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徳島大学医学部推薦入試の受験情報

一般枠

募集人数:25名

募集要件:1浪まで。評定平均4.3以上。

選抜方法
共通テスト、書類(推薦書、調査書、志望理由書、推薦状)、集団討論+集団面接
共通テスト900点、集団討論+集団面接200点

地域枠

募集人数:17名

募集要件:1浪まで。評定平均4.3以上。
・将来、医師として徳島県での医療を担うという強い意志を有する者
・徳島県が実施する面接を受け,徳島県から推薦状を受けた者

選抜方法
共通テスト、書類(推薦書、調査書、志望理由書、推薦状)、集団討論+集団面接
共通テスト900点、集団討論+集団面接200点、個人面接

徳島大学医学部の推薦入試を選んだ理由

私は東京の出身です。

現役で医学部に合格することを第一に考えていて、国立医学部も私立医学部も視野にいれていました。

センター試験を受けるときに選択肢を増やすために推薦入試も検討したところ、徳島大学医学部はセンター試験の受験後に出願できたこと、出身地や卒後のキャリアに特に縛りもなく、募集人数も多かったので出願しました。

センター試験について

88-89%でした。

徳島大学医学部ではセンター試験で75%以上が必要です。

同級生にはセンター80%ちょっとで合格している同級生もいました。

評定について

評定は4.7でした。

評定は出願の基準になっているだけで合否の判定には使われていない印象です。

願書について

(入試要項より)「医学部医学科を志望する理由・動機,入学後に学びたいこと及び将来への抱負を
400字程度で具体的に記述して提出してください。」

徳島は研究に力を入れている印象で、私は高校で研究活動のようなものをやっていたので志望理由に書きました。

集団面接のときには願書についてかなり聞かれました。

集団討論、集団面接

あわせて20〜25分で、受験生5人、面接官5人の形式でした。

<集団討論>

テーマ:グループによって異なり、「医師として必要な素質」「医療に関する時事問題」「臓器移植について」など、医療に関するテーマが出題されるのである程度調べておいた方がよいと思います。

司会を一人決めて、受験生がテーマについて議論をしました。
議論中も面接官から突っ込まれるなど、かなり圧迫気味だった印象です。

私は、悪目立ちしないように適切に話をする、他の受験生の意見を否定しないことに注意していました。

 

<集団面接>

集団討論と同じ部屋、同じメンバーで集団面接を行いました。
1人3分程度で1人あたり2-3個くらいの質問が行われました。

質問内容は、
・自分を一言で表してください
・願書の記載内容について(部活や高校活動のこと、志望理由について)
・なぜ徳島を志望するのか

などでした。

アドバイス

センターで80%ちょっとで合格できている人もいるので、推薦入試も視野にいれて受けるのはおすすめだと思います。

徳島大学の推薦入試は、センター試験も重要ですが面接も重要な印象なので受けてみる価値はあると思います。

国公立・私立医学部推薦入試情報まとめ

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