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Next Stageの特徴

Next Stage(ネクステージ)では入試に出題される基本的な問題が収録されています。
ネクステージを徹底的に固めることで、全ての問題の土台となる英語の基礎力をしっかりと築くことができます。

「文法」「語法」「イディオム」「会話表現」「単語・語彙」「アクセント・発音」の6つの項目で構成されています。左ページが問題、右ページが解説となっています。

問題形式は

「整理」にて関連した語法や熟語がまとめられており、暗記練習がしやすいのも特徴です。

ネクステージが医学部受験におすすめな理由

医学部受験参考書選ぶコツは、「科目間のバランスが取れるか」

医学部入試対策として、難問をすらすら解く力をイメージされる方は多いのですがそれは誤解です。
全教科で基礎を徹底的に身につけること、苦手科目・苦手分野といった抜けを作らないことが何よりも大切になります。

科目数が多く出題範囲も広い医学部入試において、科目間のバランスをとって勉強することは非常に重要であり、合否を分けるポイントです。

網羅性が優れた参考書もあるが、問題数が多すぎる問題集を使うと科目間のバランスが取れないリスクが高まるため注意!

おすすめ理由①問題数・ 情報量がちょうどよい

ネクステージの問題数は、
文法・語法・熟語 1474題
アクセント・発音 125題
となっています。

全範囲を合わせても、1599題と問題数が絞られていることが分かります。

問題数が絞られているため、比較的短時間で全問題を習得することができます。
そのため、他科目の勉強時間を圧迫することなく、科目間のバランスをとって学習を進められます。

おすすめ理由② 網羅性は確保している

ネクステージでは、問題数は絞られているものの、一定以上の網羅性を確保しているという特徴があります。

ネクステージは大学時受験の重要項目文法・語法・イディオム・会話表現・単語・語彙・アクセント・発音を網羅しています。

センター試験から国立・私立医学部の入試までこの一冊で対応可能です。

実際、英文法はネクステージの使用だけで医学部に合格した例は毎年複数出ています。
入試で必要な事項は一通り固めることができるということが分かっています。

おすすめ理由③ 体系的な理解ができる

「英語の勉強をしているのに成績が伸びない」といった人の多くは上滑りを起こしています。

上滑りとは、基礎が十分に習得できていない状態で応用問題に取り組んでしまうことです。
上滑りを起こしてしまうと、いくら勉強しても成績は伸びてきません。例えば、英文法の基礎が固まっていないのに長文を読みこんでも英語の問題が解けるようにはなりません。

ネクステージでは、「整理」「考え方」、問題レベルの表示、解説中の「!!注意」「+プラス」など情報を理解しやすい構成となっています。英文法の基礎を固めるのに特化しているため上滑りを起こしにくく、初学者英語が苦手な人にも取り組みやすい内容となっています。

*ネクステージで分からない問題が多い人は、「チャート式 基礎からの新々総合英語」を併用するのがおすすめです。

おすすめ理由④ アウトプットしやすい

語法・熟語の右ページの解説は、赤シートを隠すと消えるようになっています。前後の黒字部分の内容から確定できる英語表現を中心に、赤字で記載されています。これにより、自分でノートまとめをしなくても、問題を解く以外にアウトプットすることが可能です。

実際に使った感想(卒業生のレビュー)

もともと英語は得意な方ではありませんでしたが、ネクステージを使用して基礎の抜けを埋めることができました。

現役時代もネクステージを使ってはいましたが、問題を解けるようにしただけで完璧にしたと思い込んでおり、その後、長文を読み込んだり大学別の対策授業を受け、上滑りを起こし成績が伸び悩んでしまいました。
そのため初見の問題になると、自力ですらすら問題が解けないことが多かったです。

ネクステージでは、紛らわしい文法・語法に関しては整理されて掲載されています。
ACEでの浪人時代では、解答丸暗記ではなく理解を伴うように解説を読み込むことで、根拠とともに解法を選択できるようになりました。

問題を解けるようになった後、出題形式が変わっても解けるように、まとめのページや解説を赤シートで隠し、アウトプットしていました。

問題数が絞られているため周回しやすく、何周も繰り返すことでネクステージに載っている知識を一通り理解・暗記することができました。

抜けなく学習することが大切な医学部入試において、1つの参考書を完璧にするというのは非常に大切だと思います。

1冊を完璧にするという面でも、問題が絞られているネクステージは使いやすく、英語以外にも勉強すべきことが多い医学部受験生におすすめの1冊です。

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