【2019】日本医科大学 合格体験記(1浪・男性)

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合格した医学部

日本医科大学
東京医科大学

成績推移

高3終わりの3月に入塾(実質1浪開始時に入塾)。
高3時の成績
2018年センター試験 英数理83.0%(数1A:87 数2B:91 化学:78 物理:87 英語筆記:155 )

今年の成績推移
5月河合記述模試 総合64.5 (数学:67.7 化学:62.9 物理:58.4 英語:69.0)
8月河合記述模試 総合67.1 (数学:63.5 化学:69.9 物理:73.8 英語:61.0)
10月河合記述模試 総合63.6 (数学:71.6 化学:55.3 物理:61.7 英語:65.7)

センター試験本番 英数理89.3%(数1A:92 数2B:87 化学:82 物理:95 英語筆記:180)

使用した問題集

数学:基礎問題精講、合格る計算、理解しやすい数学(2Bのみ)。
英語:DUO、ネクステージ、基礎英文問題精講、速読英単語(必修編)、基礎英語長文問題精講。
化学:宇宙一わかりやすい化学、Excel化学のみ。
物理:宇宙一わかりやすい物理、体系物理のみ。

医学部おすすめ参考書・問題集と使用方法まとめ

1年間注意していたことや後輩へのアドバイス

心がけとして

面談や課題、復習、分析を、講師の方の指示と塾生ページの内容に基づいて行えているかを常に考えるようにしていました。自分が正しいと思う方法が間違えていることが頻繁におきていたため、なるべく塾生ページを見ることで塾生ページの内容からそれないように注意していました。また講師の方の指示を勉強に活かせるようにやり方を工夫することを心がけていました。全体として自分のやり方に固執しないようにしていました。

生活習慣

毎日なるべく同じ様に過ごすことで勉強時間と睡眠時間を維持するようにしていました。また、模試・試験当日の日の過ごし方とそれ以外の日の過ごし方を別々に決めてました。模試・試験当日は、朝起きてから試験が終わるまでの過ごし方を決めて自分の一連の流れとしていました。それ以外の日は小休憩や食事といった生活のタイミングを決めて、残りの時間を勉強するようにしていました。

通塾までの時間について

私は通塾は片道一時間弱で、その間に英語のリスニングのCDを聞きながら一日の取り組み方の反省・分析をしていました。その内容をメモしておいて後の勉強に活かすようにしていました。この時間に気が付くことも多かったため、とても重要視していました。
入試期間でも可能な限り通塾していました。入試期間は不安になったりと、どうしても正常な判断ができないため、面談していただくためにできるだけ通塾するようにしていました。

塾生ページの活用について

私は入塾した頃は塾生ページに記載されている内容がほとんど理解できませんでした。それまで文章を読み込むといったことをしてこなかったことも大きかったと思います。入塾後の面談でのフィードバックを通して塾生ページの重要性に気付いてからは、分からないなりにも何度も読み返して理解しようとすることを続けたところ、少しずつ塾生ページの内容がわかるようになりました。とにかく塾生ページを読むことで塾生ページの内容に少しでも近づけるようにしていました。最後の最後まで気づかされることが多かったので、時間を見つけては塾生ページを読むようにしていました。

また塾生ページには考え方や取り組み方以外にも、課題の進捗や問題集の解説など幅広く大切な情報が載っているため、机の上には必ず塾生ページの資料がある状態にしていました。

課題の取り組み方(勉強方法)

基礎・本質を理解することを目標として取り組んでいました。そのため、問題集の問題がただ解けたかどうかだけを気にするのではなく、しっかり理解できているかに焦点を置いていました。丸暗記や解法をそのまま覚えるのではなく、なぜそうなるのか、どの状況での話なのかといったことを関連づけるようにしていました。

また私は入塾するまで一問一問にとても時間を割く勉強をしていて、分からない問題をいつまでも考えているといったことがよくありました。そのため入塾したばかりの頃は、課題の進捗が指示されている進捗から遅れることも多かったです。面談を通して講師の方からアドバイスを頂いて、時間をかけるべきところとそうではないところが少しずつわかるようになり、勉強の効率をあげることができたと思います。

模試や過去問の復習のときには講師の方と相談しながら勉強の優先順位をつけ、それに従って自分がやらなければいけないことを順番にやっていくようにしていました。復習計画を立てるときに通常の課題との優先度を比較することで、課題と復習の両立をしていました。

面談について

講師の方との面談はとても大事にし、指示には従うようにしていました。自分の問題点とその改善策を伝えることで講師の方から効果的なアドバイスを提案してくれるので、一回一回の面談を無駄にしないようにしていました。事前に面談で聞くことを用意しておいて、面談が終わったらその内容をノートにメモして、その後の勉強に反映するようにしていました。

講師の方に指摘されたことは早急に改善する必要があるため、塾生ページを読み直しながら出来るだけ早く改善するように注意していました。

模試(模試前、当日、分析など)

模試前は各教科の基礎を一通り復習して、それまでの模試の分析シートを読み返すようにしていました。毎回模試ごとに試験の解き方の目標を決め、それだけは最低限達成するようにしていました。
模試当日は朝から元々決めていたように動くことで雑念が入るのを防いでいました。模試会場では他の人の会話が聞こえないように、イヤホンをして音楽を聴いていました。模試が終わって帰宅した後は採点と報告を行い、模試の問題をみて分析シートに書く内容を考えるようにしていました。

指示されていたとおり、模試の点数は全く気にしていませんでした。模試が本番の点数を決めるわけではないので、模試後については失点した原因を考えることに集中していました。

模試の分析には毎回時間をかけていました。特に初めの頃は、時間がとてもかかって上に内容もよくない状況が続いていました。それでも何回も分析を続けていく中で分析力が上がり、分析する効率も良くなっていったと思います。
分析自体については、今後分析した問題の類題が出たら正解できるようにすることを意識していました。各教科の問題集の基礎・本質に立ち返って、表面的には問題の形が違うが本質は同じである問題も解けるようになるよう、模試を分析し復習していました。また模試を通して想定できる受験本番の状況をシミュレーションして、それに対する改善策を考えていました。

過去問演習について

過去問はなるべく本番に近い形で行うようにしていました。普段とは異なる場所で過去問を解き、時間帯や食事の量も本番を想定したものにしていました。そのため過去問演習でも緊張感が生まれていたのが良かったです。

過去問の分析は一日を目安に終わらせるようにしていました。試験の解き方や取れる問題の分析に時間をかけ、解く必要のない問題の分析は最小限の時間にとどめるようにしていました。過去問演習が始まると、過去問演習とその復習、通常の課題とやることが多いため、一週間のスケジュールを大まかに決めることで調整していました。一回の過去問の分析で得られることはとても多く貴重なので、できるだけ試験本番に活かせられるように注意していました。

本番時期について

入試当日もそれまでの模試と同じ様に過ごしていました。そのため試験当日に特別緊張することは無かったです。ただ12月頃から去年の失敗が頭をよぎり、精神的に辛かったです。その期間は不安の原因とその改善策を考え、試験のシミュレーションをすることで不安を解消していました。毎日試験のシミュレーションをしていましたが、実際の試験本番ではかなり効果的だったと思います。

試験本番は、シミュレーションしていた状況で考えていた対策を行い、想定外の状況では塾生ページの方針にしたがって対処するようにしていました。試験本番では模試とは状況が異なるため、想定外の状況が毎回必ず起こっていました。その想定外を塾生ページの内容で対処できたのはとてもありがたかったです。

入試直前期から本番が終わるまでは自分との戦いでした。試験で自分の実力を出し切れるか、自分で作ってしまったプレッシャーに勝てるかなど、他人との競争ではなく自己分析がとても大切でした。その中で手厚く支えていただいた講師の方々と塾生ページの存在はとても大きかったです。

講師からのフィードバック

彼は、入塾した当初は塾生ページの理解が甘く生徒評価としては最低の部類に該当していました。しかし講師からそのフィードバックを行った際に自身の問題点に気づき、上記本人談にもあるように大きく改善されました。分析内容についても徐々に改善されていき、最終的には講師として採用されるまでの高い評価となりました。

このように、入塾当初はなかなか塾生ページの資料や講師からのアドバイスが理解できずに生徒評価が悪かったものの、指摘を受けることで大きく改善して医学部に進学した卒業生も少なくありません。

塾生ページの資料はただ模試の成績をあげることではなく、医学部に合格するために必要な内容を記載しています。逆にいうと、医学部に合格できない考え方や習慣の人には、塾生ページの内容を正しく理解できません。
医学部に合格してから振り返ってみると、塾生ページに記載していることはすべて必要な内容だったことがよく理解できるかと思います。

講師として勤務していただくため、同じような状況の人は是非彼の姿勢を見習ってほしいと思います。

 

その他の医学部合格体験記は合格体験記一覧をご覧ください。

医学部予備校ACE Academyの医学部勉強法

1.医師・医学生講師が正しい勉強法を指導

医学部受験で難しいのは、他学部に比べ多くの科目をバランスよく習得しなければならないこと・本番ミスなく問題を解ききる力を身に着けなければならないことです。
難しい講義を受けたりして、特定の科目のプロになる必要は全くありませんし、解法をただ理解していても本番自力で解ききれなければ使い物になりません。

医学部に合格するための勉強法は、実際に医学部に合格した人に教わるのが最も効果的です。
当予備校では医師・医学生のみが指導にあたり、「どのような勉強をすれば医学部に合格できるのか」という正しい勉強法を指導しています。

2.医学部に進学した卒業生が使用していた参考書を使用

当塾では、集団講義は行わず、個別に課題を作成しています。
課題となるのはすべて市販の参考書であり、高額なオリジナルテキスト等は使用しておりません。
これまで医学部に合格した卒業生のデータから、「どの参考書をいつ使えば医学部に合格できるか」という独自のノウハウを蓄積しています。
そこから、生徒一人一人に最適な課題を作成し、指導にあたっています。

*質問対応・塾生限定公開のオリジナル解説集など、問題集を自力で進めるためのサポートも充実しています。

3.正しい試験の解き方を習得し、本番の得点力を上げる

医学部受験は、受験層のレベルの高さ・倍率の高さとともにトップクラスであることから、ミスに対して非常にシビアな受験となります。
どんなに成績のいい人でも、試験本番、緊張や焦りによりミスを重ねてしまうと合格は一気に遠のきます。
当塾では、成績を伸ばすことと同等に、「正しい試験の解き方」の指導を重視しています。正しい試験の解き方を身に着けることで、入試本番の得点力(=本番特有の緊張やプレッシャーに負けず、いつでも実力を発揮する力)を養うことができます。

医学部予備校ACE Academyとは?

医学部予備校ACE Academyは医師が運営指導し、卒業生を中心とした医学生講師のみが指導を行う医学部専門予備校です。
学習効率を追求した指導システムを採用し、無駄の多い集団講義は一切行っていません。
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例年国公立医学部・難関私大医学部を含む合格者を多数輩出し、どのようなタイプの生徒様がどういった成績の推移でどういった医学部に合格したか(あるいは合格できなかったか)等をすべて経験とデータの両方で蓄積しています。豊富なデータを生徒様個別の課題作成や受験校推奨に反映しています。

また、浪人生は月額10万円、高校生は月額5-7万円と、医学部専門予備校としては最も安い学費を実現しています。(短期講習などの追加費用も一切ございません。)

詳しい指導システムや合格実績、学費については公式ホームページをご覧ください。

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