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【共通テスト、英語検定試験】医学部受験への影響のまとめ

*2019.12/5更新
・文科省より英語外部検定試験の導入の延期が公表されました。
・数学、国語の記述式導入も延期を検討している報道がありました。

2021年の入試からセンター試験が廃止され、共通テストが導入されます。

これらの医学部受験への影響についてまとめていきます。
また、各大学が共通テストや英語検定試験をどのように活用するかは明確に決まっておらず、情報が公開されるに従って当記事でも更新を行っていきます。

センター試験と共通テストの大きな違いについて

最も大きく変わるのは英語

従来のセンター試験では筆記200点、リスニング50点でしたが、共通テストではリーディング100点、リスニング100点となります。
リスニングの配点が非常に大きくなります。

また、リーディングにおいても、従来のセンター試験で出題されていたアクセントや整序問題などの単独での出題がなくなります。

数学1Aで記述式問題が出題

数学1Aの、数学1の分野において計算式を記述させる小問3問が出題されます。それに伴い、センター試験では試験時間60分でしたが、共通テストでは70分となります。

記述式もあわせて100点満点の試験となります。

(なお変わるのは数1Aのみであり、数2Bの試験はセンター試験と変わらず、マークのみで、試験時間も60分です。)

現代文で記述式問題が出題

共通テストでは、現代文において小問3問の記述式問題が出題されます。
国語の配点は、センター試験と同様のマーク式が200点があり、さらに別で記述式問題があります。つまり、記述式は200点の配点には含まれず、別でA-Eの5段階評価されます。

それに伴い、試験時間が100分となり、センター試験の80分から20分長くなります。

共通テストでは単純に負担が増える

まとめとしては、センター試験に比べて共通テストでは、準備においても、試験当日においても単純に受験生の負担が増えるといえます。

英語検定試験(外部試験)について

大学入試英語成績提供システム

2021年度から、英語の資格検定試験の成績を大学入試センターが「大学入試英語成績提供システム」に登録して管理します。

認定されている資格検定試験

認定されている資格検定試験は、下記です。
・英検
・TOEFL
・GTEC
・TEAP
・IELTS
・ケンブリッジ英語検定

登録できるのは2回まで

受験回数自体には制限はありませんが、上記の大学入試英語成績提供システムに登録できるのは、高校3年生以降の4~12月の間に受験した最大2回までとなります。

英語検定試験とCEFRの対照表

大学が英語検定試験を活用する際に、重要となるのはCEFRです。

CEFRは各英語検定試験のスコアに応じてA1,A2,B1,B2,C1,C2の6レベルに定められています。

詳細は下記表をご覧ください。(引用:文部科学省HP)

各大学の英語検定試験の活用方法

英語検定試験をどう活用するかは、各大学が個別で定めています。
大きく下記の3つに分類されます。

・出願資格として利用する(例:CEFRレベルA2以上を出願資格とする)
・点数化して利用/加点する
・利用しない

まだ大学によっては活用を未定としている大学もあります。
決定内容が公表され次第、当記事でも公開していく予定です。

共通テスト、英語検定試験の医学部受験生への影響について

英語の対策に時間をとられすぎないことが大切

従来のセンター試験においても英語の対策に時間をとられすぎて、数学や理科などの他教科とのバランスが崩れてしまい医学部受験に失敗する受験生が多くいました。

共通テストや英語検定試験の導入によって、さらに英語に時間をとられてしまい、バランスを失って失敗してしまう受験生が増えると予想されます。

しかし、医学部受験では教科が多いため、各教科のバランスをとることが難しく、共通テストが導入されても各教科のバランスをとる重要性はまず変わらないと考えられます。

共通テスト数学の影響は全くなし

共通テストで数学1Aに記述式問題が出題されることは、医学部受験生への影響は全くないといえます。

医学部の個別学科試験では記述式が出題されることが多く、医学部受験生であれば模擬試験等で記述式の対策は従来でもしていたからです。

共通テスト国語の記述式への対応は慎重に

共通テストでは現代文で記述式問題が出題されます。

しかし、上記のとおり、記述式問題はマーク200点とは別に5段階評価の配点となります。
各大学で記述式問題をどのように活用するかは未定であり、あまり重視されない可能性も十分あります。

医学部受験生の対応まとめ

振り回されると失敗する

原則としては、共通テストや英語検定試験が導入されても、勉強方法や対応はほとんど変わらないといえます。

むしろ、共通テストの記述式問題や、英語の外部試験に振り回されすぎると、英数理の科目間のバランスを失い、医学部に合格できる可能性が下がってしまいます。

英語の外部試験はA2レベル取得を

英語の外部試験は現状で発表されている多くの国公立大学において出願資格となっているため、とりあえず受験することは求められています。

出願資格のCEFRレベルは多くの大学でA2となっているため、このレベルを取得しましょう。

逆にそれ以上に対策しても、医学部によっては全くメリットがないことが多いため、科目間のバランスをとることが大切です。

医学部に1年で合格する勉強法

共通テストや英語検定試験が導入されても、医学部合格のためには科目間のバランスをとって勉強していくことが最も大切です。

医学部受験の勉強法の詳細については下記をご覧ください。

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