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合格した医学部

獨協医科大学

成績推移

高3終わりの2月に通信生で入塾。4月から通塾に切り替え。
高3時の成績
2017年第3回全統記述 総合53.0(数学:53.9 化学:48.2 物理:55.2 英語:54.7)
2018年センター試験 英数理68.3% (数1A:74 数2B:78 化学:75 物理:43 英語筆記:140)

今年の成績推移
5月河合記述模試 総合58.7 (数学:60.6 化学:60.6 物理:58.4 英語:55.3)
8月河合記述模試 総合62.5 (数学:66.8 化学:64.3 物理:60.0 英語:58.8)
10月河合記述模試 総合59.6 (数学:58.5 化学:61.2 物理:62.1 英語:56.4)

センター試験本番 英数理80.3%(数1A:75 数2B:76 化学:64 物理:80 英語筆記:187)

使用した問題集

数学:基礎問題精講、合格る計算、理解しやすい数学(2Bのみ)
英語:DUO、ネクステージ、基礎英文問題精講、速読英単語(必修編)
化学:宇宙一わかりやすい化学、Excel化学
物理:宇宙一わかりやすい物理

成功要因

本生徒は非常にまじめで、分析や面談に積極的に取り組んでおられました。
面談をする際は、勉強の取り組み方などについて講師にたくさん相談し、得られたアドバイスを取り入れようと努力されてしまいました。

現役の頃から勉強時間を十分にとり努力されていたようですが、塾生ページの指示やアドバイスを積極的に取り入れることで学習の方向性が合ってきたのだと思います。
自己流のやり方に固執するのではなく、謙虚な姿勢で学習することがいかに大切か分かる好例と言えるでしょう。

1年間気を付けていたことや後輩へのアドバイス

1年間振り返って

入塾する前は自主学習が自分にできるか不安でしたが、その分覚悟を持って勉強できました。
昨年通ってた塾は授業中心だったため、「今自分が何をすべきか」という分析できないまま塾のペースに沿って受動的に学習していたと思います。

ACE Academyに通ってからは、ひとりひとりに課題が作成され、また自分自身でも分析を通して何をすべきか分かった状態で学習でき、とても効率的だったと思います。

気を付けていたこと

1年間とおして、毎日の生活をルーティーン化していました。
具体的には、勉強時間・昼食時間・睡眠時間を一定にしていました。
これにより、1日14-15時間の勉強時間を確保できました。
受験には体力も大切だと考え、朝起きて走る等、体を動かすようにもしていました。

講師との面談について

2-3月は通信生として受講しました。
通信生のときは面談がないため、自分の分析の方向性があっているのか分かりませんでした。
通塾するようになり毎週講師の方と面談することでフィードバックをもらい、ちゃんと分析ができるようになっていきました。
講師の方からのフィードバックは厳しかったですが、指摘されたことをしっかりと直そうとしていくことで徐々に分かるようになってきました。

本番気を付けていたこと

緊張しやすいタイプだったため、本番に起こりうる失敗をできるだけ想定して試験に臨みました。
本番うまくいかないことがあっても、既に想定していることが多かったためあまり焦らず試験の解き方に集中できました。
獨協医科大学は問題数が多かったり難問が出る等解きづらい形式の出題がされましたが、試験の解き方を守ることで落ち着いて取り組めたと思います。

通塾してよかったこと

面談が本当に大事だったと思います。精神的に不安な時も、講師の方に相談することでモチベーションを保てました。また、教室は緊張感があり、気が緩むことなく1年間勉強できました。

塾生ページは毎日読み込んでいました。一回して理解しきれなかった点も、何度も読み込むうちに新たな視点で読めたり、勉強が進むうちに実感を持って理解できるようになりました。
塾生ページは隙さえあれば読むといいと思います。

 

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