり、ネイティブの先生による英語礼拝も頻繁に行われます。
キリスト教の精神に基づき、学校を挙げて募金活動やボランティア活動を行うことも多く、幅広い分野で活躍する生徒が多い印象です。

全体的には勉強を中心とした学校生活を送るというより、習い事や部活動、課外活動に時間をかける生徒が多いと思います。

幼稚園や小学部からの内部進学者と、中学部からの入学者がいますが、隔たりが感じられることはなく、非常にアットホームな雰囲気です。先生との距離が近く、生徒一人ひとりの個性を尊重してくれるため、自分のやりたいこと・得意なことを伸び伸びとやらせてもらえる環境です。

小学部からの生徒は中学受験をしていませんが、かといって中学からの勉強についていけなくなってしまう傾向はあまり見受けられませんでした。私自身も内部進学のため、小学生のころは塾などに通っていませんでしたが、中学からの勉強に困ることはあまりありませんでした。
卒業生によるチューター制度など、勉強に遅れがある場合のフォローアップも学校で行ってもらえます。

東洋英和女学院高等部での学校の勉強について

難関中高一貫校と比べて、英語以外の科目の進度は遅いと思います。
具体的には化学の無機は高2から高3にかけて、有機は高3の5月以降に習いました。数3は高2の後半から授業が始まりました。物理は高3の11月下旬にやっと高校範囲を終えました。

英語に関しては、遅くとも高校1年生の前半までにはすべての全ての文法事項を終え、その後は長文読解や文法問題の演習が行われます。

高2から文理選択によってクラスが分かれますが、厳密に分けるわけではなく、文系・理系・芸術系が混在しています。医学部志望者のクラス、国公立志望者のクラスなどはないため、一つのクラスに国公立医学部志望の生徒もいれば、私立文系志望の生徒も、音楽大学志望の生徒もいる、という感じです。
年にもよりますが、理系の生徒は全体の3割程度です。

定期試験では基本的な問題が多く出題されるため、授業の内容をしっかり勉強することである程度の成績を取ることができます。
ただし文系志望者が多いからか、特に理系科目の平均点がかなり低い印象です。平均点が低いからといって周りに流されずに、早い段階から勉強することが大切なのではないかと思います。

早慶上智やGMARCHなど難関大学への指定校推薦の枠が多く、推薦受験をする生徒が非常に多い印象です。指定校推薦以外に、AO入試や公募推薦を利用する生徒も多く、全体の約半数は推薦で進学を決めます。
そのため秋以降は受験勉強から解放される生徒も多く、一般受験組はそのような雰囲気に流されないよう頑張ることが大切だと思います。

東洋英和女学院高等部の受験について

推薦受験をする生徒が多いこともあり、私立志向が強いです。成績上位層も手堅く私立の指定校推薦を利用して進学を決める傾向にある印象です。そのため、国公立志願者は文理問わず例年とても少ないです。
主な進学先としては、早慶上智、GMARCH、都内難関女子大などが挙げられます。

中学から塾に通っている生徒もいる一方で、高2の冬以降に受験勉強に本腰を入れ始めるという生徒が多い印象です。

AO入試を受験する生徒も多いからか、中高を通じてボランティアや研修旅行、留学などさまざまな課外活動に取り組んでいる生徒が多く見られます。

現役進学率は8割程度だと思います。

東洋英和女学院高等部からの医学部受験について

現役医学部合格者は少ない年で数名、多い年でも10名程度と決して多くはありません。国公立、私立問わず成績上位層が現役で合格を決めている印象です。
一般受験の他に、指定校推薦、公募推薦など様々な方法で医学部を受験する人がいました。

浪人して医学部に進学する生徒も毎年10名前後います。2浪以上するという話はあまり聞きません。
年にもよりますが、浪人も含むと、一学年から15名前後が医学部に進学します。

医学部志望者向けの特別な講座などはありませんが、受験校の相談や面談の練習を行ってもらえるなど、先生方はとても協力的です。
年々、医学部志望者が増えているようなので、今後さらに医学部受験のサポート体制が強化されていくかもしれません。

定期試験は基本的な問題から多く出題され、質問対応なども丁寧に行ってくれるため、基礎的な内容を大切にしつつ医学部に合格することは可能だと思います。
特に英語に関しては、授業で基礎から応用までしっかり扱ってもらえるため、学校の授業で習得していくことが医学部受験にもつながると思います。

体験談・後輩へのアドバイス

いつから受験勉強を始めたか

高校2年生の5月ごろに医学部予備校ACE Academyに入り、受験勉強を始めました。
学校の定期試験前は試験勉強も行いつつ、普段はAceの課題のみ取り組んでいました。

高校2年生の冬ごろから受験勉強に本腰を入れ、無駄な時間を徹底的に省いて勉強するようにしました。

中学生時代の過ごし方

中1から、学校の授業や課題には一生懸命取り組むようにしていました。
定期試験前は、基本的な内容を完璧にするつもりで勉強しており、この習慣が医学部受験にも役に立ったと思います。

高校時代やってて良かったこと

日々の隙間時間に勉強する習慣をつけたことがよかったと思います。
学校でのちょっとした隙間時間や移動時間など勉強できる時間を見つけて少しずつ勉強していました。

部活動も週に6〜7日参加していましたが、無駄な時間を省き、勉強に当てることで受験勉強との両立ができたと思います。

中高時代やっておけば良かったこと

ACE Academyに入るまでは、定期試験で良い点数を取ることで満足してしまい、試験後に復習していなかったことが大きな反省点です。
特に数学は定期試験を暗記で乗り切ってしまっていたため、受験直前まで苦労しました。

せっかく試験のために勉強したのであれば、きちんと試験後も基礎事項を復習をしておけばより効果的な学習ができたと思います。

後輩へのアドバイス

日々の授業や定期試験の対策を通じて、早い段階から勉強習慣をつけること、基礎を徹底することがとても大切です。
小テストや定期試験の勉強をする際には、丸暗記にならないようこまめに復習すると、学校の勉強も上手く活用できるのではないかと思います。

また、学校の授業としては英語にかなり力を入れているため、教科間のバランスを考えて勉強を進めることも大切です。

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