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定期テストはできても模試で解けないのはなぜ?/小テストをやめた理由

<解説動画>

【医学部受験】定期テストはとれても模試がとれない理由、確認テストを行わない理由について

受験生からよくある相談

定期テストだといい点数を取れるのに、模試になると解けなくなるんです…。どうしたらいいですか?
受験生からよく聞かれるこの疑問について、当塾での指導経験を基に回答させていただきたいと思います。

以前は「確認テスト」を行っていたが…

当塾では、以前は「確認テスト」を実施していました。
問題集や単語集を習得できたら「確認テスト」を受け、合格点に達してから次の問題集に進むという仕組みです。
学校でも定期テストや小テストが実施されているように、「確認テスト」は一見すると理にかなっているように見えます。

しかし、指導をしていくうちに「確認テスト」には学習効果はほとんど見られないどころか、大きなデメリットがあることが分かりました。

「確認テスト」のデメリットは2つ!

確認テストの大きなデメリットは、この2つです。

①「丸暗記」を助長してしまう
②本当は理解していなくても、「わかったつもり」になってしまう

「丸暗記」を助長してしまう

確認テストのデメリットの1つ目は、「問題集の丸暗記」を助長してしまうことです。

確認テストを実施することで、受験生はどうしても「確認テストをクリアするための勉強」をしてしまいやすくなります。

具体例を挙げると、
・なぜその解法を選ぶかは分からないが、”この問題だから”この公式を使う
・図をかく理由は分かっていないが、”この問題は”この図をかくと解ける
・「○○の法則」が何かは理解していないけど、問題集の問題は解き方を覚えたので解ける
といった具合です。

最悪の場合、選択問題で「この問題の答えは1番」といったように”答えだけ”暗記してしまうケースもあります。

このように考えると、確認テストで合格するための「解法丸暗記」に学習効果はほとんどないことが分かるかと思います。

本当は理解していなくても「わかったつもり」になってしまう

確認テスト(定期テストや小テストも同じ)のこわいところは、「解法丸暗記学習でもそれなりに点数が取れてしまう」という点です。

確認テストでいい点数が取れると、(本当は理解していなくても)「この科目/分野はできるようになった!」と錯覚を起こしてしまいます。

この錯覚こそが、「定期テストだとできるのに、模試になると解けない現象」の最大の要因です。

問題集を習得する時は、解法丸暗記するのではなく、解法を選ぶ根拠や背景を考え、わからないところは講義型参考書に戻って学習することが大切です。
(*”理解しているだけでもダメ”で、理解した上で最後まで自力で答えを出せることも大切。)

しかし、確認テストがあると、理解を深めるための手間を惜しんで解法丸暗記に専念してしまう傾向が見られました。

これは、定期テスト前、限られた時間の中で試験勉強をする高校生にもよく当てはまることだと思います。
(時間がない中、とりあえず指定問題集や授業プリントを暗記している高校生は多いですよね。)

「定期テストだとできるのに模試になると解けなくなる現象」は、「解法丸暗記で解けていただけで、理解を伴って習得していた訳ではなかった」と捉える。

模試で解けなかった時はどうしたらいいか

模試で解けなかった時、「確認テストでは解けたのになんで模試になると解けないんだ」と考えてしまうと、有効な復習ができません。

模試で解けなかった時は、なぜ問題集の問題はできるのに模試の問題が解けなかったのはなぜか、と失点原因をよく分析してみましょう。

「できるようになったと思い込んでいたけど、実はよく分からずに解いていた」と気づくことがほとんどだと思います。

「問題集だと解けるのに、模試で少し形を変えられると解けない」という問題が多い場合、問題集の解法自体は暗記していても、理解が足りていない可能性があります。

逆に、模試で少し形を変えた問題に対して根拠を持って解答できた場合、ちゃんと理解した上で問題集を習得できていると言えるでしょう。

まとめ

・「定期テストだとできるのに模試になると解けない」のは、定期テストは解法丸暗記が通用してしまうから。
・模試で解けなかった問題は、「解けなかった理由」を分析して理解を深めることが大切!

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